根府川ライフ


山本周五郎「小説日本婦道記」

9/15 山本周五郎の「日本婦道記」を読み終えた。

通勤の地下鉄で戸塚~桜木町26分が、必ず座れるので、本を読むようになった。
昔は速読だったが、頭が衰えて名前が頭に入らず、薄い文庫本でも時間がかかる。

40年前に買った文庫本だが、涙が止まらなかった。

婦道を要約すると;
1. 旦那も気付かない陰のつつましい暮らし

2. 着古しで質素に暮らすが、旦那には身分相応のゆったりした生活

3. 旦那のためには、自分の幸せを捨てる犠牲

赤ん坊を抱っこして、保育園に送る若い男を見るようになり、共稼ぎとは言え、情けない風景だ。

とは言え、我が家も”旦那が陰”の存在となり、先祖と周五郎が泣いている。
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by akiotakahashi | 2017-09-16 03:14 | その他 | Comments(0)

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小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
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