根府川ライフ


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生麦の立飲み屋

2/23 十数年ぶりに生麦の立飲み屋「大番」にIY先輩と行きました。

生麦事件で有名な街で、少し寂れてはいますが魚市場があったので築地・月島と同じく魚の豊富な庶民的な店が残っています。
酒を飲む時は、新鮮な美味しい魚と煮込みが一番です。

立飲み屋の良いところは、店の常連と一緒に話しながら飲むところにあります。
混んだ時は、譲り合いながら半身になってカウンターに立ち、倍以上の人数が入れるところに仲間意識を感じます。
さらに疲れるから飲みすぎず早く終わるのが健康的です(8時前帰宅)。
 一品450円以下のメニューでマグロぶつ切り(250円)、マグロかま焼き(300円)、モツ煮込み(250円)、イカ刺身(300円)、湯豆腐(200円)、イカ 下足フライ(250円)、鯖焼き(200円)などを堪能しました。

(追伸)さて、2/24 グルメの食山人さん疑問のホヤ(350円)を確認に連荘で行きました。まさしく新鮮なホヤでご希望ならいつでもご一緒に! 今日は昔の仲間と遭遇し、少し飲みすぎました。小生はビール大1本と酒4杯、マグロ、ホヤ、湯豆腐で合計出費は2,360円。
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by akiotakahashi | 2009-02-23 20:45 | 趣味(グルメ) | Comments(7)


エネルギーMini情報(6) 燃料電池と水素社会

近い将来はCO2を排出しない水素社会で燃料電池が本命だと自動車、家庭用発電設備の開発・導入が進められている。さて、燃料電池の特性と使い方を評価する。

1.燃料電池は、「水の電気分解の逆反応」で「水素と酸素を反応させて電気と温水(80℃)」を造る。水素が原料なので炭酸ガス(CO2)は発生しないので環境に良いのは部分的に正しい。

2.燃料電池の効率
  • 燃料電池の発電効率40%に加え、水素を造るまでのエネルギー損失(石油・天然ガスの改質30-40%)がある。 なお、火力発電の発電効率は38-42%
  • 自動車のエネルギー効率(軸効率)はガソリン車16%、ハイブリッド車37%、燃料電池車38%が一般的。
    これに、燃料製造効率(*1)を掛けた総合効率は、ガソリン車14%、ハイブリッド車32%、燃料電池車22%でハイブリッド車に軍配。
  • 発電効率向上の技術開発と、ハイブリッドとの組合せが燃料電池車には必要。
  • 現在の技術レベルでは、ハイブリッド車が最も環境に優しい

    3.燃料電池のエネルギー効率は75-80%(発電効率35-40%、熱効率40%)。
    熱(温水80℃)を有効利用しなければ意味が無く、熱(風呂、炊事など)も利用する家庭・工業用燃料電池が現実的で自動車は無駄がある。

    4.石油は扱いやすくエネルギー密度が高いのが特徴で、石油は移動用燃料として最適
    水素は300気圧の高圧で自動車に補給するので、供給設備(水素ステーション)と供給システムの構築が難しい。

    5.水素は燃えても無色で、石油のように赤炎と黒煙を出して燃えないから安全だと言う馬鹿な専門家がいる。水素の一番の怖さは爆発しやすい(爆発限界4~75%)ところにある。
    また、風力・太陽光発電で水素を造り燃料電池に使えばよいと言う専門家もいるが、電気を直接または蓄電して使うほうが賢い。

    6.2020年までに燃料電池自動車を500万台普及させる計画(エネ庁)だが本気か疑問。勿論、技術革新で総合的に有利な水素社会を期待しています。

    (*1) 燃料製造効率 :正確にはwell to tankで燃料を採ガス・油、輸送、液化・精油などに要するエネルギー相当
    (出所) 図:石油連盟、データベース:エネ庁、日本エネルギー経済研究所ホームページより作成

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  • by akiotakahashi | 2009-02-18 06:29 | エネルギーと環境 | Comments(5)


    エネルギーMini情報(5) 太陽光発電などのCO2削減効果

    発電によるCO2発生と太陽光・風力発電の効果について整理した。

    日本の発電能力は2.7億kWで、発電量1.1兆kWhの構成は、①原子力 31% ②天然ガス 26% ③石炭 25% ④水力 9% ⑤石油 8% ⑥その他 2% で火力発電シェアは60%、CO2発生の30%程度を発電が占める。なお、CO2発生レベルは(*1)の通り。(エネ庁、日本エネ研資料)

    火力発電の半分(18%CO2削減)を太陽光、風力発電に置換えると約2億kW(*2)の発電設備が必要となる。 

    これは、太陽光発電では太陽光パネル2,300km2(東京都面積、家庭用3kwでは700万軒相当)、風力発電では70,000基(3,000kW/基、羽根径100m超大型、神奈川県面積2,400km2)に相当する。 (*3 計算根拠)


    2007年の発電容量は太陽光190万kw、風力170万kw(1,400基)なので、現在の100倍以上の設備容量が必要となる。(電気事業連合会、NEDOホームページ)

    現実的な方策は原子力発電の稼働率(60-70%)を上げ、設備増強することです。原子力が嫌だからと、自然エネルギー(太陽光、風力、水、地熱、バイオ)で賄えるかはなはだ疑問。反対を唱える環境団体の1人ひとりが無電化生活をするくらいの心構えが必要だと言いたい。
    また、政府も目標だけでなく、国民に痛みのあることをもっと説明する必要がある。6月に提示される政府のCO2削減計画に注目したい。


    (*1)電源別CO2発生量(単位:g-CO2/kWh);
      火力608~975、太陽光53、風力29、原子力22、水力11  (電力中央研究所)
    (*2)雨、夜、無風などを考慮して稼働率30%take、太陽光は15-20%程度
    (*3)前提と計算:
     ・発電容量:1兆kWh×0.6(火力割合)/8,760hr/年/0.3(稼働率)=2.3億kW
     ・太陽光発電:0.1kW/m2(太陽放射エネルギー1kW/m2、転換効率10%take)
     ・風力発電:発電容量(kW)=羽径(m)^2*0.3、羽100m直径発電機面積:200m□/基

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    by akiotakahashi | 2009-02-11 10:12 | エネルギーと環境 | Comments(5)


    妙心寺展、福沢諭吉展、平山郁夫展のはしご

    2/8 上野国立博物館の妙心寺展、福沢諭吉展、日本橋三越の平山郁夫展のはしごをしました。

    臨済宗妙心寺展に9:30開館と同時に入りゆっくり観ました。狩野派の絵画も良いが、教科書でなどでよく見る白隠禅師の「達磨像」の縦2mの大作に圧倒されました。また、多くの禅師の墨蹟は意味深く面白いものです。

    上野国立博物館内   長谷川等伯・猿猴図(小さい)、 白隠慧鶴・達磨像
    館敷地内の慶応義塾創立150年記念福沢諭吉展では、18才で洪庵の適塾で学び23才で蘭学塾(後の慶応)を開いた才能、先駆的な考えと幅広い能力に改めて畏敬の念。今の日本は福沢精神に回帰する必要があります。
    慶応義塾は金持ち坊ちゃん学校のイメージが強いが、福沢の信条は「鍛錬、質素と無風流」、慶応創立の目的は「気品の泉源と智徳の模範」。更に 「先ず獣身を成し、而後に人心を養う」の書を見て、会社の先輩、同輩などの顔ぶれを思い出しながら、獣心ではないかと複雑な気になりました。

    右上の福沢諭吉書「独立自尊迎新世紀」の独立自尊は、日本の国だけでなく、個人にも示した偉大な先駆者、指導者のKey Wordです。


    平山郁夫の昭和50-60年代の作品は独創的で好きでしたが、最近の作品はどれも同じ様なものばかりの大型粗制乱作、金儲け指向で面白くない。

    国立博物館の常設展も見たので、帰ったのは夕方6時、展覧会巡りも結構疲れます。
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    by akiotakahashi | 2009-02-08 18:45 | 趣味(骨董、美術) | Comments(9)


    根府川での送別昼食会

    2/7 山仲間、ミカン仲間、先輩のKMさんの送別昼食会がありました。

    昨年秋よりお母上の孝行、介護のために岡山に行かれていたKMさんが、今年一杯は山、ミカンを休止し岡山で集中するとのことで、ミカン仲間に挨拶にこられました。最近、親の介護に親元に行かれ、また戻ってきた先輩・友人が多く、小生を除いて周りは親孝行の優しい人格者ばかりです。
    昼食時に、AK婦人などが準備されたおでん、生桜えび、イカの薄塩辛、小豆島の豆醤油漬けを中心に11人で楽しみました。

    全ミカン園の収穫は全て終わり、2-3月はミカンの花芽分化期で整枝剪定の時期です。大胆な剪定が原則ですが、折角ミカンが生るのに切るに忍びなく作業は直ぐ終わり、海を眺めて過ごしました。暫らくKMさんのミカンと畑を預かることになったので、今年の草抜き、剪定、摘果など力を入れる予定。
    立春も過ぎ、根府川駅からミカン園までの坂道も梅花開き、春の近いのを実感しました。
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    by akiotakahashi | 2009-02-07 20:57 | 根府川とミカン | Comments(7)


    豚のスモーク(熱燻)作り

    2/1 根府川に最後のミカン収穫に行き、夕方に庭で豚のスモーク(熱燻)を久しぶりに作りました。

    ミカン園オーナーはミカンの収穫を先週全て終え、美味しそうなミカンは小生のだけになりました。ヒヨドリ大群の集中的餌食になることに気付き、朝早く根府川に出かけ最後の収穫をしました。
    今回は摘果をしなかったので鈴生り、次回は適正な剪定、摘果をして大きい甘いミカンの予定。

    夕方、風は強かったものの久しぶりに庭で豚のスモークを作りました。スモーク用の機材は市場で貰った18l缶を細工した発明品で、これが大きさ、性能とも中々の燻製器です。

    食材は”脂身の多い肩ロース”を塩胡椒で下処理して2時間時間燻し、香りのよいジューシーなスモークが出来た。熱いうちに切ってビールのつまみで食べるのが何とも言えない幸せです。
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    by akiotakahashi | 2009-02-01 21:04 | 趣味(グルメ) | Comments(4)

        

    小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
    by akitaka
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