根府川ライフ


「レ・ミゼラブル」の鑑賞

12/27 109シネマMM21横浜の大型シネマコンプレックスで「レ・ミゼラブル」を鑑賞した。

C社の正社員は、本部長・部長を除き多くが年末年始の長期休暇で、仕事もないので、昼休みに出掛けた。入場料は、もちろん敬老割引で1000円。

映画は5年振りで、200-450の座席がある11スクリーンの大規模システムに驚いた。

子供のころ「レ・ミゼラブル」を読んだことを思い出し、入館した。

貧しさからパンを盗み19年投獄され仮釈放されたあと、銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心するジャン・バルジャンの波乱に満ちた生涯で面白く、家族愛・慈愛・友愛・恋心の場面に、久し振りに泣けた。(鬼の目のも涙)

(受付:すべて座席指定、   フランス革命の10年前の学生たち)


フランス革命の前は、寒さと飢えで民衆が苦しんでいた。明治29年三陸大津波では仮設住宅もなく、間引きされた赤ちゃんや、女郎屋に売られた子女もいたが、生活保護でも優雅に遊んで暮らせる良き国になった。

「抑圧の鎖から解放に立ち上がる」「苦しみの夜明けは近い」などの字幕を見ながら、未だに生き地獄の毎日の苦労を実感した。

昼休みの時間を少し超過したが、偶には映画も良いものです。
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by akiotakahashi | 2012-12-27 21:31 | 趣味(骨董、美術) | Comments(2)
Commented by masaok15 at 2012-12-28 10:28
お久し振りです。貴兄の映画鑑賞が5年振りとは意外ですね。最近は良い映画が少ないように感じていますが、それでも、シニア@1000円(やはり1800円はちょっと高い)になってからは、月に1~2本は観ています。
「レ・ミゼラブル」は小生もつい先日鑑賞しました。ミュージカル風という仕立てが私としては少々気に入りませんが、全体としてはストーリーも映像もなかなか良い映画だったと思います。特に、集まった群衆が広場で歌うエンディングのシーンと革命歌が印象的でした。
Commented by akiotakahashi at 2012-12-29 06:44
masaoさま:ご訪問有り難うございます。映画気楽に入れる年になりました。舞台のミュージカル「レ・ミゼラブル」を観たことがありますが、映画ッは迫力があり、それなりに楽しめました。小生も、はじめと終わりのシーンと歌が印象的でした。
来年もmasaokさんの中身の濃いBlogを楽しみにしています。

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小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
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