根府川ライフ


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茶摘みと茶の歴史

4/29 根府川のミカン畑で、ミカン仲間8人と一緒に茶摘みをしました。

今は機械摘みの茶ばかりで、手摘み茶は貴重品です。新葉の3枚だけを摘むので、いくら摘んでも籠が一杯にならず、朝8時から夕4時まで頑張った。

昼に、茶の葉を入れたラーメンを作ったが、風味があり風情がある。
快晴の下で海を見ながら、ひたすら茶を摘み続けると無心になり、心穏やかになるのが良い。

(茶乙女もおらず茶摘み歌もない  相模湾と3枚だけを摘む新茶葉)


お茶の歴史を調べると、中国では紀元前2700年も前から作られ、嗜好品として飲茶する習慣があったようです。日本には805年に遣唐使でもたらされ、鎌倉時代に栄西が茶を普及させて、茶の習慣が根付いた。

ヨーロッパには、中国から1500年頃に中国茶が輸入され、1600年頃から漸く紅茶を飲むようになったようです。ヨーロッパではそれまでは、水かジュースしか知らなかったわけで、中国文明の高さが解る。

摘んだ茶葉は、製茶工場で新茶緑茶となるが、待てないので茶を更に摘んで自宅でお茶を作りました。色が悪く、味も悪いのが、素人職人です。
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by akiotakahashi | 2016-04-30 22:15 | 根府川とミカン | Comments(4)


新橋烏森と大規模開発

4/26 新橋烏森の海鮮居酒屋‘丸富水産’で、1人寂しく飲みました。

所用があり兄と新橋で会ったが、一緒に飲もうとの声もなく、仕方なく1人で飲んだだけ。



新橋は、魚金をはじめ海鮮居酒屋が増えているが、馴染みの店に入った。
筍とウドの天ぷら、ホヤ刺身が旬で珍しく、美味しかった。

虎ノ門ヒルズ大規模開発計画に続き、新橋駅ビルまわりの開発計画は良いが、烏森の古い新橋は残して欲しいものです。
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by akiotakahashi | 2016-04-26 19:48 | 趣味(グルメ) | Comments(2)


オークションでのエンジン耕運機の購入

4/24 根府川の畑でエンジン耕運機を使い、耕作しました。

畑の耕作を、シャベルと鍬の手作業でするのは疲れるので、耕運機が欲しいと思っていた。
体が動き辛くなってから手配するより、早めに買ったほうが長く使えるので欲しくなり、我慢できない性格なので購入した。

霧雨だったが、動くか試したくて無理して行った。

(ミレーの絵画にありそうな構図、    4サイクル140cc、4馬力、50kg)


車から降ろして段々畑まで運ぶのが大変だったが、エンジンをかけ機械が動くことを確認できた。
エンジンが強くドンドン耕せるが、耕作できる畑が少ないので直ぐに終わってしまった。

衰えても耕作できるのは解ったが、重い耕運機を他の畑まで運ぶのは、今でも無理なことも解った。

パソコンのオークションは初めてで、2つの商品に気前よく高目で入札したら、2件とも落札してしまった。
2台買わざるを得ないかと諦めていたが、出品者に許してもらい1台で済んだので助かりました。
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by akiotakahashi | 2016-04-24 21:13 | 根府川とミカン | Comments(2)


横浜港クルーズ船 “ロイヤルウイング”

4/23 クルーズ船“ロイヤルウイング”で、横浜港付近を巡りながら、昼の中華バイキングを長男のアレンジで楽しみました。

穏やかな好天で、ベイブリッジ、大黒、本牧方面を海から眺めながら食事をするのも、良いものです。

1.8歳の孫と一緒だったが、それなりに話も通じるようになり、赤子の成長と言葉の吸収のスピードに驚いた。こちらは、60年弱英語を学んでも、通じないのが情けない。

(ピアノ演奏があり洒落た食事  顔を見ると泣くので、後ろからツーショット)


孫がいるだけで、周りが穏やかに和気溢れるのは、不思議なもので、老子の”道(タオ)”のとおり、欲のない無心な自然体のエネルギーです。「徳の厚き、赤子に比す(老子55章)」

無心でも、善悪は直感的に解るようで、ババには抱きつくのに、ジジは見るだけで泣き出すのには困ったものだ。
それでも、誰にでもついて行く尻軽娘にならないだろうと、爺バカ。
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by akiotakahashi | 2016-04-23 17:50 | 趣味(グルメ) | Comments(2)


老人医療費と消費税10%

4/20 鶴見の病院に、7年前の前立腺治療の6ヶ月定期検診に行きました。

PSA値が標準値(4ng/ml)の3倍だったのが、0.09 ng/mlに下がる良好さで、次回検査は1年後(生存不明だが)になった。

予約していても2時間待ちには困ったもので、① 子供と勤労者優先で後期高齢者は後回し ② 割り込み追加料金のシステムを考える時期です。

患者は殆んどが老人で、老人医療費の公的負担が大きいのが解り、消費税10%は当然です。

(喫茶店のテレビ画面で順番が解る近代病院、  9割が敬老パス利用のバス)


ピンピンコロリが願いだが、この10年風邪で寝込むことはなく、歳とともに丈夫になっていて、呆けて元気(ボケピン)になりそうなのが心配。

4/18読売新聞に “自分勝手に生きてきて、すぐ怒鳴る旦那が認知症になった。元気で、失禁するがオムツもせず、これからを考えると死にたい。” の人生相談があった。

将来の縮図みたいで、家内に見られては不味いと、すぐにページを抜き取った。
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by akiotakahashi | 2016-04-21 02:05 | その他 | Comments(2)


大方 よろづ仕業はやめて暇あるこそ めやすくあらまほしけれ

3/29 故あって父方、母方の原戸籍を取り寄せた。

父の祖父好一郎は、安政13年生の広島県総領町稲草(今の庄原市)、また、母の祖父頼輔は、慶応3年生の東京市文京区原町だと解った。

ルーツには興味はあるが、父方は神道で、父は「わが一族は出雲の神の子孫だ」と言い、過去帳もなくこれ以上の調査は無理。

祖先に敬意を表して小生の戸籍も広島に残しているが、わが息子は、戸籍の取り寄せが面倒だと戸塚の賃貸マンションに移したそうで、何を考えているか解らない。

両一族とも男は50-65歳の短命、女は長寿の家系で、残り少ない人生を駄馬のように働くだけなのが、馬鹿馬鹿しくなった。

出社しても遊んでいるので、① 休暇を取り好きなことをする ② 遊んで給与を貰うのにこしたことはない の選択に悩むところだが、決めるのは、家内なのが問題。

「大方、よろづ仕業はやめて、暇あるこそ、めやすく、あらまほしけれ」(徒然草151段)
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by akiotakahashi | 2016-04-17 18:24 | その他 | Comments(4)


上田・独鈷山の登山

4/15 上田の塩田平の南にそびえる独鈷山(1266m)に、F山の会の14人と登りました。

前山寺三重の塔、中禅寺薬師堂(何れも国宝)から登山口までは、桜、花モモ、レンギョウが咲き乱れ春らしく、いハイキングの気分。

(前山寺三重の塔、  雪の北アルプスの山々)


山頂からは、雪の蓼科山、槍ヶ岳、鹿島槍、白馬山、浅間山の360°の大眺望と塩田平の春の風景が素晴らしい。



ひたすら登りの登山道で、久し振りの山にくたびれ切った。

それでも、快晴で、空気は澄み、暖かく、気持ちよい登山で、下山後に東部湯の丸温泉に入って疲れを癒やした。



復路のバスは、恒例の新潟、弘前の名酒の振舞われる大宴会で、半分寝たがあっと言う間に赤羽に戻れた。

F山の会は、既に15年でメンバーも衰え、夜行日帰りの厳しい行程から、週日の楽な日帰り登山に変わったのも、止むを得ない。

ご興味あれば、picasaweb写真をお開き下さい。
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by akiotakahashi | 2016-04-15 22:25 | | Comments(2)


 横浜地区同期会“mini43会” at 桜木町

4/12 横浜地区同期会“mini43会”に6人集まりました。

気楽なメンバーなので、好き放題言えて、ストレス発散できるのが良い。

半分位が自分のお墓の話だったのが、迫りくるのを自覚する相応の年代です。

雑学博士SNが、早く寺と檀家の縁を切って、キリスト教にしろと、何故か頑張った。

女系家族なので、墓を残し寺へのお布施の悪縁を断つのが、子孫に迷惑をかけないためだが持論。

こちらは、死ぬまでも、また、死んでからも迷惑をかけるつもりなので、意見が合う筈もない。

呆けずに、体が動くうちに、一緒に飲むのが良いが結論でした。
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by akiotakahashi | 2016-04-12 21:41 | 仲間、飲み会 | Comments(2)


京都の桜と宿

4/8-9 仏事で京都に行きました。

北の政所ゆかりの寺“高台寺”は、東山を借景にした茶室もある広大な庭園が美しい。(右:高台寺の枝垂れ桜)

桜が散り始めているが、花びらが舞うのも趣きがある。

京都は何処も観光客で溢れていて、特に外国人、若い女性が多く、街が潤っている。

観光シーズンのホテル料金が、足元を見た通常価格の3倍でも満室で、ようやく予約できた。

外国人観光客を4年後に4000万人、8兆円を目指すのは良いが、ホテル、旅館を忘れており、追い付かないのは明らか。高級、ビジネス、簡易、カプセルなど、多様な宿の充実が必須です。

(高台寺の池泉回遊式庭園、   高瀬舟が往来した木屋町の高瀬川)


先日、山仲間のOYが、ラブホテルに1人で泊まったBlog見て笑った。

きめ細かい気配り、仕掛け、工夫のあるラブホテルを、日本文化として海外に紹介するのも有効で、欧米人が大喜びするのは間違いない。
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by akiotakahashi | 2016-04-09 22:32 | | Comments(2)


良寛と桜

4/5 横浜MM21地区の桜を愛でました。

MM21の桜はまだ若いので、これからドンドン育ち桜の名所になるのも近いが、その賑わいはあの世から見るしかない。

通勤を市営地下鉄に変えたので、時間はかかるが座れるので、本を読めるのが有り難い。

良寛の欲のない清貧な生き方が好きで、良寛本を見付けて購入した。逸話が主体なので、具体的な生き方が解り面白い。



西行は桜が好きで和歌を多く詠んだのに対して、良寛は秋の詩は多いが桜が少ない。
新潟の雪の多い山の五合庵では寒く、春は楽しみだろうが、修行の身を貫き我慢したかと思った。

「散る桜 残る桜も 散る桜」 「裏を見せ 表を見せて 散る紅葉」 (良寛)
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by akiotakahashi | 2016-04-05 21:51 | その他 | Comments(4)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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