根府川ライフ


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山仲間OG氏100名山達成「雨飾山(1963m)」記念登山

8/27-29 OG氏の100名山達成記念登山「雨飾山(1963m)」に山仲間10人と参加しました。
週日を使い、前後に温泉宿泊を組み込んだリタイア組参加の多い優雅な山行きです。

<第1日目、8/27>
大糸線南小谷駅16:00集合なので、インタネットで新宿―松本の高速バス(¥2000)を探して11:30には松本到着。駅ビルでビールセット(生大、味噌田楽、串カツ、枝豆で¥1100は格安)で時間調整して、大糸線に乗り込んだ。
車窓の景色は、北アルプスが連なりローカル電車も中々楽しいものです。

小谷温泉の宿は戦国時代から続く「山田旅館」で、明治26年のドイツ霊泉博覧会に日本代表*として出泉した由緒ある名湯の宿です。 (*別府、登別、草津とともに出品)
入浴後、豪華夕食とビール、日本酒で前夜祭としてお祝いした。

(左)「山田旅館」 (右)祝賀前夜祭


<第2日目、8/28>
何時もは軟弱な行程の山の会ですが、珍しく5:00薄暗い中を出発した。沢沿い、樹林帯を過ぎ稜線に出て山頂に至るが全て急登。登山道の草花はススキ、桔梗、アザミなど既に秋声。

雨飾山はFT山の会に加わり9年前の秋に登った良い印象の山でしたが、体力の衰えは隠せずへばりながら11:00登頂できました。山頂は穏やかで、白馬、鹿島槍、妙高などが眺望でき満足。

名古屋、川崎からもKY氏を含む山仲間4人が合流してOG氏100名山達成記念登山の式典、記念写真、ワインの祝杯でお祝いしました。苦節45年での達成は忍耐強いOG氏の性格の賜物です。



(左)雨飾山遠望 (中)南峰石仏と白馬岳遠望 (右)登頂記念(後ろは北峰)


下山も急斜面の続く難コースで、これもへばりながら雨飾温泉山荘(900m)に16:00到着。
雨飾温泉山荘*は明治13年開業の由緒ある秘湯で、露天風呂、内温も適度な温度、Ph6.3滑らかさの良き温泉です(*日本秘湯を守る会の宿)

(左)雨飾山荘  (右)物忘れの湯(ホントは都忘れの湯)


記念祝賀会では、山荘の主人が墨書きの「達成記念認定書」と「100名山のれん」を贈ってくれてOG氏も感激。賑やかなパーティーになりました。

(左)100名山達成記念認定書 (右)祝賀会


秋の草花


<第3日目、8/29>
朝は同宿の4人は登山をあきらめる程の大雨で、運の良さに一同ニンマリ。9:00 タクシーで糸魚川駅に向かい解散しました。

糸魚川地区はフォッサマグナ(糸魚川-静岡断層線)*で有名で、探究心旺盛な小生は途中の根知で別れ、フォッサマグナパークに立ち寄りました。広いジオパークで、太古の地殻変動、海底火山の証しが遊歩道沿いに見られ興味をそそるものでした。
ここがユーラシアプレートと北アメリカプレートの地盤境界かと感慨深い。但し、面白くも無いので、すれ違った見物客はゼロ。

(左)有名なフォッサマグナ断層(1400万年前)  (右)枕状溶岩(海底火山の証拠)

(*糸魚川地区は、洞爺湖有珠山、島原普賢岳と共に、ユネスコ国際ジオパーク会議で日本ジオパーク1号として認定を受けた。)

驚いたことに南小谷以北の大糸線は2~4時間に1本の運行で、運良く25分待つだけで電車が来てくれ(車内でOG氏に遭遇)、松本経由で19:00帰宅できました。

ビデオを含む写真は「picasaweb写真」をお開き下さい。
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by akiotakahashi | 2009-08-29 22:06 | | Comments(6)


中目黒「へぎ蕎麦の店・匠」の集まり

8/26 同年代仲間の集まり「21会」が、中目黒の「へぎ蕎麦の店・匠」でありました。

へぎ蕎麦とは、新潟・小千谷、十日町方面の蕎麦で、つなぎが布海苔なのでつるつるして腰のある珍しい蕎麦です。木の容器に緑がかった蕎麦を一巻きづつ並べて提供され中々洒落ている(5人前4000円程度)。
酒の後で食べれないかと思ったが、美味しいので健康6人仲間は更にお代わりをして堪能。

さて、今日の主たる話題は衆議院選挙が近いので、①優秀な官僚抜きで政策を纏められるか ②日本に魅力ある政治家が何故出ないか  ③マスコミの首相、閣僚のあら探しの問題など 珍しくレベルが高いので静かにしていました。


富山からの参加したNJ氏は、有名な合唱団「倶楽部グリー」のメンバーで8/27から台湾に合唱遠征や、9/22に代々木で演奏会(すべて有料)をするなど本格的で多彩な才能に感心しました。
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by akiotakahashi | 2009-08-26 21:45 | 仲間、飲み会 | Comments(4)


叔父の葬儀

8/22 叔父の葬儀に参列しました。

小生より一廻り大きい歳で、定期的に親しく飲んだ叔父なので真に残念。同じDNAを持つので、①直ぐ切れる ②酒飲み ③自己中心 ④権威に弱いなど性格も似た叔父でした。

4ヶ月ほどの入院後の突然死で、まだまだ小生俗世に未練があるので、このDNAだけは引き継ぎたくないなと願った次第です。

有生必有死 (生有れば必ず死有り)
有形必然崩 (形有るものが崩れるも必然)
一刻前清骸 (一刻前の清き骸)
化白骨在壷 (白骨と化し壷に在り)
清貧唯教父 (清貧は唯父が教え)
余命楽天命 (余命は天命を楽しむべし)

火葬場は近くに友人UDが住む千葉市斎場で、彼もここで焼かれるかと余分なことを考えました。
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by akiotakahashi | 2009-08-22 20:07 | その他 | Comments(2)


根府川のスイカとメロン

8/16 お盆の終わりの日曜日に、根府川に草抜きに行きました。今の季節は野菜類の植付け、収穫は一休みで、ひたすら草抜きです。

5月に スイカ、プリンスメロン、金マクワウリ、そうめんカボチャ、黒瓜を植えて楽しみにしていたが、ネットをしたものの美味しいスイカ、メロンは猿に根こそぎやられ全滅で、残ったのは漬物用の黒瓜。これも、猿に試食されたが、不味いので噛み跡(右写真)を残して収穫できた。
来年は、猿を生け捕りして見せしめにしようと今から計画中です。

さて、毎週土曜日16:30からテレビ朝日バラエティー番組「賢コツ(賢く生きるコツ)」がある。7月の番組で、牛乳パックを使った焼きソバ、ホットドックつくりの紹介があり、試しました。

牛乳パックがユックリ燃える性質を利用するもので、アルミ箔に野菜、ベーコン、濡らした焼きソバ麺を包み、牛乳パックに入れて燃やして焼きソバを作るものです。

6-8分程で燃え尽き、少し蒸らしてから取り出して、ソースと混ぜて出来上がりです。屋台の焼きソバのような出来上がりで大成功。これを次回の山行きの昼飯で披露しようかと思案中です。

(左)牛乳パックに点火  (中)7分後  (右)中をほぐした焼きソバ(完成)


牛乳パックは、山の燃料、コンロ風除け、尻敷きとしても活用出来そうです。
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by akiotakahashi | 2009-08-16 16:52 | 根府川とミカン | Comments(4)


日本第2の高峰"北岳(3192m)"と第4の"間ノ岳(3189m)"登山

8/6-8 大規模なお花畑と稜線からの大パノラマで名高い南アルプスの”白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)”縦走をしました。 
(右は農鳥岳山頂の雷鳥)

<第1日目>
8:30甲府駅に山仲間6人が集合し、タクシーで広河原(1520m)から10:30登山開始。雨の中を大樺沢雪渓沿いにひたすら登り、16:00北岳肩の小屋(3000m)にたどり着いた。着いてから天候が回復し、富士山、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山が見渡せました。山小屋の夕食は、焼肉の豪華メニュー。

(左)大樺沢大雪渓 (中)北岳肩の小屋豪華夕食 (右)甲斐駒ケ岳の迫力


<第2日目>
4:30ご来光を拝みに出発したが、雨。北岳、間ノ岳頂上とも大雨で、カッパの水漏れで低体温症で死ぬかと思われるくらい寒さに震えました。
景観はゼロですが、足元の色とりどりの高山植物は豊富で、晴れたら素晴らしいと想像しながら11時間歩いて大門沢小屋にヘトヘトで16:00到着。山小屋には温水シャワー(4分間500円)があり、気持ちよく雨と汗を流すことが出来ました。農鳥岳山頂付近で雷鳥に遭遇でき感激。

(左)朝5時・雨の北岳山頂   (右)雨の農鳥岳山頂(KYさん撮影)


登り途中に蛭とミミズの死闘を見ることが出来ました。口が大きいので圧倒的に蛭が優勢でミミズが飲み込まれました。

(左)蛭とミミズの死闘(憐れミミズは口の中) (中)北岳山頂下のお花畑 (右)山頂直下の孤高の花(千島キキョウ)


<第3日目>
5:50大門沢小屋(1800m)を出発し、意味無く天候は回復して樹林の中を大門沢沿いにひたすら下山しました。雨で水かさの増した恐怖の渓流渡りは迫力もので、山のベテランNZ女史も匍匐前進。
9:10奈良田温泉(800m)に下山できたが、交通の便が悪いので温泉には入らず小生とKMさんは身延経由、東海道線で15:00帰宅しました。

(左)7m高さ恐怖の梯子橋渡り (中)精力絶倫KYさんの名古屋名物ヒレカツソース丼 (右)小生は精進湯葉定食(身延駅前)


昼食を楽しみにレトルトのカレー、焼飯、スパゲッティーを持参したが調理する余裕も無く残念。また、眺望ゼロだったので、死ぬ前に北岳リベンジをKY氏と誓いました。

ビデオを含む写真は「picasaweb写真」をお開き下さい。
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by akiotakahashi | 2009-08-08 19:19 | | Comments(6)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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