根府川ライフ


北京の全世界遺産制覇ツアー (11/3-7)

11/3-7 北京の全ての世界遺産(6カ所)ツアーに、学生時代の友人と珍道中しました。

海外旅行保険に入るつもりはなかったが、尖閣トラブルで日本人は危険で、保険は自分のためでなく死亡したときの家族のためだと、家内に諭されて加入した。

世界遺産1. 万里の長城・居庸関:
紅葉を楽しみにしていたが、張家口長城で日本人客3人が凍死した大雪の影響があり、八達嶺から居庸関に変更になった。

関城は渓谷に面する険しい山地にあり、階段は急で、雪が残り凍結し、風は強く、往時の国境守備兵の辛苦が偲ばれる。
“飲馬長城窟 水寒傷馬骨・・(馬を長城の窟に飲み 水寒くして馬骨を傷つく・・)“ 陳琳

(なだらかに見えるが急峻な居庸関長城, 向こうの山の頂上付近まで登った!)


世界遺産2. 明の13陵: 巨大な地下石室(高さ10m、奥行30m×3室)の石組技術には、土木のプロの友人も感心。

世界遺産3. 頤和園: 西太后が大財を注ぎ込み再建し、清王朝滅亡の一因にもなった巨大庭園

(明の13陵の地下宮殿、  頤和園の不沈の石船)


世界遺産4. 天壇公園: 歴代皇帝が五穀豊穣を祈った祭壇で広大な敷地

世界遺産5.故宮博物院:蒋介石が持ち去らなかった残り物だが、宝石文物も素晴らしい。

(天壇公園の祈念殿、   紫禁城の亀)


世界遺産6.周口店・北京原人遺跡: 小さい洞窟かと思っていたが、大きい遺跡に驚いた。頭蓋骨破片やレプリカを見ていると、妙に親近感を覚えるのが不思議です。

(周口店北京原人洞窟、   古代の友人たち)


北京の晩秋は寒くて凍えたが、保険を使うことなく無事に帰還し、家内から喜ばれたか、期待外れだったか、暗鬼。

ご興味あれば、「picasaweb写真」をお開き下さい。
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by akiotakahashi | 2012-11-07 20:09 | | Comments(5)
Commented by rollingwest at 2012-11-07 20:33
まだ生涯で海外旅行を2回したことがない小生ですが、新婚旅行以外の唯一の海外旅行に行ったのが15年前の販売店旅行会での中国(北京・天津)でした。万里の長城、実に懐かしいですね~。あの頃の中国は北京もまだ自動車は殆どなく自転車の洪水でした。中国人もまだ謙虚な感じで、それに比べて日本人観光客はデカイ顔をして金満ぶりを発揮して中国を見下している様な優越感に浸っていたような時代だった様な気がします。今や、経済発展を遂げてしまった中国に日本は見下されてしまっているとは・・。今の中国人の非常識さ・傲慢ぶりは目に余るものがあります。これから仲良くやっていけるのでしょうか・・、この国とは。
Commented by wasitaka at 2012-11-08 13:04
奇しくも同じタイミングでアジア旅行を楽しんでおられたんですね。私の北京経験は2回ほど、カザフスタン出張時のトランジットで深夜着、早朝出発を空港に近いホテルで過ごしただけです。訪ねてみたい世界遺産は沢山あるものの、今の日中関係を考えると二の足を踏みますが、さすが akitaka さん、合理性を考慮しての決断ですね。しかも万里の長城の旅程変更も万全でしたね。また機会を見て、飲み交わしながら旅行談などを語り合いましょう。
Commented by akiotakahashi at 2012-11-08 23:01
RWさま:昭和35-50年の頃の高度成長の日本と同様の変わりようかと思います。今は自転車、バイクは少なく、自動車が溢れています。国力が無ければ、大きい顔が出来ないのが国際社会でしょうか。日本の力が落ちれば落ちるほど、益々増長するかと思います。PTT、原発、過度なCO2削減など、更に競争力が無くなると心配しています。

washitakaさま:領土問題は、国の面子なので、中国は絶対に引き下がらないかと思います。飛行機、観劇などガラガラで、日中の観光関係者も大変だと思いました。ツアーガイドは、今年はあと2回しか仕事はないと嘆いていました。
Commented by KAZUさん at 2012-11-09 15:41 x
相変わらずの行動範囲の広いakioさん、しかもこの時期に北京とは驚きです。
11月の21会で生の中国情勢が聞けないのが残念ですね。
Commented by akiotakahashi at 2012-11-10 23:12
KAZUさま:観光関係の方々は客が極端に少なくなったので、大歓迎されました。月末は珍しく仕事があり失礼します。

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小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
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