1/15 生麦の立飲み居酒屋「大番」で、4年ぶりに飲みました。
闇市から発展した魚河岸が近いので、京急生麦、花月園周りには、労働者向けの鮮魚居酒屋が残る。
一品が300円程度なので、ウニ、岩牡蠣(500円)を注文すると、周りの客が羨ましそうに一斉に目を向ける。
鮪中おち、アコウタイ塩焼などをドンドン頼んだ。
(岩牡蠣、マグロブツ、ブリ刺身、ブリ大根、ブリカマ焼)
派遣先の若者と一緒で、これに負けじとビール、日本酒も頑張って飲んだが、立飲みなので酔いの進みが遅い。
人生の大先輩の顔をして顧客への接し方などを諭し、ストレス発散できたので、ご馳走した。それでも、酒も安くて 6000円。
また来ようと言ったら、「是非お願いします!」と答えたが、本当か疑問です。