根府川ライフ


アジア各国の平均賃金比較と購買力平価

5/27 三菱UFJの「アジア・オセアニア各国の賃金比較」を読んだ。

一般の賃金は日本が高いが、食堂、売り子の賃金は、横浜でも香港/ソウルの6割、北京/シンガポール/台北は少し高いレベルなのを知った。



30年前にタイ・バンコクにいたときに、現地の三菱商事に職位毎の給与の掲示があり、掃除・警備は月額2000円程度で驚いたのを思い出す。
毎日、1.5ヶ月分相当で飲んでいた優雅な暮らしだった。

一方、購買力平価(PPP :Purchasing Power Parity、基準為替相場×(A国の商品価/B国の商品価)なる指数があり、同じ商品の購買力(生活実感値)を比較したものだ。

たとえば、日本ラーメンが、バンコク200バーツ、日本800円では、0.9(=200×3.6/800、1$:110円、1バーツ:3.6円)が、バンコクの日本ラーメンPPPとなる。

タイ人の生活で、日本並みの高いラーメンなのに、満席なのは貧富の格差が広がり、富裕層が増えているからだ。
(右:一風堂トムヤムクンラーメン, 280バーツ)

日本のPPP(一人当たりGDP)を100とすると、米国140、台湾116、英国104、韓国86、タイ41、中国38、ベトナム16、ミャンマー14だ。(2016年世界銀行資料を換算)

ベトナムは、文化度が高く、料理・果物も美味しく、日本の1/5のお金で楽しめそうなので、フランス文化の残る旧サイゴンに行きたい。
夜の店は違うかも・・
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by akiotakahashi | 2018-05-27 04:34 | その他 | Comments(2)
Commented at 2018-05-27 08:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by akiotakahashi at 2018-05-27 11:35
audi5960さま:ご訪問有難うございます。
1$:3.6バーツは間違いで修正しました。また、日本人にとっては、タイでも日本でもラーメンが800円なら同じでご指摘の通りです。
タイの麺(小麦か米)は、150円(30~50バーツ)程度なので、日本ラーメンを食べるのを我慢して、帰国してから食べるのがお得かと思いました。

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小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
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