3/11 珍しく出張で倉敷に来ました。
派遣社員なのに小姑のように煩いので、暫らく干されていました。久しぶりの出張で、終業後羽田経由21:30 倉敷に着きました。
瀬戸の魚が良さそうだったので、駅前千秋座通りの居酒屋に入り生ビール(¥500)と赤メバルの煮付(¥800)、小エビの唐揚げ(¥400)を注文した。壁に2時間1500円飲み放題が貼ってあるのに気付き、「一人でも良いか」と確認し切り替えた。
さすが瀬戸内、メバルも絶品で調子に乗ってタコ刺し(¥500)も注文した。不景気で、22:40には4人しかいなかった客がいなくなり50分を残して店を出ました。それでも計¥3,350でコスト回収ができ満足。
40年以上前、千秋座通りには当時は土間に筵敷きでメロンパンを食べながら田舎芝居を観た劇場「千秋座」があったが、解体され分譲されているのに時の流れを感じた次第です。
それにしても30万人都市の倉敷駅から徒歩4分のアーケード商店街にある土地が坪29万円とは安いのでは!