12/17 倉敷で海の幸を豪華に楽しみました。
海鮮料理を無性に食べたくなり、出張仲間に「瀬戸内の海鮮が食べれる安い店がある(本当は食材が良くそれなりの値段)」と誘った。
オコゼ、鯛、牡蠣、蛤、カニ、車えびなどの入った寄せ鍋、カワハギの活造り、メバルの煮付けを注文し、その豪華さに驚き、値段の心配しながらも生ビール、地酒とで充分に満喫した。
特に、カワハギ活造りのしまりのある刺身、コリコリした皮(?)と体の割りに大きい肝は絶品。また、ウナギ蒲焼を寄せ鍋に入れると身が柔らかく美味しくなることを新発見。
派遣労働者の身分を忘れて、仕事の進め方、組織の問題などをつい喋り捲り、一人で騒いでしまった。お蔭さまで1年分のストレスが可也発散できました。また、出張仲間も(値段は別として)料理には満足のようでした。
Gホテルから望む倉敷美観地区の日の出
手前の建物は35年ほど前に挙式した倉敷国際ホテル(意味ない解説であるが・・・)