9/16 孫が遊びに来たので、お向かいに声をかけて、子供達と一緒に花火をしました。
初めて顔を合わせるが、直ぐに仲良くなり、はしゃぐのはのは、心素直な子供達だ。
派手なのは無いクラシックな花火でも、煙の中を子供たちが大喜びするのに心和み、自然と笑顔になる。(鬼の顔に笑い)
ワラの先に黒い火薬を付けた昔の線香花火はなく、紙の線香花火で風情は無いが、「牡丹→松葉→柳→散り菊」 に変化するのに興味を持ち、一番楽しそうだった。
ねずみ花火を見せたかったが、近所迷惑だと家内に止められた。
花火の音より、子供のはしゃぐ声の方が圧倒的に大きいが、先の無い老人は、我慢して暖かく子供を見守れ。
待機児童対策賛成でも保育園の建設に反対したり、幼児の声がうるさいと外で遊ばせなかったりする社会になった。
日本の将来を忘れて、原発、沖縄基地、火葬場、ゴミ焼却場反対など、自己中心の輩ばかりなのには困ったものだ。