根府川ライフ


蔵王樹氷と最上川船下りツアー (1日目)

3/15-16 「蔵王樹氷と最上川船下りツアー」の1泊格安ツアーに行きました。

旅行社のツアーは、「安い、時間の無駄がない、疲れない、安易な家庭サービスが出来る」の4拍子揃っているので時々参加します。今回は、昔仙台に住んでいた時に行きそこなった山形の旅館街・銀山温泉へのリベンジ。

① 松島・瑞巌寺
3年間仙台にいたので松島方面には塩釜の魚市場、奥松島の牡蠣を目的によく行きました。松島では2時間自由行動で、瑞巌寺門前を歩いた。松島と同じ堆積岩で削りやすいので、仏像を彫った、また修行用の石窟が多くあるのを面白く見ました。
芭蕉が「奥の細道」で楽しみにし旅の目的でもあった松島は説明だけで俳句がなく、以降に名句が多い真の理由は何か興味深い(プロが感動しすぎて句が出ない筈はないと思うが・・)。

(左)松島風景  (中)瑞巌寺・石窟と石仏群  (右)茶店に座る芭蕉翁


時間があったので、塩釜にタクシーで行った。70過ぎの運転手が話好きの人格者で「いくら金があっても、健康で好きな所に行けなければ仕方がない。」と教えてもらった。「金が無く病気では死ぬしかないですね。」とバカな相槌をうち家内から非難。

② 蔵王・樹氷
既に3月なのでモンスター樹氷は崩壊し小樹氷と霧氷が見られるだけでしたが、それなりに見ごたえはあり綺麗でした。
暖冬とはいえ地蔵山頂(1,661m)は強風氷点下10℃で凍えたが、「八甲田山死の彷徨」の寒さの凄さは想像できません。

(左)地蔵山頂の雪に埋もれた大きなお地蔵様  (中)この程度の樹氷なら蔵王でなくても珍しくないか  (右)霧氷が綺麗(中間の樹氷高原駅で)


蔵王は18才で初めてスキーをし、2日目に地蔵山山頂からの樹氷原コースに挑戦した場所です。氷点下18℃に驚いたあと、最初の狭く急なザンゲ坂でアッと言う間に転倒して、スキーヤーにぶつかり相手の竹ストックを折ってしまった。新品アルミのストックと仕方なく交換して、竹ストック1本で苦労しながら這い降りたのが懐かしい。
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by akiotakahashi | 2009-03-16 23:26 | | Comments(2)
Commented by alkinist at 2009-03-17 08:33
なんと、今度は宮城県!ジッとしていないという点では人後に落ちない小生も脱帽です。初スキーの記事、思わずにやりとしてしまいました。小生も始めたばかりの頃、友人にニセコのリフト最高点まで連れて行かれ転倒、衝突を繰り返しながら鼻血を流しながら下った記憶があるからです。結局、あれがトラウマになって小生のスキーは上達しなかったのではないかと、またも他人のせいにしています。
Commented by rollingwest at 2009-03-17 19:36
この10日間で、奈良・京都・和歌山・岡山・宮城・山形ですか!
まさに神出鬼没!空を飛ぶが如く各地修行に励む「現代の役行者」と呼ぶしかありません。

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小田原・根府川にミカン畑を借り仲間と楽しんでいる。ミカン作業、登山、趣味など紹介
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