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根府川ライフ


工事現場からの眺望

9/10 建設現場の最高峰67m(階段288段)反応塔架構に登頂しました。

昔は猿梯子での昇降だったが、今は工事用のエレベーターも備わり、隔世の感があります。(当然、訓練のために階段を使っている。)

瀬戸の島々、瀬戸大橋、鷲羽山、また遠くに坂出の工場地帯が望める眺望です。

台風が過ぎて朝晩は過ごし易くなったが、現場の温度計では37℃で残暑厳しく、相変わらず日陰から日陰、休憩所を渡り歩いています。

(パノラマ写真のつもり)


工場には、旧友/旧同僚が関連会社に6人残っているので、そこも渡り歩くのも楽しみの一つです。

午後から休んで、週末は横浜に帰る予定ですが、歓待されるかどうかが不安。
by akiotakahashi | 2010-09-10 11:23 | その他 | Comments(6)
Commented by wasitaka at 2010-09-10 11:30
昔3T建設の時に、航空傷害灯の検査のためにハイスタックに上ったことがあります。当時の景色と今の風景はそうとう様変わりしているのでしょうね。また久々のご帰宅の由、奥様の美味しい食事を楽しんで下さい。
Commented by rollingwest at 2010-09-11 06:04
エンジニア姿のアキタカ様も実に格好いいですね!
水島コンビナートの全景を初めて見せていただきました。
Commented by akiotakahashi at 2010-09-11 08:14
washitakaさま:上からの風景は大きく変わっていませんが、再塗装も節約しているようで、ペンキも剥げて如何にも古い工場に見えるのが寂しいです。

RWさま:スタイルを褒めていただき感謝です。昔は、高い塔槽、煙突に一日に何度も登ったものです。今は、山のため、老化抑制のためと言いながら登っています。
Commented by KAZUさん at 2010-09-11 09:21 x
ユニフォーム姿のakioさんは実に様になっていますね。
20年以上前になると思いますが水島出張時にakioさんに製油所を案内してもらったのを懐かしく思い出します。
週末はきっと愛妻に歓待される事でしょう。
Commented by 名古屋の風来坊 at 2010-09-11 10:41 x
建設現場の最高峰に登頂したユニホーム姿はなかなか凛凛しいですね。
「同伴者」に代わるお言葉を期待していましたが、今回はどこにも登場しなかったので残念です。
Commented by akiotakahashi at 2010-09-12 08:13
KAZUさま:貴兄が水島に来られた若い良き時代を懐かしく思い出しました。未だ1週間なので、今まで通りの醒めた生活です。

風来坊さま:麹現場で育ったので、昔を思い出しながら、久し振りに頑張っています。毎日1.8万歩を歩き昇降する現場で、山の体力、訓練も充分に出来そうです。

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小田原市根府川で、ミカン畑を借りて、仲間と楽しんでいる。ミカンだけでなく、山・旅・グルメ・環境などを日記代わりに投稿します。
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