根府川ライフ


カテゴリ:旅( 162 )



北海道・JR5日間乗り放題ツアー(その1、旭川)

8/30-9/3 北海道新幹線開通記念の5日間乗り放題切符(2.6万円)で、グルメ、駅弁ツアーに、出掛けました。

往きは、台風10号を追い越し、復りは、倒木除去で5時間遅れたが、旭川、小樽では好天に恵まれラッキー。

(美瑛の“四季彩の丘”、隣町の南富良野では洪水で大変だった。)


1. 美瑛
“四季彩の丘”のお花畑をトラクター観覧車で巡り、十勝岳連峰を借景にした丘一面の見事な色鮮やかな植込みに、感心した。

2. “旭川屯田兵村記念館”では、機械のない開拓者の開墾/稲作の苦労が良く解った。

稲田は黄金色に色づき始め、広大な農地を持つ子孫は恵まれる。

車窓の眺めは、稲田が圧倒的に多く、付加価値の高い野菜類の栽培は無く、TPP反対、稲作補助で安易に生きようとする農家には、困ったものだ。 (長野の川上村、原村を見習うべし!)

(黒岳を望む、  旭川屯田兵村記念館)


3. 大雪山・黒岳
層雲峡からロープウェイで黒岳5合目(1300m)に上がり黒岳を望んだ。

秋の紅葉は素晴らしいそうで、元気なうちに黒岳、旭岳を縦断したいと願った。

4. 旭山動物園
展示の工夫が面白く、カバ、ペンギン、オットセイ、チンパンジーは、見ていて飽きない。

(旭山動物園の展示、   氷点下20度の体験)


上川町の“アイスパピリオン”では、極寒の中を働き、暮した開拓者の労苦を偲び、氷点下20℃を、裸で見学する馬鹿がいました。
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by akiotakahashi | 2016-09-04 08:15 | | Comments(3)


親しき友との蓼科周辺ツアー

8/21-22 学生時代の仲間5人で、蓼科周辺ツアーに出掛けました。

<第1日目 8/21>
甲斐小泉の食堂「自然屋」で、HMと合流してから、入笠山(1955m)に向かった。

(「自然屋」の天ぷら、イワナ刺身定食、  八ヶ岳の遠望)


ゴンドラ(1780m)を降りて馬鹿話で大笑いしていると、案内人から 「初めから、気合が入っていませんネ」と言われ、更に大笑い。

湿原は人工植栽の気配はするが、山野草が咲き乱れ美しく、歩くのが嫌いな写真家KHも、俄然元気になる。



(KHの芸術写真, マツムシソウ)


仲間の中で名を成したのは、元NHK会長のHMだが、世俗から離れて北杜の田舎に移住し、無給で母校の教育改革を支援する姿は、爽やかです。
また、学校が、旅費、学費、生活費を支援し、海外留学をさせて、国際人を育てる取り組みには感心した。

帰ってから、「死んだら遺産の半分を母校に寄付してくれ!」と宣言したが、一蹴された。

<第2日目 8/22>
関東は台風で大雨だったが、長野方面は快晴で、上田・別所温泉の安楽寺・三重塔と常楽寺・北向観音まで遠征した。

鎌倉時代建設の国宝・三重塔は八角の姿が珍しく、杉林の中で優美に立つ。また、北向観音のお清めの手水舎は温泉で暖かく、温泉地らしく面白い。



”お互い元気なうちに、顔を合わせて、飲み、出歩き、遊ぶべし”が、一同の合意でした。

帰ってから、「金は残さず、仲間との付き合いに使いきる!」と宣言したが、これも一蹴された。
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by akiotakahashi | 2016-08-22 20:41 | | Comments(0)


平塚の”七夕祭り”

7/10 平塚の七夕祭りの街を歩きました。

根府川の畑仕事の帰途、JR平塚駅で浴衣姿の女性が多く下車するので、思わず降りた。

平塚の商店街は七夕祭りの物凄い人出で、仙台と違い、道幅が狭いので大混雑です。



商店街では、店前屋台のビールに焼鳥、焼きそばなどが、大繁盛。昼から若い女性がビールを飲む姿も、普通の光景になったのが、嘆かわしい。

七夕祭りと言えば仙台(200万人)だが、平塚でも170万人が動けば、街が大いに潤い、結構なことです。

新しい札幌の“よさこいソーラン踊り(200万人)”が評判と聞き、馬鹿馬鹿しいと思っていたが、経済効果は大きいことが解る。

平塚は現役時代に、0:30過ぎて戸塚駅を乗り過ごすと、上りの電車が無くなり、タクシーは1.5万円したので、駅前の“太古の湯”(2000円)で夜を明かしたことが何度もあったのが、懐かしい。
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by akiotakahashi | 2016-07-10 17:47 | | Comments(5)


空き家の草抜き

<6/12> OB会の出席だけで、交通費3万円では採算が悪いので、家内の実家(空き家)の草抜きと剪定をしました。

木の枝がだらしなく伸び、雑草がボウボウでは、真面目に生きた両親に、あの世で合わす顔が無いので、朝5時から枝を落とし、草抜きした。

(昔は村人・親類総出の田植だったが、1人でできる楽な農業、 豪華煮魚定食)


自分へのご褒美として寄島の海鮮食堂”海賊亭”に、11時開店と同時に一番乗りした。

煮魚定食(1380円)が楽しみで、30cmの大きなコチ2匹が供されたが、車なのでビールが飲めないのが残念で、久し振りに家内の大切さを思いました。

<6/13> 奈良・桜井の小生の実家(空き家)に、草抜きと剪定に立ち寄りました。
(右:大神神社の大鳥居と雨の三輪山)

生憎の大雨で何も出来ず、ホームセンターで除草剤を買って、処方の3倍濃度で撒いた。

兄も東京住いで、無人の家を処分することにしたので、法務局、税務署に相談に行った。

いずれも相談は完全予約制で相手にしてもらえず、何のために休暇を取ったか、全く無駄な一日でした。

若者の都市集中/田舎離れで、無人の朽ちた家が増えているが、無料(固定資産税、維持費相当だけ)の家具、食器付きの貸し出し制度があれば良い。

親の家を処分するのは、忍び難いものです。
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by akiotakahashi | 2016-06-13 23:44 | | Comments(2)


八ヶ岳山麓の田畑と霧ヶ峰・八嶋湿原

5/29 霧ヶ峰・八嶋湿原を散策しました。

南八ヶ岳・原村の自然農園で野菜の苗(ルバーブとレタス)を買うのを目的に、蓼科のJ社保養所を利用した。

八ヶ岳山麓は、田植えと、レタス/セロリの苗の植付けが終わり、夏の成長を待っている。
また、富士山、八ヶ岳、甲斐駒ケ岳、槍ヶ岳などの山々の眺望と新緑が素晴らしい。

(八ヶ岳と水田、   乗鞍岳、槍ヶ岳の北アルプス眺望)


霧ヶ峰・八嶋湿原の山野草、花がそろそろ良い頃かと思ったが、湿原は、ようやく春が来た雰囲気で、蛙と鶯の鳴く声が聞こえるが、薄い緑が覆われつつあるものの、花は未だだったのが残念。

珍しく、家内と穏やかに湿原の周りを散策し、花の多い7月に出直すことにした。

(八嶋湿原の風景)


蓼科に別荘を持てるのは羨ましいが、保養所の食事と風呂が良いので、食事つきの別荘として度々利用する。

「海にも別荘を持ちたい。根府川にログハウスを建てたい。」と提案したが、「何を考えているか。反省がない。」と一蹴されました。
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by akiotakahashi | 2016-05-29 21:17 | | Comments(2)


京都の桜と宿

4/8-9 仏事で京都に行きました。

北の政所ゆかりの寺“高台寺”は、東山を借景にした茶室もある広大な庭園が美しい。(右:高台寺の枝垂れ桜)

桜が散り始めているが、花びらが舞うのも趣きがある。

京都は何処も観光客で溢れていて、特に外国人、若い女性が多く、街が潤っている。

観光シーズンのホテル料金が、足元を見た通常価格の3倍でも満室で、ようやく予約できた。

外国人観光客を4年後に4000万人、8兆円を目指すのは良いが、ホテル、旅館を忘れており、追い付かないのは明らか。高級、ビジネス、簡易、カプセルなど、多様な宿の充実が必須です。

(高台寺の池泉回遊式庭園、   高瀬舟が往来した木屋町の高瀬川)


先日、山仲間のOYが、ラブホテルに1人で泊まったBlog見て笑った。

きめ細かい気配り、仕掛け、工夫のあるラブホテルを、日本文化として海外に紹介するのも有効で、欧米人が大喜びするのは間違いない。
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by akiotakahashi | 2016-04-09 22:32 | | Comments(2)


山梨(北杜、御坂一宮)、長野(上田)の桜

4/2-3 毎年4月に山梨・北杜の道の駅でレタスの苗を買うために蓼科に行くが、山梨(北杜、甲府)、長野(上田)の桜を愛でることが出来ました。

平地は見事な満開の桜だったが、少し高度が上がると蕾ばかりで、1-2週間行くのが早かった。

(甲府の洋菓子ウェスト工場の桜、 N高同期玉村豊男経営の佐久のワイナリーの桜は蕾)


帰りに明治、大正、昭和の3代の校舎の残る須玉の津金学校(尋常小学校)に立ち寄った。校舎の前、運動場周りに古い桜の木が並ぶが、これもまた蕾で残念でした。

地方でも、明治8年に洋風建築様式の学校建設を建てたとは驚きで、当時の津金村民の教育に対する思いが伝わる。

(津金学校の明治校舎、  昔の机も懐かしい)


花より団子のとおり、御殿場アウトレットモール、蓼科の保養所、佐久のワイナリーでは食事を楽しめ、何れも美味でした。

(蓼科保養所、上田のワイナリーの食事とデザート)


2日間で19時間も車の密室で、家内に言われっ放しで疲れ切り、地獄から生還した気分です。
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by akiotakahashi | 2016-04-03 21:59 | | Comments(2)


金光(岡山)大光院での義父の33回忌

3/12-14 義父の33回忌が、金光(岡山)の大光院であり、出掛けました。

839年に慈覚大師開山・大光院の本尊阿弥陀如来像(藤原時代)は、良きお顔、お姿の仏さまです。

墓参りし、墓石を清め、草抜きし、生前の不孝を詫びたが、30年経てば殺人でも時効です。

(大光院の阿弥陀如来本尊、   眺めの良い墓地)
 

金光の楽しみは、寄島町の海鮮食堂”海賊亭”で、昼食、夕食とも利用した。

体を養生しても、呆けて長寿では意味がないので、痛風治療中だが、プリン体の塊の牡蠣とビールを注文した。

(蒸し牡蠣¥1100、ゲタ煮定食¥1300、カンパチの兜煮定食¥1300、海鮮漬け丼¥850)


我慢と無理をせずに、”心の欲する所に従えども矩を踰えず”が、孔子の教えでもあり、自然体が一番です。
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by akiotakahashi | 2016-03-14 18:13 | | Comments(2)


東大寺二月堂・お水取り

3/3-6 奈良・東大寺二月堂・修二会(お水取り)の“お松明”に、学生時代の友人UDと行きました。

二月堂の大松明の炎、燃える音、匂い、煙、僧侶の走る音は、1265年続く見事な演出で、激しく火の粉が降り散るのを、近くで見るのは、迫力がある。

7年前に行ったが、大混雑で遠くからしか見えず、執念深くリベンジを果たした。

 

① 高さ16mの国宝五重塔のある室生寺 ② 高さ10mの十一面観音のある長谷寺 ③ 大化の改新で密議した多武峰の談山神社 ④ 高さ8mの蔵王大権現のある吉野の金峰山寺・蔵王堂などを巡り、ボケ防止を祈願した。

多くを巡っても、忘れるだけなので、1日に3カ所にとどめて、食事と温泉を楽しんだ。

(① 室生寺五重塔と仏像群は見事 ② 長い長谷寺の回廊を登れるのも何時までか・・)
 

吉野の脳天大神龍王院は、“首から上の守り神”で、850もの石段があるが、ボケ防止を念入りに祈願した。

(③ 談合の神様・談山神社の13重塔  ④ 吉野のボケ防止祈願 の 脳天大神)
 

鹿児島に帰省するUDの車に乗せてもらったので、交通費は新幹線片道料金だけで済んだ。

桜の名刹ばかりだが、3週間早いのが残念で、呆けずに寝たきりでなければ、来年桜のリベンジを約束した。
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by akiotakahashi | 2016-03-06 18:23 | | Comments(2)


小布施・岩松院の葛飾北斎・天井画「八方睨みの鳳凰図」

2/12-14 蓼科のJ社保養所“サンライズ蓼科”を利用しました。

"みどりの会"で富士見町・入笠山でスノーシューがあるので、前日に保養所に泊り、家内に送ってもらう目論見だった。

天気予報は大雨で中止となり、3日間、家内と一緒で疲れ果てた。

小布施は、葛飾北斎が豪商・高井鴻山に招かれた街で、古い町並みは文化の薫りを残す。

岩松院本堂の天井画「八方睨みの鳳凰図」は、色鮮やかで、6m×6mの大きさは迫力満点。死ぬ前年89歳の大作に驚き、死ぬまでボケない頭脳が羨ましい。

(岩松院山門からの雪景色   八方睨みの鳳凰図)
 

何カ所回っても忘れるだけなので、観光は岩松院だけにして、グルメを楽しんだ。

・ 甲斐大泉「仙人小屋」: 超大盛りの天ぷら、冬の山菜盛合せ、鹿肉のマタギ汁
・ 小布施「竹風堂」: ニジマス甘露煮つき栗おこわ膳
・ J社保養所「サンライズ蓼科」: 洒落たオードブルと馬刺
  

今朝(2/14)のNHK “こころの時代”で、ノートルダム清心女子大・渡辺和子の「どんなに不幸、恨みを吸っても、吐く息は感謝です。」の言葉を知り、家内に昔のことをクドクドうるさいと言った。

「あなたの吸う息も、吐く息も、毒だ」と、全く通じないのには困ったものです。

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by akiotakahashi | 2016-02-14 18:25 | | Comments(2)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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