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野ざらし気仙沼 (根府川ライフ番外)


4ケ 99円のホヤ

5/21 夕食後、ビールが無くなったので、近くのスーパーに行ったところ、ホヤが閉店値段の 4ケ 99円で売っていた。

ホヤの生産量は宮城県が全国トップ(シェア80%)で、水質の良い気仙沼がホヤ養殖の発祥だ。

原発事故で韓国へ輸出ができず、養殖業者は苦労している。

ホヤは新鮮でなければ臭いので、全国に流通していないが、冷凍、氷冷の流通が進む今こそ全国で売るのを期待する。



貝類が好きだがシジミまで高価になり、貝のような食感のホヤは安くてお値打ちだ。

男の料理は恥としていたが、欲に負けて抵抗もなくなり、ハサミを使えば簡単にホヤがさばけるのを発見した。

ホヤは刺身だけでなく、炊き込みご飯、炒め物も美味しいそうなので、半分を冷凍した。

毎日8時半には寝ているが、ホヤを食べ、寝るのが遅くなり、仕事中に居眠りしそうなのが心配だ。
# by akiotakahashi | 2019-05-21 21:40 | 趣味(グルメ、健康) | Comments(0)


気仙沼ツツジの名所「徳仙丈山」

5/18 気仙沼のツツジの名所「徳仙丈山(標高711m)」に臨時バスで出かけた。

深紅に咲き誇る50万本のツツジは見事で、木々の鮮やかな新緑と調和して見惚れてしまう。



朝9時発バスなので、観光客は少なく、赤く染まった山をゆっくり歩いた。

戦後まで銅を採掘した「徳仙鉱山」の跡地だが、多孔質の土がツツジに最適で、自然に東北最大数の山ツツジ育ったのが珍しい。

頂上は、東にリアス式海岸が続く太平洋、西は栗駒山が望める絶景だ。

(「徳仙丈山」頂上にて、  田植もこれから)


公務員には職務専念義務 *)があり、席を立つのはトイレだけの1日僅か2500歩となり、足を鍛えるために下山は歩いた。

町までの道は、下りと平地なので気楽かと思ったが、行程は長く3時間半(2.2万歩)も歩き、疲れ切り、体力が衰えたのを実感した。

仕事が終りフリーになったら、奥の細道コースと吉野~熊野の大峯奥駈道を踏破しようと思っていたが、難しそうだ。

*) 国公法第101 条: 職員は、勤務時間及びその職務上の注意力のすべてを、職責遂行のために用い、職務にのみ従事しなければならない。
# by akiotakahashi | 2019-05-18 15:55 | 気仙沼 | Comments(2)


コンクリート巻き石油タンク

5/16  小生の所属課が担当する震災復興の土木工事現場をゆっくり巡りました。

一つの工事でも、各々の工事内容ごとに市、県、民間が担当する複雑な形態で、業者を含め関係者の名前も顔も多過ぎて覚えられない。

例えば、① 防潮堤、地盤整備、土木:市の計画課、土木課、下水道課、水道課 ②工場、油槽所:民間 ③ 道路:国、県、市

(保温でなくコンクリート巻きタンク、 出入荷桟橋)


津波で数社の油槽所のA重油タンクが全て流され、流出した重油で海が燃え、街に燃え移り壊滅した。新たな油槽所は、昭シェルが建設中だ。

タンクが浮かないように、日本で初めてタンクに厚さ30cmのコンクリート巻く工事は、津波対策なので市の担当となっている。

タンクの元弁専用の防潮堤まで市で作るのは、やり過ぎだが、昭シェルも助かった。

8mの防潮堤があるため、桟橋と油槽所との配管は埋設で、パトロール、監視も大変だ。

油槽所は6月に開所式を出光として迎え、無災害、無事故を祈る。
# by akiotakahashi | 2019-05-16 21:18 | 気仙沼 | Comments(2)


気仙沼・大島大橋と鳴き砂の十八鳴浜

5/12 気仙沼大島に渡り、山と海岸を散策しました。

昨日は休みで、つい朝からビールを飲んでしまい運転ができず、終日ベッドで寝ていたので、朝3時に目が覚めて眠れなかった。

大島大橋は開通したばかりで、大混雑だと聞いていたたが、朝7時はガラガラだ。



亀山(235m)からのリアス式海岸の大パノラマは素晴らしく、街は津波復興中なのが良く解る。

膨大な国費で復興工事をするのだから、津波対策で安心せず、漁業、水産加工、造船など産業で、市が繁栄するのを願うばかりだ。

(右:キュウキュウと鳴くので、9+9=18の十八鳴浜)


鳴き砂の十八鳴浜(クグナリハマ)まで下りて、本当に踏みしめると鳴くか確かめた。

細かい石英ガラス質の砂が擦れて“キュウキュウ”と音が出るのだが、大地震で浜が1m沈下し、大津波で沖の土砂が持ち込まれ、砂質が変って鳴かないのが残念。

観光客はおらず、岩陰で波の音を聞きながら寝転んで瞑想するのも良いものだ。

キャーとの声に目を開けたところ、若い女性二人が、徘徊老人の行き倒れと間違えたようだ。
# by akiotakahashi | 2019-05-12 12:58 | 気仙沼 | Comments(2)


「道路の基礎知識」の研修

5/9-10 仙台で「道路の基礎知識」の研修があり、県市町村の土木職員130人が参加し、ほとんどが若者だった。

土木専門家として採用されたのに基礎講座とは不快だが、素人なのがバレたようだ。

道路建設は、法手続き、土地買収など、ややこしいのが解った。
また、設計は業者がやると思っていたが、役所の土木担当の業務なのを、初めて知った。

(老舗のお茶屋、  カプセルホテルはサウナがあり快適)


歓楽街の国分町か稲荷町で飲むかと出掛けたが、研修の終わった4時では店も開いておらず残念。

35年前と比べて街は変貌したが、初売りで3時から並んで茶箱をもらった「お茶の井ケ田」が残っているのが、嬉しく懐かしかった。

出張は実費で、県民の税金で生きる身なので、カプセルホテルに泊まるのにも、公務員の自覚が出来てきた。

道路の講習まで受け、それなりに期待され、気楽に辞めれない雰囲気になりつつあるのも、困ったものだ。
# by akiotakahashi | 2019-05-10 22:19 | | Comments(0)

    

「野ざらし」になるつもりで宮城・気仙沼に震災復興の手伝いに来た。復興、グルメ、自然などを紹介(「根府川ライフ」は暫らく休止)
by akitaka
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