根府川ライフ


縄文時代(6000年前)の海底古木

(良寛ページの続き)
良寛さまのご利益で色々楽しむことが出来ました。
① 出雲崎での中越沖地震復興イベントでは、縄文中期(6000年前)の海底古木を入手できました。
2007.716の中越沖地震により海底地殻が揺れ埋没していた海底古木が大量(8km沖100m水深、10km×1km範囲)に現れ、鯛網に掛かっている。付着物の分析で6000年前の妙高山・焼岳の噴火によりなぎ倒された樹木が土石流に流され、出雲崎沖まで流れ着いた説が有力です。
(研究概要「2007.7新潟大学文献」ご参照)

② 国上寺では12年毎に開帳される本尊阿弥陀如来(奈良時代)を拝することができた。ご本尊の手には紐が繋がれ、その紐の端を握り、ご本尊の目を見ながらお祈りするのは実に有難い気持ちになります。
     
大江山の鬼退治で有名な「酒呑童子」も鬼になる前は、この国上寺に預けられていました。国上山麓に酒呑童子神社があり、賑やかに仮装する「酒呑童子鬼祭り」も楽しみました。
イベント会場では買い物をする度に海底古木の引換券が配布されるので、「足るを知る」を忘れて5個も古木をもらい少し恥ずかしい気持ち。後日6000年前の古木で仏像を彫りたいと、夢を膨らます。

なお、新潟(小千谷、長岡、柏崎)には木喰五行上人の木喰仏「微笑仏」が多く残っており、見学したかったが予約が必要でチャンスを逃したのが残念でした。
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by akiotakahashi | 2008-10-15 04:12 | 趣味(骨董、美術) | Comments(1)
Commented by RW at 2008-10-15 06:01 x
出雲崎に海底古木があって妙高噴火によるものとは初めて知りました。柏崎・長岡周辺に「木喰:微笑仏」があることも・・・。
また今度じっくりと回ってみようっと。情報ありがとうございました。

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小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
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