3/13 旧M社時代に、タイ国バンコクの工場で、技術支援をした仲間との懇親会“BCP会”(at 桜木町、17人)に、出席しました。
30年前のプロジェクトで、当時50才のバリバリの大先輩も80才になっていても、精神気力が変わらないのは、嬉しい。
半年バンコクに住み、 “タイ語の勉強に行く(パイ・リアン・パサタイ)”と毎日バンコクの街に出掛け、元気で絶倫だったのが懐しい。
各人の当時の生活の披露があったが、嫌な思い出がないのは、仕掛けたプロマネOGさんの苦労の賜物です。
(プロジェクトの中心メンバー、 楽しき思い出話)
プロジェクトの計画・調査で、バンコクに行った時に、街の独特の臭い、30年代コロナ、ブルーバードの中古車、モームが執筆したオリエンタルホテルの宿泊、南国の果物など、初めての海外印象が強烈だった。
その影響で、東南アジア・台湾・韓国が好きになり、バンコクには、仕事で5回、個人で3回行ったが、シーフードと健全マッサージが特にお値打ちです。
OGaさんを見倣い、友人とばかりでなく、家内を連れていくかと、端なくも考えた。
ボケる前に、年に一回は集まろうと決めて散会した、良き夜でした。