根府川ライフ


カテゴリ:根府川とミカン( 126 )



根府川の畑仕事と高校野球

8/13 天気予報では、来週は雨が多そうなので、根府川の畑に、秋野菜の種播きに行きました。

畑が遠いため、水遣りが出来ないので、雨が降るときに種播きをしないと、芽が出ない。

畑は雑草が伸び放題なので、草抜きから始めた。

蒸し暑く、熱中症で倒れそうだが、高校野球を聴きながら作業した。

お盆で、畑仲間は誰もおらず、ここで倒れたら「無謀な孤独老人が熱中死」とテレビ字幕が出そうなので、ケイタイと氷水を離さなかった。

(作業前、   草抜き種まき後)


大阪にいたときは、母に甲子園に連れて行ってもらい、炎天下、ビニール袋に入った名物”かち割り氷”を、ストローで飲んだのを思い出す。

また、高校時代の友人TMのお母さんが、高校野球がお好きで、「あの純真な姿がたまらない。」と、不純な2人を見ながら言われたのを思い出す。


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by akiotakahashi | 2017-08-13 17:46 | 根府川とミカン | Comments(0)


粒々辛苦のジャガイモ

7/15 「ジャガイモが無くなったが、根府川に残ってないか」と問われ、畑に行きました。

今年のジャガイモは、植える時期が遅かったので、豆粒みたいなのが多く、面倒なので残していた。

炎天下を、スコップで掘り返して、収穫するのは重労働で、汗が滴り落ち、虫に刺されて大変だった。

小さいジャガイモ粒を見て、李紳の漢詩『憫農(農を憫れむ)』を思い出した。

(畑の成果、 炎天下でのビールと大根おろしは美味)


夏の田んぼで、お百姓さんが働いているのを見たことはなく、機械化と農薬と補助金で、兼業のダブルインカム、定年無しの気楽な稼業になったものだ。

ご飯の一粒一粒が農民の苦労の結晶であったのは40年前までで、「粒々辛苦」は死語になった。

このジャガイモの一粒一粒が、苦労の結晶なのを、家内は知らない。

『憫農(農を憫れむ)』李紳 
鋤禾日当午(*禾(か)をすいて日午に当たる)*禾:稲
汗滴禾下土(汗は滴たる禾下の土)
誰知盤中餐(誰か知る**盤中のそん)**お椀の中のご飯
粒粒皆辛苦(粒粒皆辛苦なるを)


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by akiotakahashi | 2017-07-15 15:21 | 根府川とミカン | Comments(2)


猛暑の焼き芋作り

7/8 根府川の畑に、朝一番で出掛けました。

今年は猿にカボチャを盗られないように、ネットを掛けたが、防虫ネットでは受粉ができないことに気付き、ネットを外すのが目的。

素麺が好きなので、つまに欠かせないミョウガをいっぱい採った。

「ミョウガを食べるとボケる」の諺があり、これだけ食べたら完全にボケるが、「ジジイは何を食べてもボケる」が、正しいようです。



焼き芋の評判が良かったので、猛暑の中を焚火をして作ったが、炎と太陽に焙られて、熱中症で倒れる寸前だった。

死ぬ思いで作った焼き芋は、半焼の失敗で誰も食べず、何をやっても評価されない人生です。


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by akiotakahashi | 2017-07-09 01:23 | 根府川とミカン | Comments(4)


“ミカンの花咲く丘”

5/14 根府川に畑の手入れに、行きました。

ミカン畑は、白いミカンの花が咲き始め、甘い香りが一面に漂う。
広場には、養蜂家のハチ箱が並べられて、蜜蜂が飛び回まわり、蜜を運んでいる。

釣り舟が浮かんだ海と白い花は、童謡“ミカンの花咲く丘”の通りで、一番気持ち良い季節です。



大きく育ったジャガイモとタマネギが、猿に荒らされているのに気付いた。

猿の捕獲を試したこともあったが、失敗したので、穏やかに共存することに諦めている。

被害を少なくするために、ライオンの唸り声を鳴らし続けるかと考えました。

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by akiotakahashi | 2017-05-14 15:59 | 根府川とミカン | Comments(3)


初夏の味“焼タケノコ”

4/29 根府川の畑で、初夏の味覚 “焼タケノコ” を食べました。

JR根府川駅から畑までの山道に竹林があり、竹の子を採るのを毎年の楽しみだが、今年初めて1本見付けた。

持ち主不明の野生の竹林なので、遠慮する必要はないが、キョロキョロしながら蹴って折った。



気候が良くなり、雑草の成長がものすごく、ひたすら草抜きをした。

昼飯に、焚火の中に放り込んで “焼タケノコ” を作った。
海を眺め、ビールを飲みながら、アツアツのタケノコを食べるのは、野性味があってよい。

“お焦げを食べると、癌になる”との話もあるが、老人には意味もなく、黒くなった炭まで食べた。

一本食べたので、お腹がパンパンになり、気持ち悪くなりました。


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by akiotakahashi | 2017-04-29 16:29 | 根府川とミカン | Comments(0)


東京の桜の開花が早いわけ

4/4 根府川のミカンに収穫後の肥料をやりました。

感謝を込めて” 礼肥”と呼ぶのが良い。雑草に施肥しても無駄なので、草抜きするのが大変で疲れた。

桜の名所小田原城に行くつもりで早目に切り上げたが、根府川駅前の桜は、まだ1分咲きだった。(右)

東京、埼玉は満開なのに、温暖な小田原の開花が遅いのが不思議で、netで調べた。

各説はあるが、”桜は冬眠し、冬が寒く、春分からの累積温度差が大きいほど、ショックが大きく目覚めて早く咲く”が、正しそうです。

目黒川の桜は、川沿いで、東京でも冬の温度が低いので早く咲く、と言ったMDの知見は正しい。

西行は、桜が好きで、山家集・春の章173首のうち103首が桜の和歌で、世俗を捨てても素直なところに育ちの良さがある。

「春風の花を散らすと見る夢は覚めても胸のさわぐなりけり」(西行)


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by akiotakahashi | 2017-04-04 19:34 | 根府川とミカン | Comments(2)


根府川の野菜作りと”自由”

3/19 昨日は根府川の畑で、草抜きして働き過ぎたので、日向ぼっこして、海を見ながら、のんびり過ごしました。

野菜作りも高度になり、ビニールのトンネル温室を作り、2月に種蒔きした大根、春菊、ルッコラが大きく育った。

“野菜は、世話した分だけ、良く育ち、裏切らない”とは本当で、我が家の子供達とは大違いです。

(冬でも育った大根、春菊、   快適なハンモック)


今月は、旧会社仲間と飲む機会が3回あり、年金暮らしのいろいろな話を聞いた。

暇で困っていると思っていたが、皆さん、日程は過密で、ゴルフを年50回以上するのが3人いた。

同期Sから、「お前、まだ働いているのか。金が無いのか。自由がいいぜ。」と言われた。指摘の通りだが、自由とは何かを海を見ながら考えた。

英英辞典によると” 自由:free” とは、”束縛されないこと: ① not a slave ② not in prison ③ not controlled” で 、ゴルフ、飲み会も、世俗にかかわる限りは、真の自由はない。

良寛を見倣い、根府川の小屋で、天地自然の中を無一物で暮らすのが理想だが、欲だらけの性格では、死ななきゃ自由はないことを悟った。


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by akiotakahashi | 2017-03-19 18:55 | 根府川とミカン | Comments(2)


根府川の“おかめ桜”と東日本大震災6周年

3/11 根府川の畑で、ジャガイモ種イモの植え付けをしました。

駅前のピンクの“おかめ桜”が艶やかに迎えてくれ、“おかめ桜まつり”をやっていた。

祭りなら8本でなく、伊豆の“河津桜”のように800本くらい植えるのが良い。



暖かくなってきたので、雑草の伸びが激しく、ラジオを聴きながら草抜きから始めた。

3.11東日本大震災6周年の記念日なので、ラジオでは、津波、原発事故の特集ばかりを放送していた。

被災された人には失礼だが、国、地方、ボランティアへの感謝は殆んどなく、不満ばかりに同調するNHKにもうんざりした。

原発事故の見舞金として、一人あたり毎月10万円を支払っており、4人家族なら年500万円を、6年間もらい続けている。

避難被災者の、補償金、支援金、家賃、食費、交通費、医療費、税金などの補助・優遇の実態を、公表すべきだ。

便利で優遇された生活に慣れると、レベルが下がれば不満が出るのが人情で、これからの被災者の無限の要求と、それを煽るマスコミを注視したい。

人口密集の関東、東海、南海で大地震が起きたら、自分で守るしかない。
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by akiotakahashi | 2017-03-11 20:47 | 根府川とミカン | Comments(0)


山の仲間とのミカン狩り

1/15 根府川で山の仲間8人でミカン狩りをして、焼き肉パーティーをしました。

雨で延期になりミカンの収穫が遅れ、周りの樹の収穫が終わっているので、緑の中に残った黄色が目立ち、ヒヨドリの餌食になっている。

それでも、豊作だったので問題なく、充分に持ち帰ってもらった。



ミカン仲間のNMと畑が隣接しているので、ブロッコリ、大根の出来を比較され負けるのが、悔しい。

鉄板を準備して、肉は別だが、野菜畑の採りたてのキャベツ、ブロッコリ、隼人瓜を焼いて食べるのが良い。



好天で伊豆大島も望め、眺めは一流ホテルだと評価してもらい、自分の高級別荘に招待したような気になった。

気持ち良く飲み食いして調子が上がり、カメラを置き忘れたので、投稿が遅れました。
(1/17 カメラを持ち帰るために仕事を休んだので、日給契約の身には、大損失!)


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by akiotakahashi | 2017-01-17 20:40 | 根府川とミカン | Comments(4)


根府川ミカン畑の初作業

1/3 快晴なので箱根・金時山に初登山に出たが、箱根駅伝のために小田原からのバスが駄目だと判り、根府川のミカン、畑作業に切り替えた。

ケチな性格で、摘果で実を落とすのに忍びなく、小さいミカンが鈴生りで、初仕事でミカンを収穫しながら、箱根駅伝をラジオで応援した。

10区で大学選抜の東京国際大・照井が一番早かったが、オープン参加なので”幻の区間賞”になった。駅伝連盟の官僚体制に呆れ、「お前らは、教育者か!」と怒りが湧く

キャベツ、白菜、ブロッコリを採ったが、売り物になるくらい大きく育ち、野菜作りも上手になった。

ミカン畑のオーナーは、完全無農薬で育てており、畑仲間も倣って、野菜も無農薬にしている。

虫よけネットを被せても、キャベツ、白菜が虫に食べられ、持ち帰るなと言われていた。

今回は、農薬を行く度に撒いた成果がでて、家族一同、農薬に無関心なのが有り難い。
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by akiotakahashi | 2017-01-03 19:52 | 根府川とミカン | Comments(4)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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