3/24 鶴見の小料理屋で「ホウボウ」を初めて食べました。
A人材派遣会社から派遣されていますが、同僚のSW氏とA社の幹部にご馳走になった。
雇われの身でおかしな立場でしたが、そこは切り替えが早い小生。また、A社DSさんは酒を嗜みませんが、「無理して飲むのは体に良くない」と勝手なことを言い、遠慮なく飲み、食べ、喋りまくり、久し振りにストレスを発散できました。
店の名前が「ほうぼう」、折角なので「ホウボウ」の焼きを注文した。魚は何でも知っているつもりでしたが、ホウボウは初めてで板前さんに「沖縄の熱帯魚か」と聞いてバカにされた。色は赤いがコチの仲間(確かにコチの型)で、身は適度に柔らかく美味でした。
また、長崎でも珍しい30cmもある巨大なトビウオがあり驚きました。
「ホウボウ」 原型 「ホウボウ」焼き物 30cm巨大 「トビウオ」の唐揚
世界的恐慌で人材派遣の需要も厳しくなっているようで、首を切られないように真面目に仕事に励むかと反省した夜でした。また、友人退職者を勧誘して鶴見に旧M社の技術村を作りたい気は継続(現在4人)。