根府川ライフ


京都亀岡「穴太寺」のなで仏

4/29  西国33ヶ所巡り21番札所「穴太寺(アナオウジ)」に参拝しました。

毎朝5:55 BS3「日本・心の仏像」が楽しみですが、4/27は「穴太寺・なで仏」が放映された。等身大の涅槃仏が布団に寝ており、参拝者が布団をめくって体の悪いところを涙を流しながら撫で回すのを見て、これが信仰の原点だと思った。

京都から、光秀が本能寺に向かった逆コースで、亀岡「穴太寺」に辿り着いた。穴太寺は文武天皇の勅願で建立された由緒ある寺で、本尊観世音は秘仏です。山椒大夫の安寿が厨子王に渡した観音も残っている。

「穴太寺」仁王門と本堂


本堂奥に木彫り「なで仏(釈迦如来)」が腕枕をして布団に寝ていたので、掛布団をめくって恐れ多くも仏様の股間(前立腺)を重点的に左手でなでた。

横浜を出るとき、35年ぶりに家内が右手を握り締め「右手で私の分もお願い!」と頼まれたので、右手で手足・指の関節(関節炎)を、また両手で頭(ボケ)を撫で回した。

(Yahoo写真より:腕枕をして布団に寝る仏さま)


信仰の手で撫でられ、擦られて黒光りしている穏やかな寝顔の仏は、如何なる難病も消滅してくれる力が溢れています。

写真厳禁でも無視することが多いが、流石に我慢しました。
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by akiotakahashi | 2010-04-30 18:04 | 趣味(寺、仏像他) | Comments(4)
Commented by rollingwest at 2010-05-01 05:30
仏様が涅槃で布団かぶっている姿とは初めて見ました!
すごい!いつか訪ねてみたいです。西国33ヶ所巡りの1つなんですね。
Commented by masaok15 at 2010-05-01 09:13
今回は奥さま同伴でのご出張ですか。・・・小生も横浜・崎陽軒のシューマイは大好きで、東京から名古屋に帰る時にはよく土産(実は私の酒の肴ですが)にしていました。
涅槃仏はタイや中国をはじめ、あちこちで見ていますが、掛布団を被り、なおかつ、それをめくって自分の悪い所を撫でると難病が治るというのは如何にも日本的ですね。(奥さまは何故ご自分で撫でなかったのですかね?)
Commented by wasitaka at 2010-05-01 16:28
流石に奈良、京都方面は相当回数足を運ばれているので、拝観するお寺は通が行くところになりますね。
しかし涅槃仏が布団をかぶっているのは傑作です。タイでは暑くてかぶっていられない、いやそういう問題ではありませんね。
Commented by akiotakahashi at 2010-05-02 21:24
RWさま:布団をめくってじかに触れるのが、感動でした。

masaoさま:早朝出発で22時帰りはきついので、奈良の実家に泊まりました。今日5/2帰りましたが、家内からは帰る必要なしと厳しく言われたところです。
小生も家内も悪いところばかりになりました。

washitakaさま:偶々テレビで知って、体調も今ひとつなので行きました。仏さまを撫でると、不思議なことに有難き感じがしました。

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