根府川ライフ


夕日が光背の阿弥陀さま (小野市・浄土寺)

2/5 早朝のNHKで「美の壷・仏像入門」を見た。
「美の壷」は、谷啓が良い雰囲気を出して楽しみだったが、草刈正雄も漸く見慣れてきた。

仏像の手がふっくらとしているのは、赤子の無垢な手で、赤ちゃんは爪も反っていることを初めて知った。

また、仏さまの気高さを象徴するのが、”光”で、金色の仏像の背後に光背があるのは、そのためだそうです。

浄土寺(兵庫・小野市)の阿弥陀三尊像は、夕日が堂内に射し込むと、夕日が光背となり、阿弥陀さまは光の中に浮かび上がる。 (左下、NHKより)
西方の極楽浄土から仏さまが迎えに来るみたいで、その工夫に感心した。



昨年、実家にあった阿弥陀仏を持ち帰ったのを思い出し、夕暮れを待って写した。(右上)
赤い夕焼けなら更に良かったが、それなりの神々しさがあり満足。

小さい頃は、おもちゃ代わりに遊んで、仏さまの右手の中指を折った申し訳ない仏像です。

子供の頃から信心深い性格(?)だったかとも自己評価。
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by akiotakahashi | 2011-02-05 17:55 | 趣味(寺、仏像他) | Comments(4)
Commented by chai at 2011-02-06 09:57 x
指が欠けていますが、骨董価値がありそうな仏像ですね。光背が夕日とは洒落ています。
Commented by wasitaka at 2011-02-06 15:07
akitakaさんの信心深い理由が良く分かりました。南無阿弥陀仏を唱えながら育ったのですね。
Commented by rollingwest at 2011-02-06 18:17
小生も毎週「美の壷」を楽しんでおりますが、「仏像入門」の夕日の阿弥陀観音は素晴らしかったですね。去年からBSの仏像番組をしょっちゅう見ております。
Commented by akitaka at 2011-02-07 07:49 x
chai:そもそも価値が無さそうなのが、残念です。

washitaka:そもそも我が家は神道で、宗教には無関心でした。

RWさま:共通の番組が好みで光栄です。草刈正雄も見慣れると、良い役者だと思うようになりました。

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