根府川ライフ


カテゴリ:旅( 186 )



秋の信州、山梨路のドライブ

9/23-24 秋の信州、山梨路をドライブしました。

季節の変わりの風景が好きで、八ヶ岳を背景にした黄金の稲田、霧ヶ峰の全山のススキが美しい。



蓼科の宿では、諏訪御柱太鼓と獅子舞の演舞があり、太鼓の迫力と伝統を守る若者に感心した。



無法松の一生の“小倉祇園太鼓暴れ打ち”は本物だが、殆んどは日本の伝統芸能と称する偽物だと思っていた。

太鼓の説明があり、古来より伝達手段、戦では士気を鼓舞する陣太鼓、また諏訪大社の祭礼の太鼓とした諏訪太鼓は本物だ。

山梨・白州にある、ミカン仲間NTさんの山荘に立ち寄らせてもらった。

駒ヶ岳登山口にある八ヶ岳、甲斐駒、鳳凰3山を望める立地で、丸太造りの建屋が洒落ていて、山好き、畑好きには最高の別荘だ。

「墓場に金を運んでも意味がなく、別荘でも買うか」と提案したが、「あなたの分は使い果たし、残っているのは私のものだ!」と逆襲された。

3連休の高速道路は大渋滞で、疲れ切ったが、逆走もせず、まだ大丈夫みたいです。
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by akiotakahashi | 2018-09-25 03:57 | | Comments(0)


50周年同期会“43会” at 薬師温泉「茅葺きの郷・旅籠」

9/18-19 M社の“43会”同期会で、群馬・薬師温泉「茅葺きの郷・旅籠」に11人が集まり賑やかでした。

50周年記念大会なので、SY幹事は、超高級な秘湯の源泉宿を選んでくれた。



半世紀前に31人が入社して、7人が黄泉の国なのが残念で、打たれ強く鈍いのが生き残った。

解体業の社長が、田舎の茅葺きの民家を移築し、古い部材を建屋に使う立派な宿を建設し、古家具、古民具を並べる、秘湯の源泉湯宿として大成功している。



食事は、囲炉裏を囲んで、岩魚焼、上州牛焼、旬の野菜など美味しく、食べきれないくらいで、一同大満足だった。
美食のため痛風のUY、NMは、出席したらプリン体ばかりで一層悪くなるが、欠席なのが残念。

近況の報告、若き頃の思い出、健康などの話しに花が咲き、楽しかった。

また、膀胱の機能についてSN医学博士、自然科学についてSKなんでも博士の講義を拝聴した。



最年長のKBさんの運転に、SNと一緒に命を預けたが、逆走もせずに無事に帰還してしまい、奥様や家内にとっては、残念だった。

(釜茹での刑のFS、   草津温泉の湯畑)


往路は、草津温泉と伊香保・榛名湖を、復路は、下仁田ジオパークと"日本一の限界集落"南牧村に立ち寄り、秋らしい、黄金の稲田と彼岸花/コスモスを眺めながらのドライブができました。

写真: http://img.gg/22m29iX

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by akiotakahashi | 2018-09-19 21:04 | | Comments(4)


岡山・金光の家内の実家の解体

9/2-3 岡山・金光にある豪雨で壊れた家内の実家と墓をを解体することになり、家財の処分に行きました。

野菜畑で使えるクワやナタは、既に持ち帰っているので、欲しいものはない。

石臼があり、餅をついて、孫とお向かいの子供を喜ばせたいが、重すぎて宅配便で送れないのが残念。

(生まれ育った家を見つめ・・、 90kgの石臼は重すぎ・・)


9月中には解体が終わり、岡山とは縁が遠くなり、行く機会は無くなる。

倉敷もこれが最後かと思い、工場と本社で同じ職場だったFSに夜を付き合ってもらった。

誰からも好かれる、大らかで拘りない性格が、変わらないのが良く、楽しかった。

寄島の海鮮も最後だと、”海賊亭”で、30cmチヌの煮魚定食を食べた。

「縁が無くなるとは、何を言っているか。墓は壊しても、父母は大光院の永代供養の墓に移るだけだ!」と罵られました。
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by akiotakahashi | 2018-09-03 23:49 | | Comments(2)


家内の実家の解体と”墓しまい”

8/3-4 金光にある家内の実家の土砂崩れ始末について、話し合いをしました。

倉敷は観光客も殆んどいない37℃の猛暑で、洪水復旧作業も大変だ。(右:倉敷川)

7月の豪雨で、隣家の山が崩れ、家が壊れたのだから、原因者に全て責任があると思っていた。

調べたところ、天災、防護壁の持ち主、畑を宅地にした古い歴史など複雑で、決まったルールは無く、話し合いで決めるのが無難みたいだ。

「家が無ければ、土砂の撤去がやりやすいので、家を壊してくれ。」との、勝手な要求に怒った。

それでも、墓守と草抜き、家内の息抜きのための別宅なので、解体を考える時期でもある。

(捨てるには惜しい太い棟木、 両親も移りたくない眺めの墓)


太い松を使った棟木、梁が見事(径70cm、長さ15m)で、高く売りたいが、古材市場がなく、捨てるだけなら残念。

捨てるなら、今までの悪行のお詫びに、この木で仏像を1000体彫るかと考えた。

また、墓守するのもいなくなるので、墓を壊して、寺の永代供養塔に改葬する ”墓しまい” を考える時期でもある。

墓しまいに100万円かかりそうで、墓石は表面を削って再生し売り、骨は瀬戸内海に散骨する提案をしたが、予想通り怒り狂った。

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by akiotakahashi | 2018-08-04 23:33 | | Comments(1)


霧ヶ峰のニッコウキスゲと清里の“萌木の村”

7/27-28 霧ヶ峰にニッコウキスゲを見にドライブしました。

2週間前のニッコウキスゲが素晴らしかったので、花が好きな家内が喜ぶかと、気遣いしたもの。

車山肩では、既に花は終わり、「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」報われない人生です。

それでも、山小屋のベランダで車山、蝶々深山を眺めながら、穏やかにコーヒーを飲んだ。

5年前に逝ったKYのケルンのある稜線を望み、"元気なのが短命で、死にそうなのが生き残る不条理" を考えた。

”多病息災” は有り難いが、ボケずに楽しい人生で終える息災を願う。

東山魁夷「緑響く(右下)」のモデルだった奥蓼科の御射鹿池にも行った。四季変わるの樹々が青緑の池面に輝き、神秘の池として、人気観光地になっている。



台風接近の2日目は、清里の “萌木の村” の「ROCK」で、名物ビーフカレーを食した。

50年前の清里は人気だったが、「清泉寮」以外は、安っぽい、軽薄な店ばかりで、観光客は減るばかりだった。

高級ホテル、洒落た食堂、英国庭園、記念館、劇場、売店を集めたリゾート “萌木の村” がつくられ、集客に成功している。

日本人も、質を求める高級志向になった。

カレー(¥1080)を注文したが、他の客は、地ビールに豪華ビーフステーキ、サーモン蒸しを食べ、高級志向にも格差がある。
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by akiotakahashi | 2018-07-28 18:08 | | Comments(2)


ニッコウキスゲで全てが黄色の霧ヶ峰

7/13-14 学生時代の友人KN、STと、霧ヶ峰、諏訪湖に行きました。

4月に麻雀仲間SDの13回忌墓参りをして、元気なうちに山に行こうと決めていたもので、新宿発“特急あずさ”で出発した。

霧ヶ峰は、ニッコウキスゲで一面が黄色の素晴らしい眺めで、美には鈍い友人も感動していた。
鹿の被害を防ぐために、お花畑を電気柵で囲んだ苦労の賜物だ。



車山肩の山小屋で、車山(1925m)を眺めながら、コーヒー、ビーフシチュウとパンを楽しむのは、贅沢で至福の時だ。

八島湿原をも散策し、昔はキャンプに行っても麻雀だけをしたのと大違いで、成長したものだ。
高山植物が咲き乱れ、素朴で可憐な花を咲かせているのも良い。

諏訪の森閑とした原生林に鎮座する諏訪大社の上社社殿は、彫刻が見事で、建屋は古い歴史を偲ばせる。

(霧ヶ峰・八島湿原、 諏訪大社上社本宮「贄掛の大欅」)


諏訪湖畔“片倉館”の女工用の大浴槽には黒い玉石が敷かれ、足裏が心地よい。

乙女が、風呂に浸かりながら故郷の母を思い涙する姿を、また、病に倒れ野麦峠を背負われて帰る姿を思い浮かべた。

(片倉館千人風呂, 深さ1.2m、立って入らせ入浴時間を短くする)


体力と頭は衰えたが、口だけは磨きがかかり、楽しく過ごした良き老人会で、ボケる前にまた集まりたいものだ。

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by akiotakahashi | 2018-07-14 16:46 | | Comments(0)


倉敷の七夕豪雨被害

7/10-12 岡山・金光にある家内の実家の裏山が崩れたとの連絡があり、確認に行きました。

家に至る道路は、がけ崩れで通行止めが多く、稀に見る豪雨だったのが解る。

7/7 の豪雨で小田川堤防が決壊し50人が死亡した真備方面には、M社OB仲間が多く住んでいて、数多く被災していると危惧する。

裏山の崩壊(下左)で、土砂が押し寄せ、壁、窓、トイレが壊れ、土砂が家に入っていた。

トイレが使えない(下右)ので、久し振りに野糞をした。



崩れた小山は、3軒が所有しているので、原因者責任から始まり、土砂の撤去、家屋の修理、復旧のやり方、負担で思惑が入り乱れ、話が纏まらない。

更に、女が口をはさみ、一層複雑に、険悪になるのには、困ったものだ。

真備の洪水被害調査に出掛けたが、通行止め、回り道ばかりの大渋滞で、Blogのためでは不謹慎なのでUターンした。

新興住宅地の新しい家が多いエリアなので、命は助かっても、年金生活者には家の建替・修理は厳しく、2重の借金地獄となり気の毒だ。

昔は洪水が多く、子供のころに川が溢れ、水が引いたあとに、汲み取りトイレからのウンコがあちこちにあったのを思い出した。

被災された方々へお見舞いするとともに、亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりです。
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by akiotakahashi | 2018-07-12 23:49 | | Comments(4)


霧ヶ峰・八島湿原

5/12-13 霧ヶ峰・八島湿原を散策しました。

信州の四季の景色が好きで、蓼科のJ社保養所を利用するのは、今年は既に3回目だ。

稲田は田植に備えて水が引き込まれ、雪の残る山々が水鏡に映り、山のカラマツの新緑が鮮やかで、心癒される信州の風景です。

八島湿原のザゼンソウ、ショウジョウバカマを期待したが、標高1630mの湿原に花は無く残念。

(保養所の食堂からのカラマツの新緑、 八島湿原の春はこれから)


車山肩のコロボックルヒュッテで、霧ヶ峰高原、車山を眺めながら、和やかにコーヒーを飲めた。

色々なところに行くのが良いが、考えるのが面倒になり、道の駅、原村農園、霧ヶ峰、バラクラと同じルートを辿るだけで充分になった。

途中での食事が楽しみで、白州で美味しい「ソーセージの店フランク」を見付け、暫らくここに通うことにした。
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by akiotakahashi | 2018-05-13 15:24 | | Comments(2)


伊豆・伊東のタケノコ祭り

5/4-5 伊豆・伊東でのタケノコ祭りに招かれ、タケノコ料理を堪能しました。

仲が良いとは言えない兄が別荘を持ち、気を遣って年に一度呼んでくれる。

JR伊東駅から車で10分の300m山にある温泉付き別荘地で、伊東には多くの店舗、食堂があるので、居住を移している住人が3割を超えているそうだ。



敷地でとった食材のタケノコ料理と鹿・猪の焼き肉を食べ、海を見ながら飲むビールは美味しく優雅だ。

酒を控えるべき体調だが、飲み食べ放題で、高価な日本酒、焼酎もあるので、ガツガツと無理するのは貧民だけだ。

兄は某公団に勤め ”公務員は年金は厚いが給与は低い” と思っていたが、4月にセクハラ辞職した財務次官の退職金が5200万円と知り、給与も好条件だったのには驚いた。
今の暮らしの差は、日々の生活にあった。

非正規社員の増えた日本では、富裕層/一般層だけでなく、一般層での格差が広がっている。
特に、昔は ”でもしか先生” と言われた学校の先生などの共稼ぎ公務員が、今の社会では一番良い生活ができる。

缶ビールをポケットに入れて帰るのは、さすがに控えました。

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by akiotakahashi | 2018-05-06 03:45 | | Comments(4)


長野・霧ヶ峰、蓼科の春

3/17-18 霧ヶ峰、蓼科に、春を確かめに出かけました。

3月末に、蓼科近くにある原村自然農園でレタスなどの春野菜の苗を買うのを、毎年の行事にしている。今年は冬が厳しく、野菜の苗は売っておらずに残念。

雪の南アルプス、八ヶ岳の麓の樹々が薄い緑になっており、春が近いようで、心穏やかになる。

(氷結した白樺湖と蓼科山、  車山肩から車山を望む)


快晴なので、車山からの360°パノラマを期待してリフト乗り場まで行ったが、スキー客ばかりなので止めて、霧ヶ峰(標高1600m)までドライブした。

霧ヶ峰も雪が残り、登山者ばかりで寒く、東京は開花宣言があったが、信州の春は遠い。

蓼科バラクラ・イングリッシュガーデンの入園料が、300円(通常800円)と安かったので入った。

バラは無く、花は白いスノードロップがあるだけで騙された気分だが、家内は、好きな花なので大喜びでも、コスト意識は低い。
(右:スノードロップの群生)

季節ごとの信州の景色が好きで、J社の保養所を使って年に3-4回行くのが、ささやかな楽しみです。

健康寿命の平均が72.2歳だそうだが、明日かも知れぬ寿命の中で、事故も起こさずに9時間ドライブできるのが有り難い。


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by akiotakahashi | 2018-03-18 21:27 | | Comments(4)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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