根府川ライフ


台北の激安ツアー (その2)

<3日目 4/28>
3日目はFree Timeで、台北北東50kmの九份の半日Tour(¥3,800-)を申し込んだ。

山の寒村だったが、1890年に金鉱が発見され賑い、貧農の娘が窓に座ったらしき建物が残る。
1989年ベネチア映画祭グランプリ「非情城市」、2001年宮崎駿「千と千尋神隠し」の舞台でレトロな坂の街並みが観光スポットになっている。宮崎が思考した「阿妹茶店」のテラスでお茶を一服。

海が見える500m続く狭いレトロな石畳  海を見ながら茶を一服(阿妹茶店で)


昼過ぎに台北に戻り、地下鉄で移動して「台北101タワー(91階、508m)」に上がり高層ビルの林立する市街を見渡した。

「台北101タワー」  382m展望台より(¥1,400)  珊瑚の下着美女とスナップ


次に、台北北東20kmの漁港で夕日の美しさが名高い「淡水・漁人碼頭」に行き夕日を眺めた。桟橋でアベックが仲良く語らっているのを横目で見ながら、今は縁のない昔を懐かしむ。
桟橋の海鮮料理店でシャブシャブを注文したが、得意の中国語が通じず店の奥から日本語の出来る支配人を連れて来たのにショック。

淡水の夕暮れ   シャブシャブ鍋(深海魚、海老、鮑、魚ダンゴなど、¥2,800/2人)

3日目も9:00から20:30までフル稼働でした。

<4日目 4/29>
南門市場で時間調整し、10:00開館と同時に国立歴史博物館に入ったが、仏像、書画、土器などはあるが期待外れ。

歩いて台湾総統府(右)に行った。1919年に日本統治時代に台湾総督府として建造されたレンガ造りがそのまま残り、現在も総統が執務する国の中枢です。
重厚な建物で、厳重な監視の下に1階が公開されている。10年前の台湾大地震でも被害が少なかった明治の日本建築技術者のレベルに敬意。また、日清戦争の下関条約書が展示され興味を誘う。

15:30台北発 20:40成田着で帰宅したのは22:30、ハードだったが中身の濃い旅行でした。

安上がりと思ったが、お茶だけで4万円相当(写真)を、その他で旅行代金以外に9万円使ったと聞き驚いた。しかし世界不況下で台湾の消費拡大に国際的貢献したと自己評価。

台湾は人口2,200万人の島国ですが、市街地の充実、街の賑わい、人々のシャレた姿にエネルギーの高まりを感じました。

①2,200万人を豊かにした蒋介石 ②10億の人民を解放した毛沢東 ③市場経済で13億人の生活レベルを上げた鄧小平の貢献度順位を考えた。
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by akiotakahashi | 2009-04-30 22:10 | | Comments(2)
Commented by rollingwest at 2009-05-01 05:55
今度、行者様は海外まで飛翔されているんですね。
そのバイタリティと奥様孝行に感心させられます。
うちのカミサンはどこかへ連れて行けと言わない方なので、その点は自分は楽だなあと思っています。(勝手にマイペースで飛び回っています。)
Commented by akiotakahashi at 2009-05-01 06:23
rwさま; 家内は今まで好き放題した罪償いの一部との認識です。無限地獄に陥っています。

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小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
by akitaka
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