根府川ライフ


カテゴリ:旅( 163 )



ベトナム・ハノイ旅行(その3、ベトナムの文化)

(2/25-3/1 ベトナム・ハノイ旅行の続き)

1.  女性ガイドの父親は、ベトナム戦争の時はフエで戦い、傷痍軍人で仕事ができないそうだが、貧しくとも子供を大学にやる教育熱心なのは、明治の日本にも似る。

2. 高級住宅、マンションの建設が盛んで、貧富の差が、拡大しているそうでだが、中国とは違い、弱者への配慮もあるようだ。

枯葉剤による遺伝子変形で奇形児が2000人位いるが、刺繍工場などで雇用を義務付ける政策も立派です。

(文廟で卒業の制服を投げる女学生、刺繍工場の勤勉な女性)


3. ベトナムの3大料理は、① フォー(麺) ② 春巻き ③ ブン・チャー(焼豚と麺)で、安上がりなのが良い。

海岸線が長いので、海鮮料理を楽しみにしたが、期待外れだった。
ハロン湾で、茹でシャコ 1匹200円、焼牡蠣 2ケ200円、茹で小カニ 1匹2000円とは、観光地とは言え、高すぎる。

(ベトナム麺のフォー,300円、 2000円カニの甲羅ワイン)


ベトナムは、人口9000万人、35歳以下が65%の若い国で、制服の学生が目立ち将来が楽しみ。
勤勉、我慢強く、教育熱心の国民性で、30年後に老国日本は逆転されても仕方ない。

マッサージ店を覗いたが、2時間,5000円は、高いので止めた。下のマッサージもあるとしつこかったが、勿論拒否。

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by akiotakahashi | 2017-03-03 22:06 | | Comments(2)


ベトナム・ハノイ旅行(その2、天皇陛下ご訪問)

2/28に天皇皇后両陛下が、ベトナムを初めてご訪問された。

ハノイでは同じホテルで、ご到着の歓迎に潜り込み、50cmの至近距離で拝顔させていただいた。

5時間の飛行でお疲れでも、迎えの人々に声を掛けられ、また、赤ちゃんの年をお聞きになるなど、気遣いも大変です。

べトミンの残留日本兵と結婚した老婦人や、枯葉剤犠牲者の双子べトちゃんとの面会を希望されていると聞いた。

太平洋戦争での戦死者、占領の犠牲者に思いをかけ続け、東南アジア各国を訪問する信念は、ご立派です。

両陛下の顔に、デジカメのピントと露出調整の赤い光を当てて写真を撮り、戦前なら不敬罪で捕まった。

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by akiotakahashi | 2017-03-02 20:29 | | Comments(2)


ベトナム・ハノイ旅行(その1、観光)

2/25-3/1 ベトナム・ハノイに学生時代の友人UDと出掛けました。

1. 世界遺産・ハロン湾クルーズ
石灰岩台地の地殻変動と浸食による奇形の2000の島々の眺めが素晴らしい。

豪華観光船で、ワインを飲みながら海鮮料理を食すのは、豪華なクルーズだった。また、島に下りて、カヤックで湾内を漕ぐのも面白い。

(ハロン湾のボート、 高さ20m巨大空間の鍾乳洞)


2. ホーチミン廟
フランス植民地からの独立戦、アメリカとのベトナム戦争を戦い、統一を果たしたホーチミンの遺体が安置される廟は、ベトナム国民の聖地です。

地方からの国民、学童が多く、1時間待ちの長蛇の列だったが、穏やかな姿を拝顔できた。

冷凍保存は、質素に暮したホーチミンの本意ではなかろうが、それだけ敬愛されている証でもある。(撮影禁止)

3. 水上人形劇
1000年の歴史のある田園地帯で生まれた人形劇で、5m幅の池の中でクルクル回し、飛び跳ねさせる裏からの技には、感心した。

人形浄瑠璃など比較にならないレベルの高さです。

(水上人形劇の田植え、 ホーチミンが作戦会議した椅子で)


4. 世界遺産・タンロン遺跡
11世紀のハノイ城跡のレンガや礎石が残る。遺跡の中に、ベトナム戦争で作戦会議をした戦略地下室(D-67地下室)がある。

国を守るために作戦会議をした、勇士の姿を思い浮かべた。

5. 歴史・軍事博物館、ホアロー監獄
1896年フランスが作った監獄で、多くの革命ベトナム人が拷問を受けギロチンで、死んだ。

囚人が繋がられる写真を見て、知的な革命者が多く殺されたのが解る。

(ホアロー監獄の囚人、 軍事博物館の撃墜された米軍爆撃機)
 

中国属国(17世紀まで)、フランス植民地(1895~)、日本占領(1940~1945)、フランス独立戦争(1946~1954)、米国ベトナム戦争(1965~1975)、戦後の経済制裁(~1994)など、ベトナムは好き放題メタメタにやられっ放しだった。

ドイモイ政策を進化させ、更に経済成長を遂げて、豊かな国になって欲しいと願った。

ハノイ女性は、細身小柄の色白美人が多いが、アオザイ姿が廃れているのが残念。

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by akiotakahashi | 2017-03-01 20:46 | | Comments(0)


京都での法事とユニバーサルスタジオ(USJ)

2/3 京都・西本願寺で法事があり、前泊だったので5時に家を出て、ユニバーサルスタジオ(USJ)に、開園9時に入場した。

昨年10月のUSJの入場者数は、東京ディズニーランド(TDL)を上回ったそうで、ど派手なコスプレやマスコットで飾る若者で大賑わいなのが、大阪らしい。

("ハリーポッター"の城、  巨大鮫"ジョーズ")


最人気の"ハリーポッター"は、立体眼鏡をかけ乗り物に座るが、ジェットコースターのようなスピード感と回転の中での、3Dの臨場感が強烈で、家内共々気持ち悪くなった。

リアル4D映画"ゴジラ"は、ジェット機に乗り戦うが、座席が揺れ、水や熱波が噴き出す工夫が面白く、この手の遊具が流行だ。

人気アトラクションは週日でも40~60分待ちだが、目ぼしい6カ所を制覇し、6時までウロウロした。
遊ぶのには、疲れを知らない、老夫婦です。

2/4 西本願寺・大谷本廟での法要の後、四条河原町の京料理“田ごと”で、兄夫婦とお斎の食事をした。

両親は、自己中の遺伝子を持つ子に心配し、遺言は「兄弟仲良く」だった。

珍しく穏やかに話をしながら飲み、草葉の陰で喜んでいただいた。

南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏・・・


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by akiotakahashi | 2017-02-04 22:20 | | Comments(4)


沖縄ツアー(その2、グルメと沖縄雑感)

1/27-1/30 沖縄ツアーの続き

4.沖縄の夜桜

1月末から2月中旬が沖縄桜の開花時期で、今帰仁城の桜祭りに出掛けた。

3分咲きだが、桜と城壁がライトアップされて美しく、2カ月早い花見ができた。
沖縄でもさすがに夜は寒く、豚足のおでんとビール、泡盛で温めた。

(今帰仁城の夜桜、  豚足のおでん)


5. グルメ

山羊か市場の海鮮を提案したが、汚いと拒否され、仕方なく一人で沖縄料理の居酒屋に入った。

豆腐よう(発酵豆腐)、焼てびら(豚足唐揚げ)は、珍しく、美味。

泡盛、古酒の数多く並べられ同じ値段だったので、アルコール度の高いの頼み、酔っ払った。

(国際通り公設市場、  居酒屋の沖縄料理)


6. 沖縄雑感

沖縄は、日本の中でも所得は最下位だが、基地負担見返りの建設工事が盛んで、街は賑わい、活気があるのが面白い。

温暖で自然環境が良く、物価も安く、住み易いのは、沖縄の県のランキングを調べると明らかだ。

物価指数:47位、県民所得:47位、アルコール消費:1位、出生数:1位、人口増加:4位、生活保護受給:7位、障害者手帳交付:1位、女性寿命:1位、失業率:1位(何れも千人当たりか割合)

(1月でも半袖でOK、 石油基地への海中道路も懐かしい。)


米外交官が、「沖縄はユスリとタカリの県だ!」と言って罷免されたが、沖縄も何時までも我が儘ばかりでは見放される。

翁長知事が、米国に基地反対を訴えに行ったそうだが、日本の恥だ。


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by akiotakahashi | 2017-02-01 18:49 | | Comments(2)


沖縄ツアー(海と洞窟、 その1)

1/27-30 沖縄ツアーに出掛けました。

沖縄には仕事で何回か行き、抜け目なく飲み食いし、観光はしたが、ゆっくり観光するのは初めて。

1. 海と沖縄戦

南国の海は緑鮮やかで、見ていて飽きずに、心穏やかになります。

グラスボートに乗って、サンゴ礁の海を覗き、熱帯魚が泳ぐのを見て家内は大喜びだった。
戦中派は、断崖を見上げ、米兵に追い詰められて身を投げた婦女を、涙して偲んだ。

(沖縄サミットのあったホテル、 美ら海水族館)


2. 城跡と戦国時代

狭い沖縄でも山城が多くあり、太平洋/東シナ海を見下ろす世界遺産の城跡(5カ所)を巡った。

島外の敵の備えでなく、12世紀戦国時代に3国で争った名残で、曲線、万里の長城、アーチの特色ある石積が見事。

(勝連城、  今帰仁城)


3. 鍾乳洞と沖縄戦

南部には幾多の洞窟がある。サンゴ礁鍾乳洞の玉泉洞は、全長890mが公開されており、その広さと多様な造形は、一見の価値がある。

沖縄戦では、米兵に追い詰められた村民、女学生、兵士は洞窟に逃れ、戦死した。
ひめゆりの塔には、修学旅行の派手な化粧、衣装の女子高生で賑わい、時代の流れを感じる。

(鍾乳洞の玉泉洞、  ひめゆり女学生の洞窟)


牛島満守備隊長は、軍令「最後まで敢闘し悠久の大義に生くべし」を残し自決したが、無責任で最後まで住民を巻き込んだ戦犯だ。



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by akiotakahashi | 2017-01-31 06:11 | | Comments(0)


宮本武蔵の果し合いの場、一乗寺下り松

12/19 墓参りに合わせて、京都の寺(建仁寺、六波羅蜜寺、詩仙堂、下賀茂神社)を散策しました。

(朝日に光る八坂の塔、  賀茂川と若狭への鯖街道口)


一乗寺の詩仙堂は月見楼閣のある建屋が有名だが、回遊式庭園も趣がある。

近くに宮本武蔵が吉岡一門80人と果し合いをして、二刀流が生まれた一乗寺下り松があった。八大神社の本殿横に、当時の一乗寺下り松が祀られている。

吉川英治”宮本武蔵”によると、松の周りは広い田圃で畦道を走りながら戦ったが、今は住宅密集地。

(詩仙堂、  八大神社の一乗寺下り松)


武蔵は、八大神社で必勝祈願しようとしたが、“我 神仏を尊んで、神仏を恃まず”と、そのまま果し合いに向かった。

信念の剣聖武蔵と、神恃みと友人頼りのいい加減な我が身とに、大きな差がある。

墓参りの時間が無くなり、京都駅から東山方面への遥拝で済まさせてもらった。
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by akiotakahashi | 2016-12-20 21:35 | | Comments(2)


御殿場アウトレットモールと”えびせんの里”

11/27 御殿場アウトレットモールに家内サービスで出掛けました。

”大かまど寅福”の食事、”フォション”の紅茶と御殿場IC近くにある”えびせんの里”での買い物だけしか興味はなく、付き合いの衣服店、雑物店では不快な顔をしてついて歩いた。

(天気だったら富士山が見えるが・・、  試食放題のえびせん屋)
 

「一緒にいると落ち着いて買い物が出来ないので、友人と行く方が良い。」と言ってくれ、これが最後かとニンマリした。

相変わらず中国人買い物客が多く、中国も豊かになり中間層でだけでも億単位の人口になってきたので、良きお客様です。

“えびせんの里”は、えびせん試食が自由なので頑張ったが、食事で栗ご飯が食べ放題で、3杯も食べ満腹だったので、あまり試食できなかったのが残念。

日曜日でも、東名高速は快調で、往復とも1時間チョイの楽なドライブでした。
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by akiotakahashi | 2016-11-27 15:01 | | Comments(0)


四国ツアー (その2、高知“ひろめ市場”)

9/24夜 高知城近くの“ひろめ市場”に、食事に行ったが、大賑わいの満席で諦めた。(右)

刺身、寿司、煮物、焼き鳥、中華など60店が軒を連ね、中央に500席ある屋台システムは、台湾屋台に似ている。

夜は殆んどが地元客で、若いのが大騒ぎをしており、高知も金満で豊かになった。

執念深く、翌朝9/25、鰹たたき/鰹混ぜご飯を食してリベンジを果たした。(下:藁で焼くカツオ)



3日間、狭い車の中で、「周りに迷惑をかける自分勝手な社会的不適合者だ。」と言われ続けると、洗脳されてしまい、本当にそうか思うようになったのには困ったものです。
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by akiotakahashi | 2016-09-27 21:05 | | Comments(2)


四国カルスト、足摺岬ツアー(その1、観光)

9/23-25 岡山の法事に合わせて、しまなみ海道~四国左半周~瀬戸大橋の720kmドライブをしました。



1. 四国カルスト(9/23、第一日目)

愛媛と高知の県境にある標高1500m天狗高原の四国カルストは、日本3大カルストのひとつ。

白い石灰岩のある草原に、牛が放牧されて草を食んでいるのどかな風景が、独特で面白い。

朝5時に出発して、宇和海海の公園のホテルまで、450km走行し体力の限界に近い。
疲れてすぐに寝たので、海の幸を味わえなかったのが、残念。

2. 足摺岬と四万十川の沈下橋(9/24、第二日目)

1) 四国最南端の足摺岬
隆起と海蝕による断崖絶壁が連なり、太平洋を一望する景色は素晴らしい。

黒潮の流れる足摺沖は、潮吹く鯨が見られるので、クジラウォッチング(¥6000)を提案したが、「クジラを見れる保証がない。”鰹のたたき”が良い。」と一蹴され残念。



2) 宇和海海中公園
サンゴ礁と熱帯魚で海のお花畑と呼ばれているが、海中展望船も台風の後で、海が濁り残念。

3) 四万十川の沈下橋
大雨で増水したときに、流木が当たって橋が流されないように水面下に沈む欄干のない橋で、四万十川に48橋残る。

欄干のない狭い橋を車で渡るのには、少し痺れ、先日の台風10号の豪雨にも耐える、先人の工夫に感心した。

旧M社の高知出身の社長時代に、”清酒・四万十川” を会社のラウンジで並べていたゴマスリの旧習を思い出した。

ジョン万次郎記念館など色々見たので、高知のホテルに着いたのが8時で、疲れ切ってすぐに寝た。
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by akiotakahashi | 2016-09-26 21:33 | | Comments(2)

    

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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