8/15 鶴見の顔馴染みで、黙っていてもやってくれる散髪屋に行きました。
家に帰っても美味しいのが期待できないので、鶴見勤務の時、回鍋肉定食を、よく食べた、駅前の中華“東秀”に入った。
豚脂と醤油の脂っこい味がたまらなく好きで、残った汁をご飯にかけて食べていた。
ビール2杯を飲んで満腹だったが、「ご飯は残さない」が家訓だったので、汁ご飯で食べ尽くし気持ち悪くなった。これで、1520円とはお値打ち。
散髪と言えば、25年前の半年間のバンコク工場支援の時、宿舎の近くの汚い散髪屋に通ったのを思い出す。
50円だったので、チップで100円渡すと大喜びで、仲良くなった。
最後に、「日本に帰る。(パイ・イープン)」と言ったら、サービスだと、髪をドンドン切りまくり、頭の前を少し残して刈り上げてくれた。
今でも、家内から、「あの髪型はひどかった!」と言われるが、良き思い出です。