根府川ライフ


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干し柿つくり

10/30 干し柿つくりを手伝いました。

岡山の家内の実家に柿の木があり、収穫する人もなくカラスの餌になるだけなのが残念だった。

今年は豊作の年なので、仕事を休んで採りに行きたいと思っていたところ、宅急便で甘柿、渋柿が届いた。
親切な村の人が送ってくれたのは、良き関係で過ごしてきた両親の冥途からの贈り物ともいえる。

皮を剥き、紐に結んで2階のベランダに吊るした。(ここまでは家内の仕事)
カラスにやられるのを防ぐためにネットで囲い、雨の時にビニールで覆う工夫は、小生の仕事。

子供の頃に柿の種が切られて、半透明の種中に苗にみたいなのがあり不思議だったのが懐かしい。
電車の窓から鈴生りで放置されている柿の木が多いのを見ると、日本は本当に贅沢になった。

干柿は大好物だが、家内も好きで、弱肉強食の生存競争に勝ち、口に入るかが問題です。
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by akiotakahashi | 2013-10-30 07:07 | 趣味(グルメ) | Comments(4)


根府川ミカン畑の巨大トウガン(冬瓜)

10/27 台風一過の秋晴れの下、根府川のミカン畑で、終日海を見ながら畑仕事をしました。
ミカンの実は未だ青いが、太陽の光を浴びて順調に育っているのが嬉しい。

雨や山登りで行く機会が無く3週間ぶりだったので、雑草が生い茂り、草抜きが大変。

巨大なトウガン(冬瓜)を雑草の陰に見つけ驚いた。瓜、カボチャは手入れが楽なので各種苗を植え収穫もしたが、猿にも盗られずにこんなに大きくなっていたとは知らなかった。

(少し色付いたミカン、   ナス・缶ビールと大きさ比較した巨大なトウガン )

帰宅して計量したら10.5kgもあり、これから食べ切るまで3~4か月は、毎日冬瓜のスープと煮物が続きそうです。

トウガンでなく、大きいスイカ、メロンを育ててくれと、無理な注文をもらいました。
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by akiotakahashi | 2013-10-27 18:02 | 根府川とミカン | Comments(4)


南会津・二岐山、七ケ岳へのキノコ狩り登山

10/18-19 南会津・二岐山(1544m)、七ケ岳(1636m)にF山の会メンバー14人でキノコ狩り登山をしました。

<第一日目、10月18日>
6:30新橋からマイクロバスで白河IC経由、御鍋神社登山口からスタートした。

御鍋神社は、平将門が戦に敗れ、一族が隠れた由緒ある神社で、逆さの釜がぶら下がっているのが珍しい。快晴無風でブナ林のなかを、汗を流しながら爽やかに歩いた。

(二岐山山頂にて)


キノコ博士のWNさんからキノコ採りの秘法を教えてもらい、探しながら歩いたものの毒キノコの見分け方が難しい。

(御鍋神社の逆さの釜, 五右衛門風呂の釜みたいだが・・、   ブナの木の上までキノコを探す?)


二岐山山頂は360°パノラマで磐梯山、飯豊などの山々の眺望が素晴らしい。
下山道は、地獄坂の名の通りの急斜面で、ロープを使いながら急降下を続ける難コース。

泊りの湯野上温泉「民宿いなりや」では、温泉付き、料理も地元料理が食べ切れないほど大量豪華の手打ち蕎麦付き、設備も清潔で、奥さん息子さんたちも明るく親切な、お奨めの宿です。
(宣伝費を貰ったわけではないが;湯野上温泉「民宿いなりや」)

(民宿の豪華料理と宴、   会津西街道宿場の大内宿の散策)


<第二日目、10月19日>
8:00七ケ岳登山口からスタートで、山頂近くまで岩場を滝のように流れる1kmの平滑沢ナメ滝歩きが、面白い。

七ケ岳山頂は、6℃で強風に凍えたものの、台風前の曇り空だが雲が高く眺望は良く、雪の飯豊山や会津の山々が眺められて一同満足。

(遠く雪の飯豊山連山を望む七ケ岳山頂からの眺望)


下山途中のカラマツ林でキノコを探したが、キノコ博士だけがキノコを見つけたのは流石です。

(平滑沢のナメ滝歩き、   きのこ博士と収穫きのこ)


帰途の道の駅”西会津たじま”で天然なめ茸を見付け買ったが、真面目なレジの娘さんに、「天然ではありません。嘘は言えません。」と言われてガックリ。

それでも帰宅して、天然ものは高かったと土産に渡しました。

ご興味あれば、picasaweb写真をお開き下さい。
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by akiotakahashi | 2013-10-19 22:49 | | Comments(4)


miniエネルギー情報(No.20) 日本の原子力発電と温室効果ガス(CO2)の排出

原子力発電は、火力発電と較べてCO2の排出はなく(火力0.6-0.9 CO2-kg/kWhに対して原子力0.03 CO2-kg/kWh)で、温室効果ガス削減については大きな効果がある。

2010年での原発は、日本のCO2排出量の*13%相当の貢献をしていた。 (*化石燃料の火力割合43%、原発割合30%から推定)

日本のCO2削減に対する国際約束は;
・1997年COP3(京都議定書)  :2008-2012年で1990年比6%削減
・2010年COP16(カンクン合意) :2020年までに1990年比25%削減

温室効果ガス排出量は、2009年、2012年とも12.6億トン程度でほぼ同じだった。これに森林吸収3.8%、CDM(排出権取引)1.6%を差し引いてCOP3が達成できたに過ぎない。

これに対して、COP16の25%削減は、原発割合を26%から50%に増やす前提だったので、福島事故による原発停止の影響は大きく達成は不可能。
(この頃は、民主政権の鳩山も菅も原発大推進!また、太陽光パネル1000万戸でOKとは反省もない)

1990年と2010年比較では、CO2の排出総量は変らないが、部門別では大きく変った。

産業部門の13%削減に対して、家庭は36%、商店・ビル・病院など業務部門は32%と大幅増加した。
2010年における排出量全体に占める割合も、産業38%、家庭・業務で34%(家庭15%+業務19%)と産業部門を追い抜く勢いです。

(1990年と2010年の部門別CO2排出量比較, 資源エネルギー庁)

世界一進んだ日本の工場でのこれ以上の省エネは、更に国際競争力が無くなるので、これからは、家庭・業務部門の省エネ推進と家庭用コジェネ・太陽光発電の導入を中心とすべき。

仕事が無く、こんなことを調べているのでは、C社は省エネより省派遣社員が喫緊の課題です。

*データは、「地球温暖化対策の経緯と現状」、「原子力を巡る状況について」2012.1資源エネルギー庁資料より
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by akiotakahashi | 2013-10-16 05:56 | エネルギーと環境 | Comments(4)


超小型EVカーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」

10/11 勤務先のビル前に、洒落た小さな車が停まっていた。

日産と横浜市が主体ですすめるカーステーションシステムの2人乗り電気自動車「チョイモビ」だった。

国土交通省の支援による、環境、利便性、観光振興を目的に、50ケ所のカーステーションで自由に借用し返却できる、ワンウェイ型カーシェアリングシステム。
利用料金は20円/分で、スマートフォンで予約・料金の清算をする。

タクシーより安く、レンタカーより高い1時間1200円の料金は、何時でも使えれば利用者も多いが、100台程度では予約するのが難しそう。そもそも、スマートフォンも無いので、全く縁のないシステムです。

電気自動車はエネルギー効率も良く、もっと導入されるべきだが、車の価格が450万円程度で高く、長距離走行・充電施設の問題があり、企業が環境をアピールするために使っているのが実情。

中国では電動バイクが主流だが、日本では余計な安全基準などで価格が高いために(25万円、目標:10万円)、普及しないのが残念で、電気自動車も安い中国に追い抜かれそうな気がします。
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by akiotakahashi | 2013-10-11 20:52 | エネルギーと環境 | Comments(4)


京都の琵琶湖疎水とインクライン、哲学の道

10/7 京都近代化遺産「疎水とインクライン」沿いを散策しました。

琵琶湖疎水は、舟運、発電、上水道、灌漑、水車、防火用水を目的として、琵琶湖・大津~京都~淀川を結ぶ運河、トンネル水路で、明治24年に完成し、122年経た今も悠々と流れている。

南禅寺近くのインクライン(傾斜鉄道、長さ582m、高低差36m)は、舟を艇架台に乗せて2本のレールの上を疎水ダムで発電した電気ウインチで引き上げる画期的な工夫が素晴らしい。

(南禅寺舟溜、発電所と疎水の流れ、   南禅寺舟溜~蹴上船留のインクラインと舟)

西洋技術が導入されて間もなく、設計、施工のすべてを日本人の手によって行った大土木事業を完成させた明治のエンジニア(田邉朔郎、21才)は偉い。

(南禅寺境内にある南禅寺水路閣:行ったことは無いが、古代ローマの水道橋みたい、   哲学の道と疎水分線)


南禅寺近くに西田幾太郎など哲学者、文化人が散策した“哲学の道”がある。
瞑想しながら歩こうと思ったが、頻尿で我慢できずに木陰で水路に放水したのが悔やまれました。
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by akiotakahashi | 2013-10-09 06:37 | | Comments(4)


横浜みなと博物館「横浜港と関東大震災」特別展

10/4 横浜みなと博物館「横浜港と関東大震災」特別展(老人100円)に出掛けました。

90年前の関東大震災は、陸軍被服廠の4万人焼死など東京での大被害が知られるが、横浜は震源に近く横浜港桟橋、防波堤、倉庫建物の被害は甚大だった。

崩壊したレンガ造りの県庁などの建物、黒煙が覆う市内、避難生活風景などの映像、写真が、興味深い。

震災直後からの、市当局、港湾関係者、経済人の活躍で、これを契機に大横浜発展の基礎となる港域拡大などの復興をした当時の政治家、役人は偉かった。

(震災直後の横浜港、    横浜みなと博物館と帆船日本丸:この造船所の岸壁も関東大震災で壊れたかも)

国内外の客船・貨物船による被災者収容、避難民の輸送、日本全国からの慰問物資などの人道的な支援に心が温まる。

東北大地震で全国からの義捐金を手にした被災者が、「こんな程度では、貰っても意味がない!」と言うのをテレビで見て、子供・老人が小遣いを崩して出したのが解らない、何もせずに国に要求ばかりするタカリの乞食根性に呆れた。

我が家は防災意識が強く、25年前から災害の準備(発電機、コンロ、照明、テント、水、食料など)を揃えている。
災害は困るが、準備した機材・食料を使う文化生活をして、近所の人々見せたくもある複雑な気分です。
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by akiotakahashi | 2013-10-05 07:16 | その他 | Comments(4)


Miniエネルギー情報(No.19) 原発ゼロと消費税引き上げ

10/1 安倍首相は、4月から消費税8%引き上げを発表した。これにより、約8兆円の税増収になるとされる。

2009.6エネルギー基本計画で、2030年までにゼロエミッション発電(原発、再生可能エネルギー)割合を34%(内原発26%)から70%(同50%)に引き上げる目標を立てた。

しかし、福島事故で原発比率を下げる議論が進み、今年の猛暑でも原発無しで電力供給が乗り切れたため、原発ゼロの声が高まっている。再生可能エネルギーで原発分をカバーできないのは明らか!!

①エネルギーの確保安全保障 ②地球温暖化対策 ③エネルギーコスト上昇による産業競争力の低下と空洞化の議論が欠けているのは困ったものだ。

2010年では、石油などの化石燃料の43%が発電(*1)に使用されており、原発分26%を代替えすると、化石燃料輸入17.4兆円(*2)が3.1兆円増加(*3)する。

これが、国際競争力の低下と産業空洞化に拍車をかけて、更に企業の収益が落ちて法人税と中小企業所得税収入が下がる。

税収のトレンドを見ると、バブル期(1991年):最高で51兆円、リーマンショック前(2007年):43兆円、2011年:最低で33兆円であり、経済が活況なのが一番大事だと解る。


(財務省ホームページより、 相続税もそれなりに多い!年間120万人死ぬので一人平均100万円強)

原発ゼロ、CO2削減、消費税増税反対だと好き勝手なことを言う連中に限って、税金逃れのオール電化の贅沢生活を送っているのが多い。先ずは、徹底した省エネ生活が必要です。

(*1:IEA資料)、(*2:財務省統計)
(*3:17.4*0.43*26/63=3.1兆円、輸入燃料単価上昇と円安効果含まず。 財務省統計では、2012年は2010年比で6.7兆円増加)

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by akiotakahashi | 2013-10-03 20:19 | エネルギーと環境 | Comments(4)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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