根府川ライフ


カテゴリ:根府川とミカン( 145 )



ミカン畑での拡大mini43会・牡蠣パーティー

12/16 根府川のミカン畑での、牡蠣パーティーに、14人が集まり賑やかでした。

岡山・寄島の10kgの殻付き牡蠣を蒸して食す、同期、山仲間、ミカン畑仲間の毎年恒例の集まりで、楽しみにしている。

天気予報では、午前快晴、午後雨だったので、海を眺める広場で始めたが、雨が早く降りだし、狭い作業小屋に会場を移した。



鍋の具材、お新香、酒など持ち寄り、設営、牡蠣蒸し、調理、お燗など、分担するチームワークは、流石に呼吸のあった仲間だ。

牡蠣蒸しが美味しいのは当たり前だが、料理上手なSK、NMが、畑の白菜、ネギを入れて作る芋煮会鍋、豆乳鍋、キムチ鍋に、更に食が進む。

午後から天気が回復し、海を眺めながら、日本酒、ワイン、ウヰスキーを飲みながら、語り合うのは、心穏やかになる。

(素晴らしい相模湾の眺め、 避難小屋でKJさんとの2ショット)


Mエンジ社でお世話になったKJ大先輩と、5年ぶりに親しく話せたのが嬉しく、気力体力とも絶倫で何よりです。

今年は、台風でミカンの木が倒れミカン狩りは諦めていたが、オーナーのご厚意で、鈴生りのミカンの木を収穫させてもらえ、充分にミカンを持ち帰ってもらえたのが、有り難い。

何時まで、急坂のミカン畑で牡蠣パーティーを続けられるか解らないが、ストレスのない長生きしそうな老人ばかりで、10年後の日本社会の若者に苦労を掛ける。

[PR]
by akiotakahashi | 2018-12-16 21:01 | 根府川とミカン | Comments(2)


根府川ミカン畑の小屋の拡張と「三畳庵」

11/17 先月の台風で壊れたミカン畑の小屋を、修理・拡張しました。

ケチり過ぎて、建築資材が足りなかったものの、端材や竹で補い、拡張費用は、木材と波板の3000円で済んだ。

2畳から3畳に広くなり、物置場と冥想の場を別けることができたので、早速、冥想の場で、ビールを飲んだ。

(左側の1mを拡張した「三畳庵」、  5年前の新築「六尺庵」)


当初予定した「如己庵」(永井隆) の ”如己愛隣” は無理なので、清貧で自然体に生きた良寛の「五合庵」に似せて「三畳庵」に変えた。

良寛の「無欲一切足(欲無ければ一切足る)」と「有求万事窮(求むる有りて万事窮す)」との心の葛藤があるのでは、悟りには程遠い。

入社時いた倉敷の独身寮は3畳だったが、飲んで帰ってから、更に部屋で飲み、“うるさい”とTD先輩に怒鳴られたのも懐かしい。


[PR]
by akiotakahashi | 2018-11-17 21:17 | 根府川とミカン | Comments(2)


根府川ミカン畑の台風被害

10/6 根府川の小屋が壊れていると、ミカン仲間から連絡があり、出掛けました。

先週の台風24号は強烈だったので、プラ波板の屋根は飛んだかと思っていたが、壁もドアも飛んだ悲惨な姿だった。

ミカンの木を点検すると、妙に明るく視界の良い場所があり、隣の畑まで飛んで、逆さにぶら下っていた。



今までの貢献に感謝しながら、また、泣きながら、ノコギリで木を切り、老大木を片付けるのに1日かかった。

今年は裏作の木ばかりで、この木だけが鈴生りだったので、今年のミカンは絶望的となり、年末のミカン狩りと牡蠣パーティーは中止だ。

小屋「六尺庵(1.8m×1.8m)」は2畳で、小さ過ぎるので、3畳に増強することにした。

長崎鐘の永井隆が子供2人と暮らした「如己堂*」が2畳なのに驚いたのを思い出す。
(* 永井が生きる指針とした、「己の如く隣人を愛せよ・新約聖書マルコ」から名づけられた。)

「如己庵」に改名し、仕事を辞めたら、世俗を捨てて、ひっそりと隠れ住む木喰隠者となり、無欲で座禅と反省、愛隣の日々を送ろうと誓った。

帰りの電車で、「テレビとビールの冷蔵庫は必需品だな。偶には友人と焼き肉で飲みたいあな。」と考える俗人だった。

[PR]
by akiotakahashi | 2018-10-07 03:35 | 根府川とミカン | Comments(4)


根府川のカボチャの収穫とガマガエル

8/11 根府川に草取りに行き、カボチャを収穫しました。

カボチャの苗を8本植え、順調に育ち幾つか実が生っていたが、猿に盗られた。
網を張っても、猿も賢く網をくぐって獲るので、陰にあった一個だけが残っていた。

毎年、猿のエサを作っているみたいなもので、3年ぶりのカボチャの収穫は嬉しい。



雨があったので雑草が伸びており、高校野球を聞きながら、無心に抜いたが、猛暑の直射日光なので、汗だくの熱中症のようになった。

女子アナ(*)が、野球中継をするのを初めて聞き、的確な実況と解説者への質問は、新鮮で好印象だ。

石垣下の草の陰に、大きなガマガエルを見付け観察した。

3時間以上もビクともしないのは、王者の風格だが、老いて熱中症で動けないのかもしれない。
ガマガエルの寿命は15年だそうだが、水気の少ない所で生き延びる老蛙は偉い。

それに引替え、こちらの老人は、氷があっても暑さに負け、昼前に引き上げました。

(*) 調べると、澤田彩香アナ, 28歳、東大宇宙工学科卒の才女

[PR]
by akiotakahashi | 2018-08-11 14:59 | 根府川とミカン | Comments(2)


「災害は忘れてなくてもやってくる」

7/31 根府川の畑に草抜きに行き、白糸橋を渡りながら、95年前の関東大震災での山津波を思い浮かべた。

寺田寅彦の「災害(天災)は忘れた頃にやってくる」は知られるが、忘れていなくても、備えが弱ければ、大災害になる。

1億年前の天地鳴動の対策は必要ないが、少なくとも、江戸時代からの災害をベースにすべきで、想定外に大きい地震、噴火、台風、津波は、必ず起きる。

関東大震災では、山が崩壊し、白糸川の渓谷を伝って山津波となり民家、根府川駅、鉄橋、列車が流され、死者400人を出した。



白糸橋の上下流には、東海道線、新幹線、国道だけでなく、民家も多く、山津波の対策は難しいので、巨大地震が起きたら全滅だ。

7/7 の200人を超える死者が出た広島、岡山など広域の西日本豪雨などは、地球温暖化の異常気象に関係するとみるのが自然で、これからも増える。

広島の谷筋を埋め立てた宅地(77人死亡、2014.8)、倉敷の小田川沿い低地の宅地(50人死亡、2018.7)の豪雨災害は、無理した宅地開発だった。

寅彦の “文明が進むほど天災による損害の程度も累進する傾向があるという事実を十分に自覚して、平生からそれに対する防禦策を講じなければならないのに、それがいっこうにできていない(随筆「天災と国防」)”も鋭い。
[PR]
by akiotakahashi | 2018-08-01 04:35 | 根府川とミカン | Comments(2)


“へその日”の根府川

6/30 梅雨明けとなり、1年の真ん中として暦の上では “へその日” (産経)だそうで、老化すると歳月が早いのを実感する。

3週間前、畑に除草剤を撒いた効果を見にいったが、梅雨時は雑草が強いのに、枯れて効果抜群だった。

他の畑に除草剤が流れるかと心配していたが、除草剤を撒いた草だけ枯らす選択性に驚く。

畑仲間に教えて、嫉妬で、野菜に掛けられてはたまらないと、悪人だけが思いつく余計な心配をし、ビールを飲んで帰った。

根府川駅のトイレに燕の巣があり、4羽の赤ちゃんが大きく育ち、窮屈そうなのが微笑ましく、巣立ち直前だ。



白楽天の「燕詩(4羽の子ツバメを、嘴、爪を破りながら育てたあと、子は親を振り返りもせず飛び去り悲しむが、自分も同じことをしていた)」を思い出し、親心に泣ける。

先日、目黒の鬼夫婦が食事もさせず虐待死させた、5歳の結愛ちゃんが、「じぶんからきょうよりもっともっと あしたはできるようにするから ゆるしてください おねがいします」のノートを思い出すと、健気さにもっと泣ける。

人権人権と綺麗ごとを言わずに、即決裁判をして、即死刑にする法システムに変えるべきだ。

オウム麻原たちの輩も早く決着をつけろ!

「ほんとうにもうおなじことはしません これまで まいにちやってきたことをなおします ビールをください おねがいします」
[PR]
by akiotakahashi | 2018-06-30 15:59 | 根府川とミカン | Comments(2)


ジャガイモと玉ねぎの大収穫

6/2 根府川の畑で畑仕事で、1年の中で一番楽しみな、ジャガイモと玉ねぎの収穫をしました。

今年は、肥料、土寄せなど手入れを十分にしたので、巨大に育ち、今まで「豆ジャガだ。豆玉だ。」と馬鹿にされ続けた汚名を晴らした。

計量器で量ると、ジャガイモ 70kg、玉ねぎ 50kgもあり、商売ができる。



ジャガイモを茹でてジャガバタした後に、スライスしてポテトフライ、丸ごと玉ねぎフライを料理した。

山用のコップをフライ鍋にして揚げた、ズッキーニ、夏ミカンの皮、インゲン豆も美味しく、野外の得意メニューに加えることにした。

毎日食べても食べきれず、近所にお裾分けするか、腐らせても独占するか、思案中です。
[PR]
by akiotakahashi | 2018-06-02 20:49 | 根府川とミカン | Comments(0)


根府川の畑でのニンニク揚げ

5/19 根府川の畑に草抜きに出掛け、ニンニクを収穫しました。

畑では、ジャガイモ、タマネギが順調に育ち、6月の収穫が楽しみだ。

ケチなので、安い苗に肥料少なく育てていたが、ケチケチせずに、高い苗に高い肥料をふんだんにやるほうが、良い野菜が育つことをようやく知った。

(ニンニク揚げは、色も良く美味でビールに合う)


最高級の青森大粒ニンニク種片を植えたものの、育ちが悪く小粒にはガッカリで、水遣り、手入れも大事だ。

ビール缶を鍋にして作ったニンニク揚げは美味しく、今更、精力をつけても意味はないが、ニンニク玉を5ケも食べた。

帰りの電車で、若い女性が隣に座ったものの、しばらくして女性が席を変えた。
ニンニク臭かったか、汗臭かったか、作業着で汚かったか、解らないが、席を変えるとは失礼だ。

「何だ!」と言いたかったが、騒がれても困るので、睨みつけるだけで我慢した。まあ、気持ちが解らないでもないが・・
[PR]
by akiotakahashi | 2018-05-19 20:49 | 根府川とミカン | Comments(4)


根府川の畑での茹でソラマメ

4/21 根府川の畑にソラマメを収穫しました。

毎年ソラマメを植えているが、採り頃に猿に盗られ食べ残しの小さい豆しか食べれなかった。

今年は、猿捕獲の檻を作ったが、猿の方が賢いので諦め、ソラマメを檻で囲った。



鮮やかな緑のソラマメの塩茹での味は格別だと聞いていたので、直ぐに塩を入れて茹でた。

ビールと一緒のソラマメは、軟らかく、青い香りがして、実に美味しかった。

ミカン仲間に振る舞おうと思っていたが、更に大きくなってからでも充分だと一人で楽しみました。

野菜は、「手を掛ければ掛けるほど、その思いに応える」とは真実で、子供と違う。
[PR]
by akiotakahashi | 2018-04-22 06:55 | 根府川とミカン | Comments(4)


根府川の畑での焼タケノコ

4/14 根府川の畑で、焼タケノコを味わいました。

山に竹林があり、毎年、タケノコを楽しみにしており、そろそろ時期かと探したところ7本見つけた。

ミカン仲間も知らないマル秘の場所なのが、たまらなく優越感を覚える。

焚火に放り込み、1時間ほどで外の皮が適度に蒸し焼きしてくれるが、やり過ぎると灰になるので注意が要る。

海を見ながら、焼きたての軟らかいタケノコをつまみにビールを飲むのは、俗界を忘れる至福の時間だ。

栄養はないが、香りと歯ごたえが良く、パンダの気持ちが良く解る。

野菜作りも上手になって、今年はソラマメが順調で、来週には収穫できそうで、採りたての茹でソラマメをミカン仲間に振る舞うのが楽しみだ。

ジャガイモの芽欠きと土寄せ、スナップエンドウの収穫のために来たものの、JR運賃1680円では無駄金だと思っていたが、充分に元が取れた。
[PR]
by akiotakahashi | 2018-04-14 17:41 | 根府川とミカン | Comments(2)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31