根府川ライフ


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大和三山と久延彦神社

5/27 三輪山山麓の久延彦(くえひこ)神社から大和盆地の国見をしました。

平地に大和三山がポコポコと浮かぶ姿は古代人・飛鳥人にも面白く見えたようで、万葉集(中大兄皇子)の「香具山は畝火を愛しと耳成と相あらそひき 神代よりかくにあるらし 古昔もしかにあれこそ  うつせみも妻をあらそふらしき」のとおり、何時の世も三角関係、二股交際はあるようです。

(大和盆地・耳成山と畝傍山(香具山は左の雲の中)、右は三輪神社の大鳥居)


久延毘古命は、「足は行(ある)かねど天下のこと尽く知れる (どこに行かなくても世の全てを知る)」知恵の優れた神様と古事記に記されているそうで、無理と知りつつ頭脳回復、呆け防止の祈願をしました。

(久延彦神社入り口、  田植え準備の田起こし作業と三輪山)


久留米の帰りに奈良に立ち寄る月末の生活パターンが出来上がったみたいです。
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by akiotakahashi | 2012-05-28 05:54 | | Comments(3)


久留米の馬肉屋「憲五百」

5/24 久留米は焼き鳥屋の密度が一番高いそうですが、馬肉店も多く馬肉居酒屋「憲五百」に入った。

阿蘇山の草千里で放牧する馬が食材で、赤身のさくら肉でなく霜降り肉が特徴だと言う。

レバーは売り切れだったが、提灯(あばら肉、マグロの中落ちみたいな部位)、たてがみ(たてがみの裏の肉)、舌の刺身を注文した。

牛も馬も味の区別はつかないが、たてがみは、白身の脂身のシコシコシした歯応えが珍しい。



メカジキ、八代貝の刺身も食べて一人3300円は、いまさら馬力が出ても無意味だが、大満足でした。
限られた年金なら、物価の安い九州の移住も選択肢かと考えた夜でした。
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by akiotakahashi | 2012-05-25 21:02 | 趣味(グルメ) | Comments(2)


932年ぶりの金環日食

5/21 平安時代から932年ぶりの金環日食なので、朝4時に起きました。

横浜は天気予報と大違いの大雨で諦めていたが、7時過ぎから雨が上がった。曇りではあるが、雲の切れ目もありそうなので屋根に上がり待機した。

東の水平線を見ていたが、日が昇るのが早く上に太陽があるのに気付き、家内、娘に声を掛け一同屋根に登り観察した。

壊れた黒いプラスチックの鉛筆ケースで眺めているに小生に対し、観察用メガネを買い込んでいる準備の良さに、コスト意識の違いを感じた。(紙に針で穴をあけたメガネを準備したが無視!)

(カラスも小雨の中を待機   高価なメガネで優雅に観察)


山川惣治の”少年ケニア”で、日食を知っているワタル少年が、太陽が消え暗黒になるのを予言して、未開の土人を調伏する場面を思い出したが、金環なので明るいままなのが盛り上がりに欠ける。

次の広域日食は2312年だそうで、幾らなんでもこの世での見納めです。
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by akiotakahashi | 2012-05-21 22:38 | 趣味(寺、仏像他) | Comments(4)


日本百名山・雲取山(2017m)、飛龍山(2077m)縦走

5/19-20 奥秩父の雲取山(2017m)飛龍山(2077m)を、”緑の会”メンバー18人と縦走した。

山小屋泊りなので気楽な山かと思ったが、初日は三峰口から7km、5.5時間、二日目は雲取山荘から奥多摩・丹波まで17km、8時間の長い行程で、登山道はふわふわの落ち葉で歩き易いもの疲れ切った。

(三峰登山口からの雲取山遠望、  新緑の登山道)


素晴らしき天候に恵まれ、新緑が美しく、体力さえあれば言うことなしのツアーでした。ご来光を拝み、雲海の山々を眺めるのは、神秘的なエネルギーを与えられる。



(山小屋からのご来光,木の間の小さい光、     山頂風景と富士山、丹沢方面の雲海)


山頂近くの山小屋でコタツを囲み、酒やつまみを出し合って話すのは楽しい。雑魚寝で隣に女性が寝ても何も感じなくなったのが老化の証拠。

(山小屋でのコタツを囲んだ反省会、 下山後の丹波山"のめこい湯"での反省会)


頻尿で夜に2回は起きるが、小屋では疲れで熟睡し朝までもったのは、この2年の快挙で我慢すればできると解ったのが最大の収穫でした。

ご興味あれば、「picasaweb写真」をお開き下さい。
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by akiotakahashi | 2012-05-20 22:53 | | Comments(3)


山梨100名山 横尾山(1818m)、飯盛山(1643m)縦走

5/12 山梨100名山の横尾山(1818m)、飯盛山(1643m)を、F山の会メンバー12人と縦走しました。

(飯盛山頂からの180°パノラマ、  瑞牆山 - 富士山 - 南アルプス - 八ヶ岳連峰)


5月のハイキングスタイルで行ったが、山の風は冷たく凍え、昼の食事でもビールを飲む気にならなかった。
連休の白馬山での6人遭難死と同じ甘き判断だが、食後にズボンのチャックが全開だったのに気付き、これも一因だったかも。



(漸く芽の出たカラマツの未だ初春の風景、  戦い敗れ角を落とした鹿)


南アルプス、八ヶ岳、富士山、金峰山が眺望できる素晴らしきコースで、特に八ヶ岳は雲一つなく絶景。
下山後、甲斐大泉・八ヶ岳パノラマの湯で富士山を眺めながら浸ったのは至福。

(八ヶ岳連峰、   瑞牆山と金峰山)


半年振りの参加でしたが、なんとか健脚メンバーについて15kmを踏破できたので、もう暫くはやれるかと自己評価した。

ご興味あれば、「picasaweb写真」をお開き下さい。
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by akiotakahashi | 2012-05-12 21:11 | | Comments(6)


タイ産のデビラカレイ

5/6 先月バンコクで買ったヒラメの干物を焼きました。

デビラの干物が好きで、岡山に行ったときには必ず買って帰る。近頃は高くなり15匹で1000円くらいするようになった。

先月バンコクの市場で、小さい干しヒラメが売っており直ぐに買った。デビラガレイ(ガンゾウビラメ)ではなく、ゲタ(舌鮃)の子供みたいなのが、1kg 50バーツ(150円)で目茶苦茶安く、少し南国特有の匂いがあるが、可なりの量。

(左:タイのシタビラメと岡山のデビラカレイ、  右:大量のシタビラメ干物)


金槌で骨を叩いて醤油をつけて焼いた。デビラのような柔らかさはなく、旨味もないが、老化防止のカルシウム補給には良さそう。

月末に山の仲間と雲取山に登るので、持って行って処理してほしいが、喜ばれそうにない食材。家内はタイの汚い海川で獲れた不潔な魚だと興味もなく、一人で毎日食べても半年くらいは持ちそうな雰囲気です。
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by akiotakahashi | 2012-05-06 08:12 | 趣味(グルメ) | Comments(4)


タマネギとソラマメの宴

5/5 誰も相手にしてくれず、天気が良いので根府川に草抜き、ミカンの施肥に行きました。

子供の日に、両親に連れられハイキングをしたのを思い出したが、子供たちを連れて行った記憶がないが不思議。

猿の出没が始まったと聞いてはいたが、100本植えたこれから成長する美味しそうな白い厚肉タマネギが、無残に食べ捨てられてて全滅しているのにガッカリ。今年は大成功だったソラマメも小さいのを残して、これも全滅。

明け方、猿がタマネギの宴をして喜んでくれたかと想像し、これも功徳かと諦めた。



やられる前に食べたほうが賢そうなので、食べ残しの未熟のソラマメ、サヤエンドウを茹でてビールのつまみにしました。つぼみのブロッコリーも緑が鮮やかで美味しく、草抜きする気もなくなり、ラジオを聴きながら海を眺めて過ごしました。
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by akiotakahashi | 2012-05-05 17:32 | 根府川とミカン | Comments(2)


狩野松栄の掛け軸 “石榴”

4/30 桜井の家で父が大切にしていた狩野松栄(1519 - 1592)の掛け軸“石榴(ザクロ)”を出した。

痛みが激しく署名がなく、落款押印も明確でないが、軸先は象牙でそれなりの価値がありそうな一品。(襖絵を切り取って装丁した感じ)

狩野派3代目絵師の狩野松栄は、国宝もあるが、父元信と息子永徳の巨名にかくれ影が薄く、また、石山本願寺・安土城・大阪城の襖絵、壁画などは焼け落ちて現存する作品が特に少なく価値が高い。





絵には興味はないものの、重要文化財の価値があるか鑑定をしてもらいたいが、所有権がないので持ち帰れない。
母の亡き後、兄と醜い骨肉の争いをして、あの世でまた両親を泣かすことになりそうです。
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by akiotakahashi | 2012-05-02 05:47 | 趣味(骨董、美術) | Comments(4)


奈良”山の辺の道”散策

4/28-30 久留米の帰りに、交通費も節約できるので奈良桜井の親元に立ち寄りました。

タイミングよくお寺さんが来られる父の月命日で、何時も帰る孝行息子みたいに振舞った。

読経の後にご住職と話したが、檀家は220軒だそうで、仏法のためといえ日曜・連休もなく大変です。

檀家に合わさずに、寺主導で週に2回として、20軒を纏めて廻れば効率が良いですよと経営指南した。

(山の辺の道を添って走るJR万葉まほろば線と三輪山)


暇なので三輪明神近くの”山の辺の道”を散策し、病気治癒の神様”狭井神社”で薬井戸のご霊水を飲み、”ボケ封じ地蔵”で多め賽銭を投げ入れてお祈りしました。

(狭井神社:三輪山の登り口にあり、1970年に三島由紀夫が参籠し豊饒の海を構想した。  ボケ封じ地蔵)


多めと言っても50円ではご利益もイマイチでしょうか・・
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by akiotakahashi | 2012-05-01 07:16 | | Comments(2)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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