根府川ライフ


ミカンと風呂

小さい頃のミカンに関する思い出をご紹介。

小さい頃はミカンを風呂に入れて暖めて、風呂の中で食べるのが好きでした。
父と一緒に風呂に入ったとき、父がミカンを体の後ろに隠し「何処だ、何処だ」と探させた。こちらも必死で手を回し父の体を探しミカンを掴んだ。「ウ~」との父の声に気付いたら、握っていたのは父の玉。
その頃の豊かではなかったが暖かい楽しい家庭の雰囲気と、掴んだその手触りは今も忘れない。

飽食の豊かな時代になったが、本当に明るく楽しく生きているのか疑問。5年前に行った中国黄土地帯のヤオドン(窟洞)無電化生活の少女、テレビで見た仏教国ブータンの人々などの貧しくとも笑顔の素晴らしい世界に真の価値があるのではと考える。

小生の「千石取れば万石羨む」の本性は変えられず、良寛の「清貧の生活」には程遠い。
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# by akiotakahashi | 2009-01-07 07:17 | 根府川とミカン | Comments(4)


ミカン絞りと仕事始め

1/5 いよいよ今日が仕事初めです。今年の正月は稀に見る穏やかな気候でした。

根府川でのミカンの収穫は12月、1月に集中するので、大量のミカンを短期間で処理する必要があります。
考えついたのがグレープフルーツ絞り器(100円ショップ)を使いミカン生ジュースをつくることで、最も効率的な方法。朝25ヶのミカンを絞るのが義務となり、今朝が、その仕事初めです。
毎朝、100%ジュースを3杯飲めるのは贅沢、リッチな気分で出社できる。

グレープフルーツ絞り器と搾りかす    朝のメニュー

なお、大量のミカンを摂取するので、カロチノイドが皮膚、脂肪に蓄積して家内とも手のひら、爪が黄色に染まるのが難点。
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# by akiotakahashi | 2009-01-05 07:44 | 根府川とミカン | Comments(3)


正月と箱根大学駅伝

正月の楽しみは前橋ニューイヤー社会人駅伝と箱根大学駅伝です。

1/2,1/3には箱根駅伝「花の2区」権太坂から2km下で往路・復路とも応援するのが恒例です。
普段は家内と息が合わないが、駅伝だけは一緒に大学名・選手名を大声を上げ応援し、帰ったときは咽がカラカラ。
選手を近くで見ると足の筋肉が盛り上がり鍛えられているのが解り、そのスピード感は迫力がある。特に、山梨学院のモグス、日大のダニエルは素晴らしい。往路優勝の東洋大のスーパールーキー柏原(5区)は期待通りの大活躍で将来が楽しみです。ゴール近くでの早稲田との競り合いには興奮した。また、元旦のニューイヤー駅伝での富士通、日清とのゴール前の競り合いも稀に見る名勝負でした。

15年程前に会社の保養所が箱根にあり、戸塚で応援したあと、そのまま先回りして箱根のゴールで迎え、翌朝芦ノ湖の出発を見送った強行軍が懐かしい。

山梨学院モグスの力走と日大ダニエルのゴボウ抜き(2区) 横浜高島屋初売り


駅伝後は、横浜高島屋、ビックカメラで初売り「福袋」調査に行きましたが、不況を感じさせない賑わいでした。目ぼしいものは無く手ぶらで帰りました。

さて、仙台の初売りの景品の豪華さは有名で、25年程前に風邪をひいた子どもを残して朝3時半から凍えながら家内とお茶屋で並び、大きな茶箱を2箱手に入れてニンマリしたことも思い出します。
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# by akiotakahashi | 2009-01-02 14:52 | その他 | Comments(4)


謹賀新年 平成21年元旦

明けましておめでとうございます。
ご訪問を感謝しますとともに、皆様に良い年でありますようお祈り申し上げます。(皆様のCommentは励みになり何時も感謝)
屋根に登って初日の出を拝み、朝日に輝く富士山を遥拝しました。

黙々として牛の如くせよ漱石日記(読売新聞)の通り、静かに我慢強く余裕を持って暮らしたいと考えています。
特に、①山 ②ミカン栽培 ③旧友との交流 ④Blog ⑤愚妻奉仕 に力を入れますので、関係の皆様には改めてよろしくお願いします。

屋根の上からの初日の出  平成21年元旦・朝日に輝く富士山(近くの広場より)


父は広島・総領町(現庄原市)の出身で、雑煮にはブリ、鶏、アナゴ、小松菜、サトイモ、ニンジン、大根、ゴボウ、蒲鉾など具を沢山入れるのが特徴です。愚妻も、ブツブツ言いながらも、元旦には造ってくれるのには感謝。

我が家の雑煮    東戸塚スーパー銭湯「極楽の湯(源泉掛け流し)」  
朝から酒を飲んだので、発散させる為に近くのスーパー銭湯に行き、サウナで汗を流し、またビールで水分補給して新年早々から充実しました。
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# by akiotakahashi | 2009-01-01 15:15 | その他 | Comments(5)


大晦日歳時記-2 (秋葉原のオタク族)

12/31 上野公園からアメ横、秋葉原の大晦日の様子を覗きました。

「不景気程アメ横は繁盛する」と云われる通り大混雑なので、すぐにバイパスして秋葉原へ。
昔は秋葉原へラジオ、電気部品を買いに通った。今は、家庭電気製品は大型チェーン店、無線ラジオ部品は駅前市場にある他は、パソコンとその部材店が主流になり、更にオタク族のゲーム、プラモデル、コスプレ店の台頭が激しい。
アキバ族は①電子工作 ②コンピューター ③アニメ ④ゲーム ⑤アイドル ⑥つまらない電気雑貨 ⑦中国人客に分類される。(小生はつまらない電気雑貨専門)

大晦日上野アメ横の雑踏        コスプレ店(秋葉原ドンキホーテ6F)
6階建フィギュア(小型人形)専門店は、戦闘、怪獣、ロボット、アニメ、美少女アイドルの専門階に分かれ若者で溢れている。美少女アイドル階に行ったが、人形の衣装、道具など数多くあるだけで何が面白いか理解できない。
また、コスプレ店には幅広く男性、女性、アベックが品定めを、メード喫茶には30人ほど並び待ちをしており、世の中が狂っている姿に日本の将来が少し心配。
流石年末なので何時も駅前で踊ったり、歌ったり、チラシを配っているコスプレ少女達の姿は見えなかったのが残念でした。

フィギュア・美少女アイドルの階      ゲームソフト専門らしき店

店内で隠し撮りのつもりが間違えてフラッシュを作動させ、周りから冷たい視線を浴びたのが失敗。
SDメモリカード4GBが¥900-、2GBが¥600-とバカ安なので購入して平成20年の買い物を終えました。
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# by akiotakahashi | 2008-12-31 18:53 | その他 | Comments(1)


大晦日歳時記-1 (上野公園とホームレス)

12/31大晦日 派遣切り、雇い止めで「食と住」を失い、厳しい年末年始を迎える労働者に、新宿、日比谷公園で炊き出しをしている新聞記事を見ました。

多少モラルに反するが、救世軍の炊き出しを試食する為に、少し汚れた失業者スタイルで上野公園・国立博物館前広場に行きました。
驚いたことに、青いテント小屋群は無く、ホームレスも見当たらない。公園脇の木陰は、立入禁止札と細かくロープが張られて締め出されている。環境は改善されているが、この寒空に何処に行ったか気の毒に思った。

上野の象徴・高村光雲作・西郷隆盛像     締め出しされた青いテント村


仕方ないので、上野東照宮、寛永寺、不忍池周りを歩いた。上野東照宮の社殿は、戊辰戦争、関東大震災、東京大空襲にも生き残った。保存の為に1月で内部見学が出来なくなると聞き、初めて家康公の書・陣羽織、吉宗の絵、狩野探幽の壁画などを鑑賞した。
社殿外には、旧寛永寺五重塔、6.8mの巨大石灯篭(お化け灯篭、1632年佐久間勝之奉納)、上野大仏の仏頭(1655年建立10m薬師如来、関東大震災で崩壊、頭部だけ残る)、200以上ある石灯篭などがあり飽きることが無い。上野は史跡が多く残っており楽しめます。

旧寛永寺五重塔と石灯篭     上野大仏の仏頭      6.8mお化け灯篭
 
さて、Mエンジ会社にいた10年ほど前の夏、不忍池の水浄化実証実験(アオサ、青い藻)を1ヶ月に亘りKMさん(山、ミカン、Blog仲間)の指揮下でやった。微生物利用の怪しい技術で、著しい効果は無く、秋になり気温が下がるとアオサは自然に少なくなり、自然の治癒力は大きいとしみじみ思いました。
朝6時頃には、ホームレスが池近くのトイレで顔を洗い、体を拭く自然で健康的な生活をみた。また、長老のホームレスが池の亀に名前をつけて餌をやり、この亀はあの亀の孫だと教えてくれたことを思い出す。
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# by akiotakahashi | 2008-12-31 17:21 | その他 | Comments(1)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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