根府川ライフ


神奈川歴史博物館「中世東国の茶」展

6/12 神奈川歴史博物館(関内)「中世東国の茶-鎌倉における茶の文化」(敬老100円)に行きました。

武家の都・鎌倉で華開いた中世東国の喫茶文化をテーマとした特別展で、鎌倉にちなむ、また、御家人や寺院にゆかりの品々の展示が、面白い。



平安時代に、茶を飲む習慣と茶の製法は遣唐使により導入され、鎌倉時代に、栄西が薬として茶を持込み、寺の儀式、禅の修養として、また、武士・公家の遊戯として広がった。

千利休が京都で、「茶の湯」を完成させたが、鎌倉は、茶道の発祥の地だと、良く解る。

若き頃は茶道に打ち込んだが、女子大との合ハイ、合同茶会が目的で、不純な動機だった。

それでも、“和敬清寂”(客が主体、おもてなし、修養)、“一期一会”(客に誠心誠意)の心は、今でも残っているかと自己評価する。

とは言うものの、職場では「自分だけが正しいと過信する。」、家庭では「自分だけの事しか考ない。」と言われ続けるのが不思議です。

[PR]
by akiotakahashi | 2015-06-13 05:02 | 趣味(骨董、美術) | Comments(2)
Commented by wasitaka at 2015-06-13 21:41
いくつも良い趣味を持たれておられることに感心します。私にとって茶の世界は無煙でしたが、モンゴルで出会った中国古来の「團茶」には魅せられれました。
しかしそういえばお土産で買ったはずなのに一度も飲んでいません。家内に捨てられてしまったのでしょうね。
Commented by akitaka at 2015-06-14 20:07 x
washitakaさま:モンゴル茶は乳製品かと思っていましたが、ジンギス汗のお蔭で持ち込んだのでしょうか。土産の茶を一度も飲んでいないとは、誠に残念です。

<< 金沢文庫博物館の「日向薬師―秘...      朝の習慣 >>

小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30