根府川ライフ


カテゴリ:根府川とミカン( 142 )



根府川のカボチャの収穫とガマガエル

8/11 根府川に草取りに行き、カボチャを収穫しました。

カボチャの苗を8本植え、順調に育ち幾つか実が生っていたが、猿に盗られた。
網を張っても、猿も賢く網をくぐって獲るので、陰にあった一個だけが残っていた。

毎年、猿のエサを作っているみたいなもので、3年ぶりのカボチャの収穫は嬉しい。



雨があったので雑草が伸びており、高校野球を聞きながら、無心に抜いたが、猛暑の直射日光なので、汗だくの熱中症のようになった。

女子アナ(*)が、野球中継をするのを初めて聞き、的確な実況と解説者への質問は、新鮮で好印象だ。

石垣下の草の陰に、大きなガマガエルを見付け観察した。

3時間以上もビクともしないのは、王者の風格だが、老いて熱中症で動けないのかもしれない。
ガマガエルの寿命は15年だそうだが、水気の少ない所で生き延びる老蛙は偉い。

それに引替え、こちらの老人は、氷があっても暑さに負け、昼前に引き上げました。

(*) 調べると、澤田彩香アナ, 28歳、東大宇宙工学科卒の才女

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by akiotakahashi | 2018-08-11 14:59 | 根府川とミカン | Comments(2)


「災害は忘れてなくてもやってくる」

7/31 根府川の畑に草抜きに行き、白糸橋を渡りながら、95年前の関東大震災での山津波を思い浮かべた。

寺田寅彦の「災害(天災)は忘れた頃にやってくる」は知られるが、忘れていなくても、備えが弱ければ、大災害になる。

1億年前の天地鳴動の対策は必要ないが、少なくとも、江戸時代からの災害をベースにすべきで、想定外に大きい地震、噴火、台風、津波は、必ず起きる。

関東大震災では、山が崩壊し、白糸川の渓谷を伝って山津波となり民家、根府川駅、鉄橋、列車が流され、死者400人を出した。



白糸橋の上下流には、東海道線、新幹線、国道だけでなく、民家も多く、山津波の対策は難しいので、巨大地震が起きたら全滅だ。

7/7 の200人を超える死者が出た広島、岡山など広域の西日本豪雨などは、地球温暖化の異常気象に関係するとみるのが自然で、これからも増える。

広島の谷筋を埋め立てた宅地(77人死亡、2014.8)、倉敷の小田川沿い低地の宅地(50人死亡、2018.7)の豪雨災害は、無理した宅地開発だった。

寅彦の “文明が進むほど天災による損害の程度も累進する傾向があるという事実を十分に自覚して、平生からそれに対する防禦策を講じなければならないのに、それがいっこうにできていない(随筆「天災と国防」)”も鋭い。
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by akiotakahashi | 2018-08-01 04:35 | 根府川とミカン | Comments(2)


“へその日”の根府川

6/30 梅雨明けとなり、1年の真ん中として暦の上では “へその日” (産経)だそうで、老化すると歳月が早いのを実感する。

3週間前、畑に除草剤を撒いた効果を見にいったが、梅雨時は雑草が強いのに、枯れて効果抜群だった。

他の畑に除草剤が流れるかと心配していたが、除草剤を撒いた草だけ枯らす選択性に驚く。

畑仲間に教えて、嫉妬で、野菜に掛けられてはたまらないと、悪人だけが思いつく余計な心配をし、ビールを飲んで帰った。

根府川駅のトイレに燕の巣があり、4羽の赤ちゃんが大きく育ち、窮屈そうなのが微笑ましく、巣立ち直前だ。



白楽天の「燕詩(4羽の子ツバメを、嘴、爪を破りながら育てたあと、子は親を振り返りもせず飛び去り悲しむが、自分も同じことをしていた)」を思い出し、親心に泣ける。

先日、目黒の鬼夫婦が食事もさせず虐待死させた、5歳の結愛ちゃんが、「じぶんからきょうよりもっともっと あしたはできるようにするから ゆるしてください おねがいします」のノートを思い出すと、健気さにもっと泣ける。

人権人権と綺麗ごとを言わずに、即決裁判をして、即死刑にする法システムに変えるべきだ。

オウム麻原たちの輩も早く決着をつけろ!

「ほんとうにもうおなじことはしません これまで まいにちやってきたことをなおします ビールをください おねがいします」
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by akiotakahashi | 2018-06-30 15:59 | 根府川とミカン | Comments(2)


ジャガイモと玉ねぎの大収穫

6/2 根府川の畑で畑仕事で、1年の中で一番楽しみな、ジャガイモと玉ねぎの収穫をしました。

今年は、肥料、土寄せなど手入れを十分にしたので、巨大に育ち、今まで「豆ジャガだ。豆玉だ。」と馬鹿にされ続けた汚名を晴らした。

計量器で量ると、ジャガイモ 70kg、玉ねぎ 50kgもあり、商売ができる。



ジャガイモを茹でてジャガバタした後に、スライスしてポテトフライ、丸ごと玉ねぎフライを料理した。

山用のコップをフライ鍋にして揚げた、ズッキーニ、夏ミカンの皮、インゲン豆も美味しく、野外の得意メニューに加えることにした。

毎日食べても食べきれず、近所にお裾分けするか、腐らせても独占するか、思案中です。
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by akiotakahashi | 2018-06-02 20:49 | 根府川とミカン | Comments(0)


根府川の畑でのニンニク揚げ

5/19 根府川の畑に草抜きに出掛け、ニンニクを収穫しました。

畑では、ジャガイモ、タマネギが順調に育ち、6月の収穫が楽しみだ。

ケチなので、安い苗に肥料少なく育てていたが、ケチケチせずに、高い苗に高い肥料をふんだんにやるほうが、良い野菜が育つことをようやく知った。

(ニンニク揚げは、色も良く美味でビールに合う)


最高級の青森大粒ニンニク種片を植えたものの、育ちが悪く小粒にはガッカリで、水遣り、手入れも大事だ。

ビール缶を鍋にして作ったニンニク揚げは美味しく、今更、精力をつけても意味はないが、ニンニク玉を5ケも食べた。

帰りの電車で、若い女性が隣に座ったものの、しばらくして女性が席を変えた。
ニンニク臭かったか、汗臭かったか、作業着で汚かったか、解らないが、席を変えるとは失礼だ。

「何だ!」と言いたかったが、騒がれても困るので、睨みつけるだけで我慢した。まあ、気持ちが解らないでもないが・・
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by akiotakahashi | 2018-05-19 20:49 | 根府川とミカン | Comments(4)


根府川の畑での茹でソラマメ

4/21 根府川の畑にソラマメを収穫しました。

毎年ソラマメを植えているが、採り頃に猿に盗られ食べ残しの小さい豆しか食べれなかった。

今年は、猿捕獲の檻を作ったが、猿の方が賢いので諦め、ソラマメを檻で囲った。



鮮やかな緑のソラマメの塩茹での味は格別だと聞いていたので、直ぐに塩を入れて茹でた。

ビールと一緒のソラマメは、軟らかく、青い香りがして、実に美味しかった。

ミカン仲間に振る舞おうと思っていたが、更に大きくなってからでも充分だと一人で楽しみました。

野菜は、「手を掛ければ掛けるほど、その思いに応える」とは真実で、子供と違う。
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by akiotakahashi | 2018-04-22 06:55 | 根府川とミカン | Comments(4)


根府川の畑での焼タケノコ

4/14 根府川の畑で、焼タケノコを味わいました。

山に竹林があり、毎年、タケノコを楽しみにしており、そろそろ時期かと探したところ7本見つけた。

ミカン仲間も知らないマル秘の場所なのが、たまらなく優越感を覚える。

焚火に放り込み、1時間ほどで外の皮が適度に蒸し焼きしてくれるが、やり過ぎると灰になるので注意が要る。

海を見ながら、焼きたての軟らかいタケノコをつまみにビールを飲むのは、俗界を忘れる至福の時間だ。

栄養はないが、香りと歯ごたえが良く、パンダの気持ちが良く解る。

野菜作りも上手になって、今年はソラマメが順調で、来週には収穫できそうで、採りたての茹でソラマメをミカン仲間に振る舞うのが楽しみだ。

ジャガイモの芽欠きと土寄せ、スナップエンドウの収穫のために来たものの、JR運賃1680円では無駄金だと思っていたが、充分に元が取れた。
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by akiotakahashi | 2018-04-14 17:41 | 根府川とミカン | Comments(2)


根府川の桜と開花の法則

4/3 根府川の畑に草抜きに出掛けました。

根府川の駅前には、薄ピンクの花が見事な桜の古木があるが、満開で見事だった。

(大正13年木造駅舎と桜、   海の見える駅として人気)


桜の咲く気温は15℃とされ、開花予測計算方法がある。
;「2/1から、15℃になる日を”1”として合計で23日~24日」

毎年、東京は、小田原より開花が早いのが不思議で、今年も、東京3/21、小田原3/26なので、東京の方が2-3月は暖かいのかと思った。

検証のため、気象庁のホームページで、東京と小田原の最高気温日数を調べ、開花計算日と実際の開花日は;

15℃超る日数  2月  3月 計算日 実際の開花
東京 :    1日  21日  4/ 2  3/17
小田原:    4日  23日   3/ 21 3/26

なんだ、開花予測方法など、いい加減なもので、東京のソメイヨシノの種類が違うのが主たる要因だと解った。

冬が寒く、休眠打破(休眠花芽が目を覚ます)からは、温度差が大きいほど花芽の成長が早く、“冬の最低気温と2月からの最高気温日数、桜の品種”で、法則を見付ければ、正確な開花予測ができ、桜博士として商売できそうです。


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by akiotakahashi | 2018-04-03 19:55 | 根府川とミカン | Comments(2)


猿の捕獲の仕掛け

3/24 根府川の畑に猿捕獲の仕掛けを作りました。

毎年ソラマメを植える猿対策のネットを張るが、収穫直前に猿に食べられ、猿の食べ残しの豆を食べてきた。

今年のソラマメは特に順調で、盗られたら、来年からソラマメはやらないと心に決め、先ずは、猿を捕まえることにした。



今までも箱で罠を作ったが、小さい箱にわざわざ入る馬鹿はおらず、失敗した。

猿が入りやすいように、金網の大きい(2m)檻を作り、バナナを取ったら、紐につながる棒の支えが倒れ、入り口が閉まる工夫をした。

猿のためにバナナを買い、捕まって喉が乾いたら可哀そうなので、鍋に水を入れ、仕掛けをセットして帰った。

捕まえてのお仕置きは、火あぶりか、生き埋めか、水責めか、下剤を飲ませるか、色々考えが広がる。

家内に話したら、「可哀そうだ。止めなさい。」と善人ぶり、「日常の暮らしで、人類愛を示せ!」と言いたかった。


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by akiotakahashi | 2018-03-24 21:52 | 根府川とミカン | Comments(2)


がまん坂

2/11 根府川の畑で、暖かき陽射しの中を、畑仕事をしました。

立春が過ぎ、春野菜の時期になり、草抜き、耕作、石灰撒きをして、ジャガイモの植付け準備ができた。

ソラマメは寒さに負けず順調に育ち、今後の猿対策をどうするか、思案中。

(順調なソラマメ、   ハンモックの昼寝は快適)


ラジオを聴きながら仕事をするが、日曜日は、“NHKのど自慢” を楽しみにしている。

“がまん坂”を歌った同年代の老人が、6歳のときに母親が死に、奉公に出されて我慢の人生だったと話し、「皆さんは、子供のために長生きしてください。」と言うのにホロリとした。

我慢しても明るく幸せそうな声だったが、我が身は、今までのツケが溜まり、「生きて地獄、死んでも地獄」の、呆けるだけが安楽の我慢の人生だ。

春のような暖かさで、午前中に仕事を終え、ワインを飲んで昼寝をし、無間地獄を忘れる良き一日でした。


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by akiotakahashi | 2018-02-11 17:31 | 根府川とミカン | Comments(2)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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