根府川ライフ


田川の石炭歴史博物館と山本作兵衛の炭坑記録絵

10/22 田川の石炭歴史博物館に立ち寄りました。世界記憶遺産・山本作兵衛の炭坑記録絵画を見るのが目的。

近代日本の工業化を支えた、炭鉱の模型、蝋人形、機械、住宅、道具が展示され面白い。

(石炭歴史博物館外観  受付嬢と山本作兵衛  男性の寝掘り(奥)と女性の50kg石炭運びの蝋人形)


炭坑記録絵を見て、66歳から書き始めた炭坑の仕事、風俗、遊び、店、機械などの場面を細かく記憶出来る才能に驚いた。

炭坑夫を運んだ竪坑櫓  作兵衛の精密なチェーン接続治具説明図


貧しかった炭坑の街は、ボタ山も無くなり、新しい住宅が並び、公園・学校・病院が整っている。

地震・津波で全財産を無くしても、娘を女郎屋に売ることもなく、住宅・家電・食事を与えられながらも、不平不満が言える豊かな国になったものです。
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by akiotakahashi | 2011-10-23 23:40 | | Comments(2)
Commented by rollingwest at 2011-10-25 06:04
山本作兵衛,お好きですね!世界記憶遺産の炭坑記録絵やロウ人形見てみたいです。「青春の門」によく登場したボタ山風景、どんな雰囲気だったのでしょう。ボタ山跡はもうほとんど残っていないと思いますが、残っていたとしてもに今は残されていたとしても完全に樹木に覆われた独立峰になっているのでしょうね。
Commented by akitaka at 2011-10-27 06:27 x
RWさま:ボタ山は建築用に全て利用されたそうです。三池炭鉱、富岡製糸などが近代化遺産として各地で登録されているようで、これらを昔の企業戦士として巡るのも面白いかと思いました。

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小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
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