根府川ライフ


カテゴリ:旅( 168 )



沖縄ツアー(海と洞窟、 その1)

1/27-30 沖縄ツアーに出掛けました。

沖縄には仕事で何回か行き、抜け目なく飲み食いし、観光はしたが、ゆっくり観光するのは初めて。

1. 海と沖縄戦

南国の海は緑鮮やかで、見ていて飽きずに、心穏やかになります。

グラスボートに乗って、サンゴ礁の海を覗き、熱帯魚が泳ぐのを見て家内は大喜びだった。
戦中派は、断崖を見上げ、米兵に追い詰められて身を投げた婦女を、涙して偲んだ。

(沖縄サミットのあったホテル、 美ら海水族館)


2. 城跡と戦国時代

狭い沖縄でも山城が多くあり、太平洋/東シナ海を見下ろす世界遺産の城跡(5カ所)を巡った。

島外の敵の備えでなく、12世紀戦国時代に3国で争った名残で、曲線、万里の長城、アーチの特色ある石積が見事。

(勝連城、  今帰仁城)


3. 鍾乳洞と沖縄戦

南部には幾多の洞窟がある。サンゴ礁鍾乳洞の玉泉洞は、全長890mが公開されており、その広さと多様な造形は、一見の価値がある。

沖縄戦では、米兵に追い詰められた村民、女学生、兵士は洞窟に逃れ、戦死した。
ひめゆりの塔には、修学旅行の派手な化粧、衣装の女子高生で賑わい、時代の流れを感じる。

(鍾乳洞の玉泉洞、  ひめゆり女学生の洞窟)


牛島満守備隊長は、軍令「最後まで敢闘し悠久の大義に生くべし」を残し自決したが、無責任で最後まで住民を巻き込んだ戦犯だ。



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by akiotakahashi | 2017-01-31 06:11 | | Comments(0)


宮本武蔵の果し合いの場、一乗寺下り松

12/19 墓参りに合わせて、京都の寺(建仁寺、六波羅蜜寺、詩仙堂、下賀茂神社)を散策しました。

(朝日に光る八坂の塔、  賀茂川と若狭への鯖街道口)


一乗寺の詩仙堂は月見楼閣のある建屋が有名だが、回遊式庭園も趣がある。

近くに宮本武蔵が吉岡一門80人と果し合いをして、二刀流が生まれた一乗寺下り松があった。八大神社の本殿横に、当時の一乗寺下り松が祀られている。

吉川英治”宮本武蔵”によると、松の周りは広い田圃で畦道を走りながら戦ったが、今は住宅密集地。

(詩仙堂、  八大神社の一乗寺下り松)


武蔵は、八大神社で必勝祈願しようとしたが、“我 神仏を尊んで、神仏を恃まず”と、そのまま果し合いに向かった。

信念の剣聖武蔵と、神恃みと友人頼りのいい加減な我が身とに、大きな差がある。

墓参りの時間が無くなり、京都駅から東山方面への遥拝で済まさせてもらった。
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by akiotakahashi | 2016-12-20 21:35 | | Comments(2)


御殿場アウトレットモールと”えびせんの里”

11/27 御殿場アウトレットモールに家内サービスで出掛けました。

”大かまど寅福”の食事、”フォション”の紅茶と御殿場IC近くにある”えびせんの里”での買い物だけしか興味はなく、付き合いの衣服店、雑物店では不快な顔をしてついて歩いた。

(天気だったら富士山が見えるが・・、  試食放題のえびせん屋)
 

「一緒にいると落ち着いて買い物が出来ないので、友人と行く方が良い。」と言ってくれ、これが最後かとニンマリした。

相変わらず中国人買い物客が多く、中国も豊かになり中間層でだけでも億単位の人口になってきたので、良きお客様です。

“えびせんの里”は、えびせん試食が自由なので頑張ったが、食事で栗ご飯が食べ放題で、3杯も食べ満腹だったので、あまり試食できなかったのが残念。

日曜日でも、東名高速は快調で、往復とも1時間チョイの楽なドライブでした。
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by akiotakahashi | 2016-11-27 15:01 | | Comments(0)


四国ツアー (その2、高知“ひろめ市場”)

9/24夜 高知城近くの“ひろめ市場”に、食事に行ったが、大賑わいの満席で諦めた。(右)

刺身、寿司、煮物、焼き鳥、中華など60店が軒を連ね、中央に500席ある屋台システムは、台湾屋台に似ている。

夜は殆んどが地元客で、若いのが大騒ぎをしており、高知も金満で豊かになった。

執念深く、翌朝9/25、鰹たたき/鰹混ぜご飯を食してリベンジを果たした。(下:藁で焼くカツオ)



3日間、狭い車の中で、「周りに迷惑をかける自分勝手な社会的不適合者だ。」と言われ続けると、洗脳されてしまい、本当にそうか思うようになったのには困ったものです。
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by akiotakahashi | 2016-09-27 21:05 | | Comments(2)


四国カルスト、足摺岬ツアー(その1、観光)

9/23-25 岡山の法事に合わせて、しまなみ海道~四国左半周~瀬戸大橋の720kmドライブをしました。



1. 四国カルスト(9/23、第一日目)

愛媛と高知の県境にある標高1500m天狗高原の四国カルストは、日本3大カルストのひとつ。

白い石灰岩のある草原に、牛が放牧されて草を食んでいるのどかな風景が、独特で面白い。

朝5時に出発して、宇和海海の公園のホテルまで、450km走行し体力の限界に近い。
疲れてすぐに寝たので、海の幸を味わえなかったのが、残念。

2. 足摺岬と四万十川の沈下橋(9/24、第二日目)

1) 四国最南端の足摺岬
隆起と海蝕による断崖絶壁が連なり、太平洋を一望する景色は素晴らしい。

黒潮の流れる足摺沖は、潮吹く鯨が見られるので、クジラウォッチング(¥6000)を提案したが、「クジラを見れる保証がない。”鰹のたたき”が良い。」と一蹴され残念。



2) 宇和海海中公園
サンゴ礁と熱帯魚で海のお花畑と呼ばれているが、海中展望船も台風の後で、海が濁り残念。

3) 四万十川の沈下橋
大雨で増水したときに、流木が当たって橋が流されないように水面下に沈む欄干のない橋で、四万十川に48橋残る。

欄干のない狭い橋を車で渡るのには、少し痺れ、先日の台風10号の豪雨にも耐える、先人の工夫に感心した。

旧M社の高知出身の社長時代に、”清酒・四万十川” を会社のラウンジで並べていたゴマスリの旧習を思い出した。

ジョン万次郎記念館など色々見たので、高知のホテルに着いたのが8時で、疲れ切ってすぐに寝た。
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by akiotakahashi | 2016-09-26 21:33 | | Comments(2)


北海道新幹線開通記念5日間乗り放題ツアー(その2、小樽)

8/30-9/3 特急を含めてJR乗り放題だが、乗っているだけでは意味もないので、旭川と小樽に2泊して、レンタカーで近郊を巡りました。

1. 小樽の街
小樽はニシン漁で栄え、明治大正期の商社、銀行、倉庫の石造建造物が多く残る。

(小樽運河, 昭和50年代に道路建設で半分埋めたのが悔やまれる)


高層マンションがあるのは興醒めで、これらを壊したら世界遺産の価値は充分にある。

泊まったホテルは、旧北海道拓殖銀行の建物で、食堂は銀行窓口を残す工夫が、面白かった。

2. 積丹半島
ウニ丼を食べに行ったが、9/1から禁漁になり、目当ての店“なぎさ”は閉店され残念。

積丹半島の積丹岬と島武意海岸の浸食地形が面白く、海が澄んで綺麗なのが良い。

(積丹半島・島武意海岸、  小樽祝津の鰊御殿)


3. 祝津のニシン御殿
大正期までニシンで大儲けしてできた鰊御殿の大きさと造りに、往時を偲んだ。

ニシン漁の季節労働者“やん衆”が、200人も泊まった建物で、当時の写真、漁具が展示され面白い。

4. ニッカウヰスキー余市蒸溜所

NHK朝ドラ”マッサン”効果で、工場見学者で溢れる。

80年の歴史ある石造り建物と環境は、良いウヰスキーが作れそうな雰囲気。

レンタカーなので、試飲できなかったのが残念。

中国人観光客が多く、英語だけでなく中国語の案内など丁寧で、観光立国日本として頑張って欲しいものです。

人力車のお兄ちゃんがウロウロし、海鮮食堂/寿司屋、ガラス細工店なども大賑わいで、財布の紐も緩み、経済効果が大きい。

我が家の財布の紐は緊縛され、駅弁が主体なので、経済効果は小さい。
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by akiotakahashi | 2016-09-05 21:42 | | Comments(2)


北海道・JR5日間乗り放題ツアー(その1、旭川)

8/30-9/3 北海道新幹線開通記念の5日間乗り放題切符(2.6万円)で、グルメ、駅弁ツアーに、出掛けました。

往きは、台風10号を追い越し、復りは、倒木除去で5時間遅れたが、旭川、小樽では好天に恵まれラッキー。

(美瑛の“四季彩の丘”、隣町の南富良野では洪水で大変だった。)


1. 美瑛
“四季彩の丘”のお花畑をトラクター観覧車で巡り、十勝岳連峰を借景にした丘一面の見事な色鮮やかな植込みに、感心した。

2. “旭川屯田兵村記念館”では、機械のない開拓者の開墾/稲作の苦労が良く解った。

稲田は黄金色に色づき始め、広大な農地を持つ子孫は恵まれる。

車窓の眺めは、稲田が圧倒的に多く、付加価値の高い野菜類の栽培は無く、TPP反対、稲作補助で安易に生きようとする農家には、困ったものだ。 (長野の川上村、原村を見習うべし!)

(黒岳を望む、  旭川屯田兵村記念館)


3. 大雪山・黒岳
層雲峡からロープウェイで黒岳5合目(1300m)に上がり黒岳を望んだ。

秋の紅葉は素晴らしいそうで、元気なうちに黒岳、旭岳を縦断したいと願った。

4. 旭山動物園
展示の工夫が面白く、カバ、ペンギン、オットセイ、チンパンジーは、見ていて飽きない。

(旭山動物園の展示、   氷点下20度の体験)


上川町の“アイスパピリオン”では、極寒の中を働き、暮した開拓者の労苦を偲び、氷点下20℃を、裸で見学する馬鹿がいました。
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by akiotakahashi | 2016-09-04 08:15 | | Comments(3)


親しき友との蓼科周辺ツアー

8/21-22 学生時代の仲間5人で、蓼科周辺ツアーに出掛けました。

<第1日目 8/21>
甲斐小泉の食堂「自然屋」で、HMと合流してから、入笠山(1955m)に向かった。

(「自然屋」の天ぷら、イワナ刺身定食、  八ヶ岳の遠望)


ゴンドラ(1780m)を降りて馬鹿話で大笑いしていると、案内人から 「初めから、気合が入っていませんネ」と言われ、更に大笑い。

湿原は人工植栽の気配はするが、山野草が咲き乱れ美しく、歩くのが嫌いな写真家KHも、俄然元気になる。



(KHの芸術写真, マツムシソウ)


仲間の中で名を成したのは、元NHK会長のHMだが、世俗から離れて北杜の田舎に移住し、無給で母校の教育改革を支援する姿は、爽やかです。
また、学校が、旅費、学費、生活費を支援し、海外留学をさせて、国際人を育てる取り組みには感心した。

帰ってから、「死んだら遺産の半分を母校に寄付してくれ!」と宣言したが、一蹴された。

<第2日目 8/22>
関東は台風で大雨だったが、長野方面は快晴で、上田・別所温泉の安楽寺・三重塔と常楽寺・北向観音まで遠征した。

鎌倉時代建設の国宝・三重塔は八角の姿が珍しく、杉林の中で優美に立つ。また、北向観音のお清めの手水舎は温泉で暖かく、温泉地らしく面白い。



”お互い元気なうちに、顔を合わせて、飲み、出歩き、遊ぶべし”が、一同の合意でした。

帰ってから、「金は残さず、仲間との付き合いに使いきる!」と宣言したが、これも一蹴された。
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by akiotakahashi | 2016-08-22 20:41 | | Comments(0)


平塚の”七夕祭り”

7/10 平塚の七夕祭りの街を歩きました。

根府川の畑仕事の帰途、JR平塚駅で浴衣姿の女性が多く下車するので、思わず降りた。

平塚の商店街は七夕祭りの物凄い人出で、仙台と違い、道幅が狭いので大混雑です。



商店街では、店前屋台のビールに焼鳥、焼きそばなどが、大繁盛。昼から若い女性がビールを飲む姿も、普通の光景になったのが、嘆かわしい。

七夕祭りと言えば仙台(200万人)だが、平塚でも170万人が動けば、街が大いに潤い、結構なことです。

新しい札幌の“よさこいソーラン踊り(200万人)”が評判と聞き、馬鹿馬鹿しいと思っていたが、経済効果は大きいことが解る。

平塚は現役時代に、0:30過ぎて戸塚駅を乗り過ごすと、上りの電車が無くなり、タクシーは1.5万円したので、駅前の“太古の湯”(2000円)で夜を明かしたことが何度もあったのが、懐かしい。
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by akiotakahashi | 2016-07-10 17:47 | | Comments(5)


空き家の草抜き

<6/12> OB会の出席だけで、交通費3万円では採算が悪いので、家内の実家(空き家)の草抜きと剪定をしました。

木の枝がだらしなく伸び、雑草がボウボウでは、真面目に生きた両親に、あの世で合わす顔が無いので、朝5時から枝を落とし、草抜きした。

(昔は村人・親類総出の田植だったが、1人でできる楽な農業、 豪華煮魚定食)


自分へのご褒美として寄島の海鮮食堂”海賊亭”に、11時開店と同時に一番乗りした。

煮魚定食(1380円)が楽しみで、30cmの大きなコチ2匹が供されたが、車なのでビールが飲めないのが残念で、久し振りに家内の大切さを思いました。

<6/13> 奈良・桜井の小生の実家(空き家)に、草抜きと剪定に立ち寄りました。
(右:大神神社の大鳥居と雨の三輪山)

生憎の大雨で何も出来ず、ホームセンターで除草剤を買って、処方の3倍濃度で撒いた。

兄も東京住いで、無人の家を処分することにしたので、法務局、税務署に相談に行った。

いずれも相談は完全予約制で相手にしてもらえず、何のために休暇を取ったか、全く無駄な一日でした。

若者の都市集中/田舎離れで、無人の朽ちた家が増えているが、無料(固定資産税、維持費相当だけ)の家具、食器付きの貸し出し制度があれば良い。

親の家を処分するのは、忍び難いものです。
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by akiotakahashi | 2016-06-13 23:44 | | Comments(2)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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