根府川ライフ


古代インドネシアの国宝級のお面

11/26 正倉院展で天平時代の伎楽面を観た余韻で、古代インドネシアの漆喰製の面(トペン)があるのを思い出して取り出した。

父が林業関係の仕事でインドネシアに暫らく滞在していたときに、現地の有力者から古代の仮面として入手したもの。

10年前にインドネシア出張の時にジャカルタ博物館で、同じような面が展示されていたので、インドネシアに持って行けば国宝級のお宝です。

(古代インドネシアの面,トペン、 正倉院展の伎楽面"呉女"、 バリ島トペン博物館*)


お面の目の裏に赤いライトを取付けて被り、子供を驚かせて泣かせたのが懐かしい。

面白かったが、ライト取付の細工をするうちに、お面の漆喰が剥がれ落ち、重要文化財級に価値が下がったのが残念。

祭礼、儀式か踊りに被ったと思われるが、この面を、誰がどんな使い方をしたのか、想像を若き立てられます。

*写真は”現地infoバリ<ブログ>”より

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by akiotakahashi | 2014-11-26 21:00 | 趣味(骨董、美術) | Comments(2)
Commented by rollingwest at 2014-11-27 06:50
大陸のシルクロード(蒙古経由)、海のシルクロード(インド沿岸経由)、このようにして古代日本に中東・ユダヤ・蒙古等の西域国からの宗教・文化が伝わってきた痕跡がよく窺えます。
Commented by akiotakahashi at 2014-11-28 06:43
RWさま:古代日本、アジアの歴史に造詣の深い専門家からのコメント有り難うございます。仰せの通り、伎楽面は西域の雰囲気のあるのが正倉院展にはありました。

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