根府川ライフ


北京・万里長城と西安・兵馬傭ツアー

11/13-17 紅葉の万里の長城(北京)と秦始皇帝兵馬傭(西安)を目的に強行日程の中国ツアーに参加しました。 (右:お供えの中国ミカン)

<第1日目> 成田から北京へ移動

<第2日目>
北京は季節外れの積雪と氷点下7℃で天安門、故宮博物館を震えながら歩いた。
郊外の万里長城八達嶺は、期待した紅葉は既に終り雪が深く風も強く一面の雪景色で更に凍えました。
 
それでも、延々たる長壁を眺めて2000年前の辺境守備の厳しさを思い浮かべることが出来て満足。

長城の寒さと戦の厳しさの漢詩を:
1. 馬を長城の窟に飲み 水寒くして馬骨を傷つく(「飲馬長城窟行」陳琳)
2. 帰り来たりて馬に飲ふ長城の窟 長城の道傍白骨多し(王翰)
3. 髑髏皆是れ長城の卒 日暮沙場に灰と作りて飛ぶ(常建)

<第3日目>
西安では、念願の秦始皇帝兵馬傭博物館で迫力ある始皇帝地下軍隊と発掘修復中の兵馬傭を見学できました。個々の兵隊の足の裏までの細かい細工と青銅武器の精巧さには驚くばかりです。 (全景、軍馬と御者、青銅馬車)



また、三蔵法師が写経した慈恩寺大雁塔64mに登り雪の西安を見下ろした。

西安には20年前に訪れたことがありますが、6-8車線道路が縦横に走り、市内外は整備され、ホテルも豪華で清潔で近代化中国を象徴しているようです。

<第4日目>
上海に移動し豪雨の中、豫園(450年前明代の高級官僚の庭園)を散策。
上海も2010万博に向けて大規模都市改造中です。

<第5日目>
紀元前の青銅器と明清時代の陶磁器で有名な上海博物館を見学。僅か1時間の見学で残念ですが内容は充実。
20:30 成田着。

<買物>
宝石、絹絨毯、茶、七宝焼、工芸品の店を案内されても買物は我慢していたが、最終日にシルク工場で紡績女工の素朴な姿に糸が切れ、絹掛布団を2枚も買い大きい荷物を抱えて帰りました。

<グルメ>
北京の北京ダック、西安の餃子28品、上海の海鮮料理と本場グルメを楽しめ、同伴者も久しぶりに穏やか。

(写真:北京ダック、西安餃子美人、上海蟹)

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by akiotakahashi | 2009-11-18 20:29 | | Comments(3)
Commented by rollingwest at 2009-11-18 21:44
まだ新婚旅行を含めて海外を2回しか行ったことのないRWですが、もう一つの海外旅行が販売店さん旅行会で帯同させてもらった北京・天津の旅でした。1997年、AKITAKA様が今回辿ったコースを同じように観光したことが懐かしく思い出されます。当時の北京はまだ貧しく市内も多くの自転車に乗る人々が強烈な印象でした。
Commented by wasitaka at 2009-11-18 22:13
うーん、海外旅行と国内旅行、各種イベントへの参加、ミカンや家庭菜園での野菜作りなどなど。
大兄の積極的な行動に改めて脱帽です。
Commented by akiotakahashi at 2009-11-19 23:02
RWさま;10年前の自転車通勤ラッシュは昔の話で、改革開放の今は東京以上かと思いました。
washitakaさま;元気な動ける内にと無理していますが、病気で倒れたり、TJのように早死するのも悔しいですね。

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小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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