根府川ライフ


カテゴリ:旅( 168 )



八ヶ岳山麓の田畑と霧ヶ峰・八嶋湿原

5/29 霧ヶ峰・八嶋湿原を散策しました。

南八ヶ岳・原村の自然農園で野菜の苗(ルバーブとレタス)を買うのを目的に、蓼科のJ社保養所を利用した。

八ヶ岳山麓は、田植えと、レタス/セロリの苗の植付けが終わり、夏の成長を待っている。
また、富士山、八ヶ岳、甲斐駒ケ岳、槍ヶ岳などの山々の眺望と新緑が素晴らしい。

(八ヶ岳と水田、   乗鞍岳、槍ヶ岳の北アルプス眺望)


霧ヶ峰・八嶋湿原の山野草、花がそろそろ良い頃かと思ったが、湿原は、ようやく春が来た雰囲気で、蛙と鶯の鳴く声が聞こえるが、薄い緑が覆われつつあるものの、花は未だだったのが残念。

珍しく、家内と穏やかに湿原の周りを散策し、花の多い7月に出直すことにした。

(八嶋湿原の風景)


蓼科に別荘を持てるのは羨ましいが、保養所の食事と風呂が良いので、食事つきの別荘として度々利用する。

「海にも別荘を持ちたい。根府川にログハウスを建てたい。」と提案したが、「何を考えているか。反省がない。」と一蹴されました。
[PR]
by akiotakahashi | 2016-05-29 21:17 | | Comments(2)


京都の桜と宿

4/8-9 仏事で京都に行きました。

北の政所ゆかりの寺“高台寺”は、東山を借景にした茶室もある広大な庭園が美しい。(右:高台寺の枝垂れ桜)

桜が散り始めているが、花びらが舞うのも趣きがある。

京都は何処も観光客で溢れていて、特に外国人、若い女性が多く、街が潤っている。

観光シーズンのホテル料金が、足元を見た通常価格の3倍でも満室で、ようやく予約できた。

外国人観光客を4年後に4000万人、8兆円を目指すのは良いが、ホテル、旅館を忘れており、追い付かないのは明らか。高級、ビジネス、簡易、カプセルなど、多様な宿の充実が必須です。

(高台寺の池泉回遊式庭園、   高瀬舟が往来した木屋町の高瀬川)


先日、山仲間のOYが、ラブホテルに1人で泊まったBlog見て笑った。

きめ細かい気配り、仕掛け、工夫のあるラブホテルを、日本文化として海外に紹介するのも有効で、欧米人が大喜びするのは間違いない。
[PR]
by akiotakahashi | 2016-04-09 22:32 | | Comments(2)


山梨(北杜、御坂一宮)、長野(上田)の桜

4/2-3 毎年4月に山梨・北杜の道の駅でレタスの苗を買うために蓼科に行くが、山梨(北杜、甲府)、長野(上田)の桜を愛でることが出来ました。

平地は見事な満開の桜だったが、少し高度が上がると蕾ばかりで、1-2週間行くのが早かった。

(甲府の洋菓子ウェスト工場の桜、 N高同期玉村豊男経営の佐久のワイナリーの桜は蕾)


帰りに明治、大正、昭和の3代の校舎の残る須玉の津金学校(尋常小学校)に立ち寄った。校舎の前、運動場周りに古い桜の木が並ぶが、これもまた蕾で残念でした。

地方でも、明治8年に洋風建築様式の学校建設を建てたとは驚きで、当時の津金村民の教育に対する思いが伝わる。

(津金学校の明治校舎、  昔の机も懐かしい)


花より団子のとおり、御殿場アウトレットモール、蓼科の保養所、佐久のワイナリーでは食事を楽しめ、何れも美味でした。

(蓼科保養所、上田のワイナリーの食事とデザート)


2日間で19時間も車の密室で、家内に言われっ放しで疲れ切り、地獄から生還した気分です。
[PR]
by akiotakahashi | 2016-04-03 21:59 | | Comments(2)


金光(岡山)大光院での義父の33回忌

3/12-14 義父の33回忌が、金光(岡山)の大光院であり、出掛けました。

839年に慈覚大師開山・大光院の本尊阿弥陀如来像(藤原時代)は、良きお顔、お姿の仏さまです。

墓参りし、墓石を清め、草抜きし、生前の不孝を詫びたが、30年経てば殺人でも時効です。

(大光院の阿弥陀如来本尊、   眺めの良い墓地)
 

金光の楽しみは、寄島町の海鮮食堂”海賊亭”で、昼食、夕食とも利用した。

体を養生しても、呆けて長寿では意味がないので、痛風治療中だが、プリン体の塊の牡蠣とビールを注文した。

(蒸し牡蠣¥1100、ゲタ煮定食¥1300、カンパチの兜煮定食¥1300、海鮮漬け丼¥850)


我慢と無理をせずに、”心の欲する所に従えども矩を踰えず”が、孔子の教えでもあり、自然体が一番です。
[PR]
by akiotakahashi | 2016-03-14 18:13 | | Comments(2)


東大寺二月堂・お水取り

3/3-6 奈良・東大寺二月堂・修二会(お水取り)の“お松明”に、学生時代の友人UDと行きました。

二月堂の大松明の炎、燃える音、匂い、煙、僧侶の走る音は、1265年続く見事な演出で、激しく火の粉が降り散るのを、近くで見るのは、迫力がある。

7年前に行ったが、大混雑で遠くからしか見えず、執念深くリベンジを果たした。

 

① 高さ16mの国宝五重塔のある室生寺 ② 高さ10mの十一面観音のある長谷寺 ③ 大化の改新で密議した多武峰の談山神社 ④ 高さ8mの蔵王大権現のある吉野の金峰山寺・蔵王堂などを巡り、ボケ防止を祈願した。

多くを巡っても、忘れるだけなので、1日に3カ所にとどめて、食事と温泉を楽しんだ。

(① 室生寺五重塔と仏像群は見事 ② 長い長谷寺の回廊を登れるのも何時までか・・)
 

吉野の脳天大神龍王院は、“首から上の守り神”で、850もの石段があるが、ボケ防止を念入りに祈願した。

(③ 談合の神様・談山神社の13重塔  ④ 吉野のボケ防止祈願 の 脳天大神)
 

鹿児島に帰省するUDの車に乗せてもらったので、交通費は新幹線片道料金だけで済んだ。

桜の名刹ばかりだが、3週間早いのが残念で、呆けずに寝たきりでなければ、来年桜のリベンジを約束した。
[PR]
by akiotakahashi | 2016-03-06 18:23 | | Comments(2)


小布施・岩松院の葛飾北斎・天井画「八方睨みの鳳凰図」

2/12-14 蓼科のJ社保養所“サンライズ蓼科”を利用しました。

"みどりの会"で富士見町・入笠山でスノーシューがあるので、前日に保養所に泊り、家内に送ってもらう目論見だった。

天気予報は大雨で中止となり、3日間、家内と一緒で疲れ果てた。

小布施は、葛飾北斎が豪商・高井鴻山に招かれた街で、古い町並みは文化の薫りを残す。

岩松院本堂の天井画「八方睨みの鳳凰図」は、色鮮やかで、6m×6mの大きさは迫力満点。死ぬ前年89歳の大作に驚き、死ぬまでボケない頭脳が羨ましい。

(岩松院山門からの雪景色   八方睨みの鳳凰図)
 

何カ所回っても忘れるだけなので、観光は岩松院だけにして、グルメを楽しんだ。

・ 甲斐大泉「仙人小屋」: 超大盛りの天ぷら、冬の山菜盛合せ、鹿肉のマタギ汁
・ 小布施「竹風堂」: ニジマス甘露煮つき栗おこわ膳
・ J社保養所「サンライズ蓼科」: 洒落たオードブルと馬刺
  

今朝(2/14)のNHK “こころの時代”で、ノートルダム清心女子大・渡辺和子の「どんなに不幸、恨みを吸っても、吐く息は感謝です。」の言葉を知り、家内に昔のことをクドクドうるさいと言った。

「あなたの吸う息も、吐く息も、毒だ」と、全く通じないのには困ったものです。

[PR]
by akiotakahashi | 2016-02-14 18:25 | | Comments(2)


韓国・釜山グルメツアー<グルメ編>

1/21-23 韓国・釜山は、グルメを目的としたので、ご紹介します。

1. チャガルチ魚市場の魚貝の刺身
市場の生け簀の魚、カニ、貝を選んで、好みの調理をしてもらい、2階で食べるシステム。

大きなズワイガニを茹でてもらい、アワビ、サザエ、ヒラメ、黒鯛の刺身、タコ足の踊り、アナゴの天ぷらなどの豪華料理に酒が進んだ。(22000円)

 

2. 東菜温泉の海鮮鍋(ヘムルタン)
海老、カニ、タコ、貝などがふんだんに入った鍋が4700円の安さに感激して、酒が進んだ。
最後にうどんを入れたが、これもまた満足。

 

3. 釜山の焼肉

口達者で品質にうるさいのが多く、最高級肉で有名な焼肉店に入った。

味音痴ばかりで、酒を入れて合計19000円なら、 "牛角"、"大将軍" の方が安い。

肉は美味しいので、酒が進んだ。

4. 朝の食事
ロッテホテルの朝食は、4200円で馬鹿馬鹿しく、街の食堂を探した。

1) 参鶏湯(サムゲタン): 若鶏の腹に高麗人参、もち米、ニンニクなどをつめた薬膳スープ(大 2000円)は、マッコリ(濁酒)が進む。 今更精力がついても意味はないが・・
2) ウニスープ: ウニとワカメのスープ(600円)で、ウニが多くてお値打ち

 

3) アワビのお粥: アワビは少ないが、アワビの肝と煮込んだ味は格別(800円)
4) 海鮮チジミ: マッコリを飲みながら食べる、チジミはネギが沢山で美味(2000円)

 

観光より、美味しいのを食べ歩くのが、我々年代には適当で、体が動くうちは一緒に行くことで、珍しく意見が一致した。

奥さん連中が欧米が好きで、アジアには無関心なのが、有り難い。
[PR]
by akiotakahashi | 2016-01-23 20:41 | | Comments(5)


韓国・釜山グルメツアー<観光編>

1/21-23 韓国・釜山に、学生時代の友人4人とグルメツアーをしました。

気の知れた仲なので、気を遣うこともなく、街を歩き、食と酒を楽しみ、久し振りにストレス発散が出来た。

1. チャガルチ魚市場
アジア最大の魚市場で、魚貝の種類と数が凄く、欲しいのばかりで買うのは無理と知りつつも、見て歩くだけでも楽しい。

干物、チリメンジャコを持ち帰っても、「2年前のスルメが残っているわよ!」と、嫌がられるのには困ったものです。

 

2. 釜田市場(プジョンシジャン)

魚介類、野菜、果物、肉、お惣菜など3300店舗が並ぶ釜山一の食物市場で、威勢のいい声が飛び交うのが、面白い。
大きい焼き栗が、安くて美味しい。

キムチ用のニンニクの山に驚いた。(右)

3. 甘川文化村(カムチョンムナマウル)
朝鮮戦争で北朝鮮から逃げてきた避難民たちが集落を作り、急な山肌に家屋が立ち並び、細い路地が入り組んだ村となり、今はカラフルな家屋の並ぶ若い芸術家のアートの街になっている。

韓国の南端まで、苦労して逃れ、バラックを建てた難民を偲び、北朝鮮に残らずに良かった。
先代の苦労も知らない若者で、溢れていた。

 

4. 東莱温泉(トンエオンチャン)
新羅王も入浴した朝鮮最古の温泉で、大きな温泉施設の虚心庁(ホシンチョン)がある。

30年前に蔚山に仕事があった時に入浴したが、当時は木造りの素朴な温泉施設で、風情があったのが惜しまれる。
酒を飲んでサウナに入り倒れたのを忘れて入浴したが、無事だった。

(巨大な温泉施設、    宿泊は5つ星の名門ロッテホテル)
 

4人の共通点は、奥さんに見捨てられ、海外旅行はヨーロッパ、アメリカの文明国しかついて来ない。

韓国の若者は、老人には必ず座席を譲る儒教の敬老の教えが自然で、日本より、レベルの高い精神的文明国です。

picasaweb写真
[PR]
by akiotakahashi | 2016-01-23 19:49 | | Comments(2)


バンコクのグルメとマッサージのツアー,12/17-21(その2:グルメ)

タイ料理、タイスキ、海鮮、中華を予定していたが、① "COCA"でタイスキ  ② "マンゴーツリー"でカニと春雨のカレー煮、トムヤムクン、薩摩揚げ、春雨サラダ ③ 街の食堂で 米ヌードル、海老入り焼き飯を食したが、シーフードに行けなかったのが残念。

("マンゴツリー"のタイ踊りもあるタイ料理、   "COCA"のタイスキ)
 

バンコクの街を歩き、ショッピングモール(サイアムスクエア)の食堂街をチェックした。

丸亀製麺、吉野家、回転寿司、てんや、大戸屋があるが、日本よりも高くても満席なのに驚き、タイも経済発展に成功したものの、貧富の格差が広がったかと思った。

インターコンチネンタルホテルでの朝食の請求が、1人1000バーツ(¥3700)には驚愕。
昼食にビール1本を飲み、330バーツ(1200円)を請求され、違うと怒ったが、メニューを見せられ33バーツの思い違い。

タイ式マッサージも30年前は、1時間500円位だったが、1000-1500円が相場になった。それでも、連日通い、全身がフニャフニャになるまで揉みほぐし、伸ばしてもらった。

(サイアムスクエア・ワン、    丸亀製麺)
 

同行の友人は、初めてのタイだが、難しいタイ語を研究し、母音/子音/長短/高低のルールのある表音文字だと教えてくれた。

手当たり次第に、タイ文字の作文添削を頼み、書き順を教えてもらう姿勢には感心するも、役に立つか疑問。

マッサージ店でも、”サバイ(気持ち好い)” しか知らないのに、日本語を教えながら大笑いする仲になる有徳者でもある。

(誰にでもタイ文字の書き順を、教えてもらう友人)


① ボートに乗り間違える ② 時差を忘れて、ツアー集合時間に1時間早く着く ③ ビールの請求が違うと騒ぐ ④ トイレを探して大騒ぎするなど、年相応のトラブルはあったが、楽しい弥次喜多道中でした。
[PR]
by akiotakahashi | 2015-12-22 19:21 | | Comments(2)


バンコクのグルメとマッサージのツアー(その1:観光)

12/17-21 タイ・バンコクに、学生時代の友人UDと、グルメとマッサージの弥次喜多道中をした。2人とも、頻尿で用心深いので、紙おむつ持参の老人の旅行。

(第1日目、12/18)バンコク市内観光
ホテルが、チャオプラヤ川の船着場に近いので、高速ボートで暁の寺(ワット・アルーン)に行った。大仏塔の修復工事中で仏塔に登れないのが残念だが、外面の色鮮やかな陶器片、タイル、石像は美しい。

王宮、巨大黄金の涅槃物、エネメラルド寺院、中華街のあと、似非教養人らしく国立博物館を1.5時間かけて、ジックリ回ったのが良かった。

(チャオプラヤ川の船、 修復中の暁の寺,工事足場があると登ってしまう職業病)
 

(第2日目、12/19)カンチャナブリ観光
タイ~ビルマ国境の険しいクワイ河渓谷の泰面鉄道415kmの建設では、作業した徴用アジア人、連合国捕虜35万人のうち10万人が、マラリア、栄養失調で死亡し「Death Railway (死の鉄道)」と呼ばれ、映画「戦場にかける橋」で知られる。

“戦場にかける橋”を歩き、列車に乗って風光明媚な難関の渓谷、田園・果樹地帯を1.5時間走った。

戦争博物館、慰霊碑などを歩いたが、大東亜共栄圏のためとは言え、日本軍も酷いことをした戦争の悲惨さを物語る歴史遺産です。

(戦場にかける橋、   Death Railwayの最大難所・木道橋S字カーブ )
 

(第3日目、12/20)アユタヤ観光
アユタヤは、豪華客船でバンコクから洒落た料理を食べながらチャオプラヤ川を上り、バスで帰るのが優雅で良いが、手配が出来ずにバスで往復したのが、残念。

赤い煉瓦の仏塔、寺院、宮殿の遺跡は、アユタヤ王朝と、ビルマとの宿命の長い歴史を偲ばせる。

ビルマとの戦いは、17戦1勝だそうで、タイ人の性格が優しいから負けたとのガイドの話に笑った。

(アユタヤ風景)
 

カンチャナブリ、アユタヤとも、28年前のバンコク赴任時代に行ったが、今は、タイ人観光客が多く、道路も舗装され、豊かになったタイの経済成長を実感しました。

紙おむつは、UDが一回有効に使い、肌さわりの良さと吸水力は素晴らしく、毎日使っても良いと高い評価でした。
[PR]
by akiotakahashi | 2015-12-21 19:49 | | Comments(4)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31