根府川ライフ


根府川の猿監視小屋「6尺庵」と老子「道(ダオ)」

7/12-13 根府川の猿監視小屋「6尺庵」に泊まりました。

小屋に泊まるので、クーラーに氷とビールを詰めて、バイクで出かけた。

カボチャを猿にとられるので、一面を網で覆い完璧の防御をしたが、考えると蜂などの受粉ができないのに気付き、取り外す無駄をして、やる気を無くした。

(5:00 根府川の日の出、     2:00 根府川の満月は明るい)


暑くてビールがあるので、小屋で“老子“を読みながら寛いだ。

老子思想の中心は”道(ダオ)“で、無限の大宇宙での自然、社会の営みと言えそうな言葉です。
「富、権力など全てに執着をもたずに自然にあるがままに生きる」ことには共感。

(猿にカボチャをとられても穏やか、   老子本)


猿にカボチャを差し上げたと考え、海を見ながら、ビールを飲み、家庭を忘れるのが、既に“道の境地”に入っている。

暗くなったらやることが無く、窓から満月の月明かりを見ながら、寝転がって夜を明かした。

「知足安分」が、今日からの座右の銘。
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by akiotakahashi | 2014-07-13 09:14 | 根府川とミカン | Comments(4)
Commented by wasitaka at 2014-07-13 20:52
実に見事な”道の境地”ですね。
私などは週末というのに仕事をして、昼食はステーキランチと贅沢をして、仕事を終えてからは都内をぶらぶら、凡人の域をどうしても離れられません。しかし家庭を離れようとしている部分は共通ですか。
Commented by akitaka at 2014-07-14 07:03 x
washitakaさま:週末も仕事でご活躍とは、ご立派です。、それなりの社会的貢献をして仕事一途で生涯を終えるのが、日本のためです。
Commented by tadachika at 2014-07-15 08:41 x
私も6尺庵がほしいなあ。「海を見ながらビール」、経験した者でないとその、ゆったり感は分からない。少年はビールを飲めないが、心は「少年の夏」ですね。少年の心が残って居いるから、悟ろうとおもっても、本心は、猿は退治してやりたいのではないですか。
Commented by akiotakahashi at 2014-07-15 23:46
tadachikaさま:小生の気持ちを理解していただける方の久しぶりのご訪問に感謝です。絵画の才能をお持ちの貴兄もお楽しみですが、根府川、真鶴方面からの相模湾の眺めが良いのが嬉しいです。一度サルを捕まえて懲らしめたいのが本音です。

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小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
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